パブリックコメント~市民が主役の政治への第一歩
「パブリックコメント」という言葉を聞いたことがありますか?
パブリックコメントとは市民の皆さんのご意見のこと。
これを行政が必ず聞く機会を設けます・・という制度ができたのをご存知でしょうか?
昨年の12月自治基本条例に基づき、川崎市でも「パブリックコメント条例」を制定しました。
>川崎市では、自治基本条例の基本理念に基づいて、より一層、市民の市政への参加を推進し、行政運営の透明性の向上を図ることを目的に、同条例第30条に定められたパブリックコメント手続を制度化するため、「川崎市パブリックコメント手続条例」を制定しました。
パブリックコメント手続とは、市民の生活にとって重要な行政計画、条例、審査や処分の基準(これらを政策等と言います。)を定める際に、政策等の案や関連資料をあらかじめ公表して、市民の意見を募り、提出された意見を考慮して政策等を定める制度です。
この手続は、政策等を定めるに当たって、その内容をより良いものとするために意見を募る制度ですので、各案件に対する意見を寄せてくださるようお願いします。
また、いただいた意見については、定めた政策等の公表にあわせて、その内容と意見に対する市の検討結果を公表します。 (川崎市ホームページより抜粋)
詳しくは川崎市のホームページ を ご覧ください
http://www.city.kawasaki.jp/pubcomment/
幸区を歩いておりましても、まだこの制度、知らない方が圧倒的に多いです。
市民参加の政治へのシステムの整備は徐々に整いはじめているのに、本当に残念なことです。
しかし、制度よりも肝心なのはどうそれを運用していくのかということ。
「絵に描いた餅」にならないよう、本当の意味で民意を反映する制度として定着してくれるよう今後を見守っていきたいと思います。
それにしても、行政のPR力はもっと強化できないものでしょうか?
「市政だより」は情報の宝庫なのですが・・・
みなさんは、「市政だより」読んでますか?