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幸区役所の国民年金納付記録について

宙に浮いた年金記録の問題
現在各地の社会保険事務所に連日問い合わせの方が多数つめかけているのはご承知の通りです。

国民年金は2001年度まで各市町村が徴収業務を行ってきました。
2002年度社会保険庁に業務が移管された後は保管義務がなくなったため、記録を破棄してしまった自治体が284あると、社会保険庁の調査でわかったわけですが、「川崎はどうなの?」と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
我が民主党の代表質問でも、勿論そのことに触れさせていただきました。
川崎では各区役所で保管しているとのことでしたので、山田益男議員とともに早速幸区役所に行き、実際に地下倉庫まで見せていただき、記録の保存状態を確認してまいりました。

結論から申し上げると、ご安心ください。
記録はきちんと保管されております。
保存状態は各区まちまちのようですが、我が幸区では生年月日ごとにきれいに仕分けされ、手書き分、電算化データともに保管されておりました。(さすが幸区!)

制度開始から業務移管の時点までで最終住所が幸区であった方の記録は、残っております。
社会保険事務所を通じて、現在週に30件くらいの問い合わせが区役所にあり、職員の方が対応されているとのことです。


川崎市では、こうして記録を残していただいていましたが、破棄してしまった自治体の住民の方は、記録を確認する術がないという現状。皆さんはどう思われますか?
連日報道される社会保険庁のあまりにもいい加減な仕事の数々。
怒りを通り越してあきれてしまうのは市川ばかりではないと思います。
民間企業だったら、到底許されることはなく、個人まで責任追及がおよぶと思います。


このままで、いいのか。
改めて皆さんに問いかけたいと思います。