« 2007年5月 | メイン | 2007年7月 »

2007年6月27日

幸区役所の国民年金納付記録について

宙に浮いた年金記録の問題
現在各地の社会保険事務所に連日問い合わせの方が多数つめかけているのはご承知の通りです。

国民年金は2001年度まで各市町村が徴収業務を行ってきました。
2002年度社会保険庁に業務が移管された後は保管義務がなくなったため、記録を破棄してしまった自治体が284あると、社会保険庁の調査でわかったわけですが、「川崎はどうなの?」と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
我が民主党の代表質問でも、勿論そのことに触れさせていただきました。
川崎では各区役所で保管しているとのことでしたので、山田益男議員とともに早速幸区役所に行き、実際に地下倉庫まで見せていただき、記録の保存状態を確認してまいりました。

結論から申し上げると、ご安心ください。
記録はきちんと保管されております。
保存状態は各区まちまちのようですが、我が幸区では生年月日ごとにきれいに仕分けされ、手書き分、電算化データともに保管されておりました。(さすが幸区!)

制度開始から業務移管の時点までで最終住所が幸区であった方の記録は、残っております。
社会保険事務所を通じて、現在週に30件くらいの問い合わせが区役所にあり、職員の方が対応されているとのことです。


川崎市では、こうして記録を残していただいていましたが、破棄してしまった自治体の住民の方は、記録を確認する術がないという現状。皆さんはどう思われますか?
連日報道される社会保険庁のあまりにもいい加減な仕事の数々。
怒りを通り越してあきれてしまうのは市川ばかりではないと思います。
民間企業だったら、到底許されることはなく、個人まで責任追及がおよぶと思います。


このままで、いいのか。
改めて皆さんに問いかけたいと思います。


2007年6月25日

市川よし子と明日の幸区を語る会

6/24土曜日 小雨の振る中(やっぱり雨女です)、カメリアホールにて15:30より「市川よし子と明日の幸区を語る会」を開催いたしました。
大勢の方で熱気むんむん。にぎやかで和やかなムードの会になりました。
雨のためバスの遅れなどがあり、会場には少し遅れていらした方などもいらしたのですが、トータルで120名余りの方においでいただきました。
こんなに多くの支援者に囲まれて、責任の重さとともに、ますますやる気が出ました。お集まりいただいた方、お忙しい中、また、あいにくのお天気の中、おいでいただきありがとうございました。
また、諸事情で不参加でも電報や電話連絡などで、叱咤激励してくださった方、本当にありがとうございました。


070624_1625~01.jpg


2007年6月22日

代表質問を終えて

6月20、21日の2日間市議会定例会において各党の代表質問が行われました。
わが民主党を代表して質問に立ったのは副団長の東正則議員です。
質問項目は以下の通りでした。

○ 八都県市首脳会議(首都圏サミット)での議論について
  ○ 市財政の現状(税源移譲に伴う課題含む)について
  ○ 住民投票制度について
  ○ 次期行財政改革プラン策定方針について
  ○ 区役所改革について
  ○ 新総合計画・川崎再生フロンティアプラン新実行計画について
  ○ 第2次川崎市人材育成基本計画について
  ○ 地域の防犯拠点やよろず相談所としての市民交番や民間交番の設置について
  ● 放課後子どもプランについて
  ○ 臨海部における新たな技術動向について
  ○ 等々力陸上競技場の整備計画について
  ○ 緑の基本計画・緑地保全の推進について
  ○ 環境対策について
  ○ 藤子・F・不二雄ミュージアム整備について
  ○ 年金問題について
  ○ 高齢者介護サービスの改善について
  ○ 障害者自立施策について
  ○ 保育所待機児童解消について
  ○ かわさき教育プランについて
  ● 建築確認業務に携わる建築主事の育成について
  ○ JR南武線連続立体交差事業について
  ○ 川崎港海底トンネルについて
  ● 幼児教育の方向性及び市立幼稚園のあり方に関する基本方針について
  ○ 市立高等学校改革推進計画(案)について
 
前にも触れましたが、新人市川も先輩議員と組み、●の3点の質問作成にたずさわりました。
特に、建築確認業務と建築主事の問題は、2級建築施工管理技士の資格をもつ市川(大学では日本史を専攻した市川ですが、両親の相次ぐ急逝を受け、家業を継ぐため、この資格と建築経理事務士2級の資格をとりました。)にとっては、まさに今までの自分の世界にかかわる問題。

建築確認は平成11年の法改正で、民間機関でもとれるようになりました。
現在建築確認の80%近くが民間機関を通して行われています。

そうした流れもあり、今年度から川崎市ではまちづくり局の組織を再編し、今まで区役所と本庁の両方16名の建築主事(建築確認を行う公務員 首長によって任命されます)によって行われていた業務を本庁に窓口を一元化、3名の主事で行うことになりました。

しかし、その一方で、この「規制緩和」のもとで勃発したのが、あの耐震偽造の問題です。
国でも、民間機関への監査を厳しくするなど制度を変えてきましたし、川崎市でも今回の再編で建築監察課を設け同様に民間機関へのチェック体制を強化しました。規制緩和は確かに市民生活の利便性を向上させるものも多いですが、こうした問題が起きると、なんでも「民」へシフトという今の流れがすべていいのか疑問です。

まして今まで16人で対応してきた確認業務を3人で対応できるのか。
しかも、問題はそこだけではありません。この「建築主事」資格をもつ市職員ですが、50歳以上の職員に数が偏り、若い職員の資格保持者が少ない。これから団塊世代の退職とともに、主事資格をもつ職員が大量に川崎市からいなくなってしまいます。「主事」資格を取得するには、一級建築士の資格と2年以上の実務経験が必要で、試験も合格率50%以下という大変難しい関門。最近の新卒者の民間志向を考えても、建築主事ばかりでなく優秀な技術職員の人材確保は、大きな課題であると思います。
現在、建築主事資格をとっても「資格手当」などはまったくないと聞いております。また、資格取得はあくまでも「個人」の問題と、就学への配慮などもない。
確かに財政上、人件費の削減はもっと進めなければいけないことは市川も理解しておりますが、市民生活の「安全・安心」を守るためには、なんでもかんでもカットというのはどうなのか。出さなければいけない支出もあるのではないか・・というのが市川個人の率直な意見であります。
皆さんはどうお考えでしょうか?
少なくとも、資格取得を奨励するような就学支援(例えば時間の融通など)は考えてもいいのではないでしょうか?
こうした視点で質問を作成させていただきました。
残念ながら市からはそこまでのご回答はいただけませんでしたが、これからも今後の経緯をみまもっていきたいと思います。

2007年6月20日

新川崎駅交差点の交通弱者用の押しボタン式信号機について

新川崎駅近くの交差点の交通弱者用の押しボタン式信号機の設置位置が、使いづらいとのご意見があり、市民局にお願いにあがったことは前にもこのブログで触れさせていただきました。場所は、新川崎駅の自転車置き場近くの交差点です。
市民局から警察当局にお話いただき、幸警察署交通課では、前向きに検討し改善する方向でやっていただけるとの回答を頂きました。


所轄の交通課でもこの位置は好もしくないとの事で、現在県警本部と協議中との事です。

+青信号の時間+
平常時:約12秒
押しボタン時:約17秒

幸警察署交通課では、「道路幅から、交通弱者の方でもゆっくりわたれる時間があることから、交通渋滞を発生させないためにも適正な時間と考えている」とのことです。


070619_1646~01.jpg

DSCF0796.JPG

改善されましたら、ご高齢者の方なども、より広くご利用いただけるのではないかと考えます。
皆さんの身の回りで、このような問題点、困ったこと、こういう風になったら、もっと便利なのになどのご意見、疑問点など、なんでも結構です。ご意見ございましたら、お気軽にお知らせください。

この問題に関しましては、今後、改善されましたら、HPにて報告させていただきます。

2007年6月16日

「市川よし子と明日の幸区を考える会」開催のお知らせ

この度、「市川よし子と明日の幸区を考える会」を下記の通り開催させて
頂く運びとなりました。
当日は、お茶とデザートのティーパーティー形式で行います。
皆様お気軽にご来場下さい。

日時:6/24(日) 午後3時開場  午後3時30分開演

場所:川崎BE 8階 カメリアホール

会費:1,000円

2007年6月14日

川崎市財政読本配布はじまる~135万人市民のおサイフをわかりやすく

6月13日から市財政局でまとめた平成19年度「川崎市財政読本」~135万人市民のおサイフという小冊子の配布が始まりました。

川崎市財政読本001026.jpg

このパンフ、昨年もつくられましたが、これがなかなかのスグレもの。とかく難しい市の財政を本当にわかりやすく解説しています。
特に、予算を家計簿におきかえてみよう!というページでは、市債をローン、市税などの自主財源を給料、国県からの支出金を祖父母からの援助、というように、一般の方でも「!」とくるようなたとえを用いて、年収500万(月収41万6700円)の家庭に置き換えて説明しております。
川崎の財政ってどうなってるの?どのくらい苦しいの?という疑問をお持ちの皆さん、是非ご一読されてはいかがでしょうか?何部かいただいて参りましたので、ご希望の方は事務所までお気軽にお申し出ください。


財政読本は6月13日から各区役所や図書館など、または市内金融機関窓口などでも配布されます。
また下記HPでもご覧になれます。


http://www.city.kawasaki.jp/dokuhonn/index.html

皆さんのおサイフと比較して、川崎市はいかがでしょうか?

定例市議会始まる

6月11日
川崎市議会第3回定例会が始まりました。
会期は6月11日から7月3日までです。
初日の今日は議案の説明でした。
市川以下新人議員も先輩議員と組み、代表質問の様々なテーマを分けて担当した案件ごとに役所からヒアリングを始めました。
いよいよ本格的な「議員活動」が始まります。
市川頑張ります!

ghaisekiimage.jpg

市川は前列右から5番です!

2007年6月 8日

第1回幸区民会議

6/7(木)第1回幸区民会議に出席しました。
自治基本条例に基づく住民参加の地方自治。
区民会議は、その一翼を担う大切な会議で、昨年から本格的に始動しまました。
委員の任期は3年。各部会に分かれて、それぞれのテーマで話し合いが続いています。
昨年は「傍聴人」として参加した、この会議、今年は皆さんのおかげをもちまして、市議会議員として「参与」の立場での参加です。(あくまでも参与ですから、参考意見のような形でしか発言できませんが)

「安全・安心すこやか部会」から「健康で生きがいをもてる地域づくり」について、
「子育て・環境・魅力づくり部会」から「安心して子育てできる環境づくり」についての検討状況を報告し、
審議を行いました。
アンケートなども含め、大変興味深い意見を拝聴させていただきました。
こうした審議の結果どのような報告がいただけるのか、楽しみであります。
kuminkaigi.jpg


までスタートして2年しかたっていない区民会議については、委員の人数や運営広報など、まだまだ検討していかねばならないこともたくさんあります。真の意味で「区民」による区づくりを促進する「区民会議」としていくよう、皆さんとともに考えてまいりたいと思います。
幸区民会議の広報、是非ご覧ください。
http://www.city.kawasaki.jp/63/63soumu/home/52_kuminkaigi/index.html

2007年6月 4日

多摩川清掃に参加してきました~きれいな多摩川へ

川崎市を流れる多摩川の河川敷を一斉に清掃する「多摩川美化活動」が6/3(日)に行われました。

当日は地元の方々を始めたくさんの人が参加して下さいました。
中央会場には安倍首相も参加されたとのこと。ニュースでごらんなった方もいらっしゃったと思います。
市川は幸区在住なので、幸区会場である古市場河川敷に集合し、皆さんと共に清掃を行いました。

「多摩川プラン」もスタートしました。
何よりも川崎市民の心のふるさとであるこの「多摩川」
市民みんなの力で、もっときれいに、そしてもっと親しめるよう変えていきたいものですね。


多摩川清掃1.jpeg多摩川清掃2.jpeg

2007年6月 1日

新人議員勉強会 1

5月23日~25日
新人議員を対象とした勉強会が行われ、市川ももちろん参加してまいりました。
午前中は、市担当より様々な川崎市に関するレクチャー。午後はバスに乗りこみ、川崎市の施設を視察という結構盛りだくさんの3日間の研修です。

第一日目
この日は議会に関する学習会。
川崎市は現在人口130万人超。法定の議員定数の上限は72名となりますが、現行の議員定数は63名。わが民主党では更に各区1名合計7名の議員定数の削減をマニュフェストで提言しています。

そして今年度から大きく議会改革が行われました。
まず一番目はこのブログでもすでに触れました「政務調査費」の見直し。
次に大きいのが、議員報酬の削減です。
なかなか市民の皆さんに知っていただく機会はありませんが、この5月から議員の「お給料」が年間約110万円減りました。(議員も改革を進めていることは、是非ご理解いただきたいと思います)
そしておそらく、今後は費用弁償の見直しがはかられることと思います。
ということで、午前中は勉強会とともに議場内部も「見学」してまいりました。
市川は議席番号5番。この席から質問を行うわけです。
他にも、議員図書館(会派に割り当てたカードがなければ入れません。ものものしい入口に反して蔵書の方はかなり寂しいかも・・)などを見て回りました。
午後は「とどろき陸上競技場」「市民ミュージアム」「特別養護老人ホームみやうち」「国際交流センター」
の4か所を視察。
好調・川崎フロンターレのホームである「とどろき陸上競技場」
トラックに出て、芝生を見てまいりました。この芝生、年2回のはりかえだそうですが、維持するのに年約4800万円かかるとのこと。
競技場と隣接した「市民ミュージアム」
皆さんは、行かれたことがありますか?
市川も、開場当初行ったことがありましたが、残念ながら今回が2回目。改めて見ても、本当に立派な施設です。しかし立派な「ハコ」に反して、この市民ミュージアム、立地の悪さもあり慢性的な赤字で有名になったことはご承知の通りです。(「『倒産状態』の川崎市市民ミュージアム」毎日新聞2004年3月19日金曜日27面〔川崎〕参照。歳入1,716万円に対し、歳出6億7907万円(注 当時))
識者による改善委員会の報告を受け、現在大手デパート出身の民間人館長を公募登用して「経営立て直し」の最中です。なるほど、一般にも部分的に開放したり、企画にもご努力のあとが見られますが、果たして立て直すことができるのか、今後を見守りたいと思います。
この美術館ができたのは1988年。まさしくバブルの真っ最中です。日本中が浮かれたこの時代、私たちの税金でこのような豪華な施設が乱立したわけです。その「ツケ」がいまだに国に地方に大きな影を落としているのはご案内の通りです。
かつての館長がお使いになったという「立派」すぎる館長室(現館長は職員と同じ部屋で執務しておられるそうです)を拝見しながら、改めてバブルという時代や、役所の「コスト意識」について考えさせられた市川でした。

ぜひ、私たち市民の財産でもある「市民ミュージアム」、皆さんも出向かれてみてはいかがでしょうか?

市民ミュージアム.jpg

等々力競技場.jpg


2017年8月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

カテゴリー