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2007年4月26日

団会議はじまる~新人議員見習@「政務調査費」勉強中

新人議員としての任期は5月3日から始まります
しかし、民主党川崎市議団では次年度にむけ我々新人も参加しての団会議をすでに何回か開いております。
市民の皆様のご支援により、市会第一党となった民主党。
中原区選出の無所属議員の方が自民会派に入られたことで、自民党と同数となり第一党を分け合う形となりましたが、それでも「第一党」という重みはかわりがありません。
改めて今回ご支持をいただいた市民の皆様方に心から感謝申し上げます。
このご期待にお応えするべく、誠心誠意頑張ってまいります。


ということで、先日の団会議では運用が5月から大きく変わることになった「政務調査費」について市議会事務局よりご説明を受けてまいりましたので、今日はそれについて少し書かせていただきます。

最近さかんにこの「政務調査費」について報道されているのは皆様ご承知のことと思います。「政務調査費」とは地方自治法によれば、「議員の調査研究に役立てるため必要な経費」とされております。
つまり、議員報酬とは別に「政務調査」のために税金から議員個人ではなく「会派」に支払われる「費用」です。
金額は自治体によってまちまちですが、県内を見てみると、議員一人当たりの交付年額は横浜市議の六百六十万円を最高に、県議六百三十六万円、川崎市議五百四十万円と市民の感覚から言えばかなり高額な「費用」と言えます。
川崎市では5月から5万円以上の領収書を添付することになりました。
(なんで5万円?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これは現行の「政治資金規正法」における5万円以上の支出に対して明細を報告するという義務との整合性をはかったものだと思います。
市川個人としては、5万円という枠にとらわれず、すべて公開することを前提に考えてまいります。)
考えてみればこれほどの高額な支出に対し、今まで領収書の添付すら義務付けしていなかったということに驚かれた方も多いと思います。
政治の「常識」=市民の「非常識」の公式がここでもあてはまるでしょう。
5万円という金額の是非はともかく、政治と生活の乖離の是正の、まずは第一歩になりました。
厳しくなったのは領収書の問題だけではありません。内容についても同様です。
事務所は会派にひとつしか認められないため、例えば議員個人の事務所の家賃や光熱費に政務調査費を使うことはできません
また他の自治体でも問題になったスナックや居酒屋での飲食を研修会費として支払うような例は論外としても、今後は町内会やPTA、あるいは老人会などの懇親目的のみの会費もNG。新年会もNG。とにかく飲酒をともなう会合はウーロン茶一杯で失礼しようと会費は自己負担となります。またコピー機などの事務機器にかかる費用は認められますが、個人の活動に使うこともある場合は使用割合で按分するとのことです。
市議会でまとめた「政務調査費の運用指針」を何度見返しても、この使途基準の定義が結構難しいところです。
自分自身の使途も含めて、これからも皆様方にこの政務調査費については詳細にお知らせしていくつもりです。

この政務調査費も、当たり前のことですが、私たちが払っている税金です。
市川の役目は、とにかく税金の使い方を考えること。
しかもまず議員自身が、議員としての政務に対して支払っていただく「血税」の使い方を厳しくチェックできなければ、他の面でも市民のご理解をいただくことなど無理に決まっております。
まずはこの政務調査費の使い方からきっちり考えてまいります。

それにしても会派に支払われるとはいえ、議員一人当たり月45万円という大金の支出に領収書も添付しなくてOKだったとは、ただ驚くばかりです。
一般の企業では考えられないことですね。
この世界にはもっと驚くことがあるのでしょうか?
とにかくできるところから、一つ一つ片付けていきましょう。


政務調査費についてでも、他のことでも結構です。
皆様がたのご意見どしどしお寄せください!


みんなの「当たり前」が政治の世界でも「当たり前」になるように!
市川がんばります!!

2007年4月14日

通常活動開始しました

開票日翌日から駅頭活動を再開しました
川崎駅・鹿島田駅・新川崎駅
多くの方々からお祝いの声をかけていただきましたが、それ以上に多かったのが「期待してるよ」というお声でした。
改めて、今回お寄せいただいたご期待に対する責任の重さを実感いたしております。
新人議員の場合、いきなり「センセイ」と呼ばれ日常が一変してしまううちに、謙虚さや当初の志を忘れ有権者の方々に失望されてしまうことも少なくありません。
自分自身、この世界を20年以上見て参りましたが、残念ながらそういう事例を何回か目の当たりにしたのも事実です。
ここからが人間「市川佳子」としても試される大切な時
決して皆様方を失望させることがないよう、自分を律してまいりたいと思います。
「センセイ」と呼ばれる議員にはならないという最初の決意を貫徹するべく頑張ります。
とは言え、人格もまだまだ未熟な市川です。(単純で調子に乗りやすいから人一倍注意せよと仲間内でも厳しく言われております)
どうか厳しい目で見守っていただき、何かお気づきの点がありましたらびしびし叱ってください
何卒よろしくお願い申し上げます。

今日は、雪祭りのときにこのブログでも触れさせていただいた星野食品の星野会長からお招きをいただき、社員ご家族が集まって開催する恒例のバーベキュー大会に佐藤忠次先生や今回市川と共に当選された山田ますお議員と出席させていただきました。
星野会長は創業当初から共にご苦労された社員の方々を慰労するために毎年この催しを続けておられます。社員の方々を大切にされ、感謝を忘れない会長ご夫妻の「心」に教えていただくところ大です。
政治の世界でも最後は「心」
志が高くても、「心」が通じなければ絵に描いた餅と一緒
「心」と「心」のコミュニケーションを第一に今後も活動を続けてまいりたいと思います。


そして何より嬉しかったのは尊敬する佐藤忠次先生に山田ますおさんと共にいいご報告ができたことです。
この幸区でおかげをもちまして民主党の議席を増やすことができました。
8期にわたって幸区で市政を担われた佐藤先生の、民主党の議席増という最後の「悲願」を完結することができたことは、ひとえに有権者皆様のご支援の賜物であります。心から感謝申し上げます。
今後も佐藤先生にご指導をいただきながら、市川も少しでも佐藤先生に近づくべく精進してまいりたいと思います。

統一地方選も明日から後半戦がはじまります。
そして7月にはいよいよ天王山である国政選挙である参議院選挙が執り行われます。
民主主義の基本原理は「多数決」
どんなにいい政策があっても、数が少なければ実現させることができないのがこの世界です。
まして今のように与野党の数のバランスが大きく偏る状況は有権者にとっては決して好ましい状況とは言えません。
一人でも多くの民主党議員を誕生させ、「数」を拮抗させること
これこそが有権者の方々の利益にかなうことと信じ、参議院選挙にむけて広報委員長として活動開始です。
どうか民主党により一層のご理解ご支援をお願いいたします!!

2007年4月11日

幸区が変わる~新しい時代の幕開け

皆様
しばらくぶりの更新です。
ここで、改めて皆様方にご報告を申し上げます。


この度の統一地方選挙・川崎市議会選挙において議席を得ることができました


本来ならばお礼を申し上げるところでございますが、公選法の規定によりお礼は差し控えなければならないことをご理解ください。

開票当日
市川は支持者の方々とともに西口駅前の選挙事務所にてテレビの速報に見入っておりました。
状況がまったく読めないといわれたこの幸区
大きな支持母体のない市川には、正直情勢的にはかなり厳しいという声が多かったのも事実です
何位でもいいから滑り込んで欲しいというみんなの願い
それが、まったくいい意味で予想を裏切る結果となりました。
開票結果は以下の通りです

届出 党派名 候補者氏名 得票数
1  民主党     市川 よし子   8,709
2  自由民主党  西村 晋一    7,041
3 公明党     かわの 忠正  6,904
4  民主党     山田 ますお  6,836
5  自由民主党  かぶらき 茂哉 6,790
6  公明党     ぬまざわ 和明 6,752
7  日本共産党  ちくま 幸一   6,213
8  日本共産党  西尾 りえ子  5,962
9   神奈川ネットワ-ク運動 前田 絹子 4,544
得票総数 59,751

いったいどなたがこの結果を予測できたでしょうか?


幸区に新しい風を起こしたい
その使命に燃えて、個人のチカラを信じて活動してきた市川ですが、ここまでのご支援をいただけるとは自分でも信じられない思いです。

しかし9日間いろいろなことがありました。
選挙戦後半は宣伝カーを降り、自転車で幸区を走りまわりました
お一人でも多く、少しでも近く接することができるように
必死のお願いに多くの市民の方々から「がんばれ!」というご激励をいただきました
今でも思い出すと胸が熱くなります

最後の金曜日
鹿島田駅で朝立ちをしている時、通勤途中の方から
「市川さん、あなた一年以上いつもここで立ってたよね。大丈夫。みんな見てないようで見ているよ。心配せずに自信をもって頑張れ。」という声をかけていただきました。
これには泣き虫市川、涙をこらえられませんでした。
地道な活動を、こうして理解してくださる方がいらっしゃる。
その方のお顔は今でも忘れられません。


このHPのご挨拶でも書かせていただきましたが、市川は「政治とは熱伝導である」という言葉を信じて今日まで活動を続けてまいりました。
志が正しく、そして本物の情熱があれば必ずまわりにその熱は伝わっていく・・と

そして最終的なこの結果


市川の熱い思いは確実に市民の方々へ伝わっていたのです

皆さん
今幸区の政治の新しい時代がスタートしました

血縁地縁もなく
政治家の二世でもなく
大きな組織の後ろ盾もない


そんなひとつの新しい力にこれほどまでのご支援でチャンスが与えられました

古い旧態依然とした「政治意識」をお持ちの方々は恐らくメガトン級の衝撃を受けたことでしょう
そして新しい時代への幕をあけてくださったのは、他でもありません
皆様方お一人お一人のお力です

今回、8709人もの方々が、この市川に何かを期待してくださいました
その期待とは何か?
どうやって応えることができるのか?
与えられたこのチャンス
その答えを探しながら、全力投球で市川頑張ります!!!!
今後の市川を、是非厳しい目で見守ってください


我々民主党も、皆様方のご支援で、おかげをもちまして川崎市議会第一党になりました!
市民が主役のまちづくりの実現に向けて前進する民主党川崎市議団にご期待ください!


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