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2007年8月29日

民主党女性議員ネットワーク会議

民主党女性議員ネットワーク会議が民主党本部で開催されました。
まちづくり委員会終了後、市議団会議に出席し、大田公子議員とともに東京へ。
昨年のこの会議で知り合った、5児の母でもある兵庫の井戸県議や東京の木村区議はじめ女性同志の皆さんと再会。
懇親会では、名刺交換会ということで全国津々浦々の女性議員の先輩同期の方々とご挨拶。
女性の政界進出が進んでおりますが、井戸県議が「先輩女性議員として対行政の心得とは?」という質問に対する答えとして言われていた「勉強して鋭い、いい質問をすること、それが一番。コツなどではなく、王道でいきましょう」という言葉に象徴されるよう、女性議員の真価が問われるのはこれからです。
市川もとにかく仲間の皆さんに負けないようガンバります!!
女性議員ネットワーク会議名刺.JPG

2007年8月26日

古市場地区祭礼

8月最後の週末
幸区各地域で祭礼が開催されてきましたが、今週はわが町古市場の祭礼です。
去年に引き続きお神輿かつぎます。
持病の腰痛がちょっと心配ですが(何回か椎間板ヘルニアで大変なことになっているのです)、頑張ります!!
しかし、わが古市場2丁目のお神輿
立派です(でも・・・・重い!)

古市場祭礼001.JPG
お神輿の前で
古市場祭礼003.jpg
お神輿に乗らせていただき、天満天神社へ
初体験ですが、結構怖かったです!でも最高!!

2007年8月23日

これでいいのか?アスベスト対策~まちづくり委員会報告

8月25日
まちづくり委員会が開催されました。
今回は高津区のトナミ運輸が増築を予定している倉庫棟の計画変更を求める請願の審査です。
これに先立ち、先月の委員会では我々委員は現地視察をしております。
(委員会ではこうした請願審査にあたって現地を必ず視察するのです。)
委員会には50名以上の傍聴人が来られ、ものものしい雰囲気の中委員会がスタートしました。
審議については26日付けの神奈川新聞に記事が掲載されました。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiaug0708419/

主な請願の内容は、倉庫棟にできる屋上駐車場についての計画の見直しを含めた環境面での配慮、誠意ある住民説明会の開催、そして解体される独身寮のアスベスト撤去工事について説明会の開催などで、委員からは様々な問題指摘の意見・質問が出されました。

市川も問題と思われる点についていくつか市当局に質問させていただきました。
市川が今回の請願審議を通じて一番気になったのは川崎市の「アスベスト」対策です。
川崎市ではアスベスト処理に関して「指針」というものをもっています。
記事にもある通り、その中で業者は付近住民に対して周知することが明記されているのですが、今回アスベストに関する「説明会」などの開催がなく、業者の市に対する口頭のみの報告だけで、実際には周知に不十分な部分があったため、このような事態となったわけです。
多くの委員からこの件に対して疑問の声が寄せられ、市川も業者からどのように「口頭で」報告を受けたのか具体的に答えるよう質問しました。
市環境局からの回答は、要約すると
1、「指針」はあるものの法的拘束力はなく、周知に関しては業者からの報告の際、そこで確認するのみ
2、今回の場合は、業者からは個別に住民に説明したとの口頭での報告があった
とのことでしたので、
個別というが、どの範囲にまた文書などで周知したのか詳細を聞いたのかと改めて問うと、そうしたことは聞いていない、ただ完了時に報告義務があるとのことでした。
これには市川はじめ他の委員も唖然としました。
終わったあとに報告があったとしても、万一工事途中でアスベストが飛散するようなことがあった場合一体どうするというのか?
また「指針」があるのに法的拘束力がないなら、何のための「指針」なのか?
ある意味、最後の防波堤である窓口での業者報告のチェックがこのような状態でいいのか?
今回の対応については、環境局も問題があったことを認めましたが(ちなみに今回のアスベスト撤去については、市でも調査してその数値を委員会でも報告しましたが、安全な数値であったことをここで報告いたします。とりあえず付近住民の方はご安心ください)、これは重大な問題です。
今後は早急に適切な対応をとるよう環境局には要望しましたが、これは根本的に考えなければならない問題でしょう。
ことは市民の安心・安全にかかわる一大事、いくら「指針」を示しても適切に遵守されなけければ何にもなりません。
「これでいいのか?」
勿論いいはずはありません!
これからのアスベストへの対応が適切に行われるか、指針の運用の見直しも含め取り組んでまいります。
しかし、生命にかかわることです。市当局ももう少し意識を持って、ことに当たっていただきたいと切に願います。

2007年8月19日

終戦記念日に思うこと

8月15日
みなさんご承知の通り、終戦記念日です
最近は靖国参拝ばかりが取り上げられる終戦記念日ですが、この日は我々日本人が「戦争」や「平和」ということを改めて考える、ある意味一番大切な日なのではないかと市川は思います。


市川の実父は広島県出身です。
父の生家である宗正家は広島県賀茂郡豊栄村(現在は東広島市豊栄町)にあります。ご先祖様のお墓もそこにあり、父の生前はよく一緒に広島に里帰りをしたものでした。
(余談ですが、豊栄は、自民党の中川秀直幹事長の本籍地とのことです)

広島と戦争といえば原爆をおいては語ることができません。
豊栄にいた父や叔父叔母は被爆はしませんでしたが、すぐ上の兄が原爆で亡くなっています。
徴兵され、勤務していた部隊が爆心地近くであったため(陸軍第5師団と思われます)遺骨を確認することすらできなかったそうです。
そういうこともあり、特に核の問題は市川にとり非常に身近な問題でもあるわけです。
今回の閣僚の「原爆はしょうがない」発言は、唯一の被爆国日本としてそれ自体決して許されるものではありませんが、それ以上に市川が感じたことは、「戦争」に対する意識がこのような発言が出てしまうほど薄れてしまったということであります。


平和ボケ

一言で片付けるならこの言葉に尽きるのかもしれません。
今の若い方の中にはアメリカと日本が戦争をしたことすら知らない人もいると聞いたことがあります。
戦争を知る世代も、だんだんと少なくなり、市川に戦争の経験談を語ってくれた父や母ももうこの世にはおりません。(平成4年と7年に二人とも61歳で他界しました)
まさしく昭和も遠くなりにけり・・・といったところでしょうか
しかし、だからこそ、戦争世代と平和世代の中間である我々の世代の役割は今後ますます大きくなるのではないかと市川は考えます。


大学時代、授業で戦争について世界各国でどのように教科書に書かれているか学んだことがあります。
驚くことに、世界の中で戦争=絶対悪と教えている国は非常に少ないのです。
正義のための戦争は肯定される・・・そう教えられている子どもたちの数の方が、この世界では圧倒的に多いという現実を皆さんはご存知でしたでしょうか?(何が正義かはわかりませんが・・)

また、永世中立国のスイスが、その反面徴兵制度もある、巨大な軍事力を有する国家であるように、理想論だけでは平和は維持できません。

こうした世界の現実に反して、非常に偏った平和に対する考え方が一方で存在するのもまた事実です。


偏向「平和」思想については、断固否定する市川ですが、その一方で最近とくに顕著になってきた「バーチャル」感覚で安易に右傾化を煽る風潮にも大きな違和感を覚えます。
戦争で苦しんできたのは、いつも無辜の市民です。
戦没者すべての人々に、私たちと同じような当たり前の生活があったことを、忘れてはいけません。
こうした歴史をふまえ、現実に乗っ取った、バランスのとれた「平和」意識や国を愛する心を確立したいとすべての戦没者の方々の前で改めて誓おうと思った市川でした。


安らかに眠ってください
過ちはもうくりかえしませぬから


広島の原爆慰霊碑に刻まれた有名な言葉です。
終戦記念日にあたり
この言葉の意味を、我々日本人は今一度考えなければならないのではないでしょうか。

2007年8月18日

民主党川崎市議団 合宿政策勉強会

暑い日が続いておりますが、皆さん夏バテなどしておりませんでしょうか?
市川は元気にがんばっています!

さて、8/16(木)、8/17(金)の二日間に渡り、民主党川崎市議団主催にて合宿政策勉強会が
開催されましたので出席し勉強して参りました。川崎マニフェストに沿って朝9:00から夜まで
みっちりと政策を議論しました。大変勉強になった中身の濃い二日間でありました。
詳細については後日報告したいと思います。

2007年8月 3日

古市場ロータリーのベンチ補修~陳情処理がんばってます!

古市場ロータリーのベンチ

これの傷みがひどく、座れない・・・
このような陳情が市川のもとへ
早速環境局に調査を依頼したのが6月のことです。
旧ベンチ1.JPG
旧ベンチ2.JPG

実はこのベンチ、市川が選挙前からずっと気になっていた案件のひとつ
議員になったら、必ずお願いしようと思っていたことでもありました
現状の写真をもって、お願いにいき、調査の結果補修していただくことに・・・
特に日中多くの方が一休みに利用しているベンチなのですが、木が腐り釘が露出してしまい、とても使用できない有様でした。
今回、補修が完了して、このような形に!!
(あとは、事務所スタッフと一緒に付近の雑草とりをしようと思っています)
新ベンチ1.JPG
新ベンチ2.JPG

みなさんの代表として選んでいただいた市川です。
小さな事ですが、こうして住みやすい町へ一歩前進です。
これをスタートに身近な「?」を「!」に変えて行きたいと思います。
困ったことがありましたら、どんどん陳情をお寄せください。
「すぐやる市川」とみなさんに言っていただけるよう、頑張ります

参議院選挙で民主党大勝~神奈川で2議席獲得へ!

長い間更新できず申し訳ありませんでした(参議院選挙期間中、選挙運動にかかわる記事を載せるには制約があるため市川も自粛いたしておりました)

7月29日即日開票された参議院選挙
民主党は60議席という大躍進を遂げさせていただき、参議院では第1党という歴史的勝利!!
神奈川では、牧山ひろえさん、水戸まさしさんが当選。2議席獲得という快挙!
早速30日から駅頭で報告をさせていただきましたが、多くの皆さんから「よかったね!」という声をかけていただき、市川も感激です。

市川は神奈川10区の地方議員の中で特に今回は「水戸まさし」さんの支援に力を入れて、まわらせていただきました。
牧山さんは、実は個人的に友人でもありますので、本来は全面的に応援したいところでしたが、連合神奈川からの全面支援を受け、10区でも市川以外のほとんどの地方議員が牧山さんの支援にまわるということで、民主党県連からの地方議員の割り振りがあり、母校慶応大学の一級先輩でもある「水戸まさし」さんの応援に市川奔走させていただきました。

3ヶ月前に公認ということで、圧倒的に知名度の点では懸念があった今回の選挙、とにかく水戸候補の知名度を上げることが先決でした。
まずポスターの掲示ご協力をお願いし、最終的に150箇所以上の協力をいただきました。
大きな組織の援助のない選挙の苦しさは、なによりこの市川が身をもって経験していること。しかし、だからこそ、そうした支援がなくても、有権者ひとりひとりに訴えることで必ず活路が開けるということも、今回の統一選で市川が他ならぬ有権者のみなさんに教えていただいたことです。それを信じて、選対本部長でもある笠ひろふみ衆議院議員(やはり慶応の1級後輩・今回は母校のつながりが深い選挙でした)とともに、必死に応援させていただいたわけです。

今回は総力戦。川崎駅にも連日多くの応援議員がいらっしゃいました。
年金で有名な長妻代議士、岡田克哉元代表、前原誠司前代表、黄門さまでおなじみの渡部最高顧問など・・
市川もこれらの応援議員に混じって演説やビラまきに連日協力させていただきました。
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最終日には鹿島田駅で水戸候補の宣伝カーに同乗、声を枯らして最後のお願いをしながら水戸候補とともに鳩山幹事長が待つ川崎駅へ。
鳩山幹事長が最後のお願いの演説を始めると、多くの市民が足を止め、黒山のひとだかりができ、自然と拍手が沸き起こり、市川も「手ごたえ」を感じることができました。
2007参院選8.JPG


そして投票日。
水戸まさしと公明候補の大接戦という事前の報道の通り、まさにどちらが勝つかわからない争いになりましたが、接戦を制したのは、わが水戸まさしでありました。
市川も感激の涙・・・
苦しい戦いでしたが、ほんとうに頑張ってよかった!!
今年の4月に一体誰が神奈川で民主が2議席をとれると思ったでしょう。
しかし有権者のみなさまのチカラで奇跡が起こりました。


今回は神奈川ばかりでなく、全国で大きな変化が起こりました。
岡山では片山参議院自民党幹事長が落選。「姫の虎退治」が実現しました。
3人区では神奈川のほか埼玉・愛知でも民主が2議席。
国民の、年金や生活負担への怒りが、大きなうねりとなって全国を席巻したわけです。
特筆すべきは1人区、いわゆる地方の動向です。
かつて民主の躍進は、大都市圏に限られており、地方はやはり自民党が圧倒的に強かったわけですが、小泉改革以降の地方切捨て政策がこのガチガチの保守基盤を揺るがしていたわけです。
そして、その1人区を切り崩した、我が党の小沢一郎代表。
やはりスゴい。スゴいです、この人は!
以前神奈川16区の補欠選挙のさいのブログに、小沢流の選挙が徹底されれば、必ず政治が変わると書いたことがありますが(是非読み返してください)、まったくその通りになりました。
そして、市川もそうですが、4月の統一選で当選した地方議員が、まさに地域での核となって新たな政治基盤を形成しつつあることが今回の参議院選挙で証明されたわけです。
「風」だのみの民主党が、「地」に足の着いた民主党になりつつあります。これを徹底すれば、自民に対抗できる2大政党時代の到来も決して夢物語ではありません。
恐らくこの地殻変動に気づいていない方も多いかもしれませんが、今回の参議院選挙は例えば以前の社会党の躍進の頃とは比較にならない、すなわち一過性のものではなく、もっと大きな構造が変わりつつあることを示しているのではないか思います。これは、市川が20年前からこの世界を見てきた中での、いわば政治家としての「感」でもあります。

3年前小泉郵政選挙の際、京大の中西教授が小泉さんとイギリスの大政治家ロイド・ジョージとの類似性を指摘した論文を文芸春秋に発表されておられました。
いわゆるポピュリズム政治(人気取り政治)を展開したロイド・ジョージ。国民から圧倒的に支持されたロイド・ジョージ率いる自由党は、その後衰退、消滅し、イギリスは現在の保守・労働という2大政党制へと移行します。

日本の政治の形はこれからどうなるのか。

すべては、今回の国民の期待に我が民主党がどう応えていくのかにかかっています。
我々も、地方からこれを支えていくのが仕事です
よりよい社会の実現のため、今回当選した同世代の同志水戸まさしさんや牧山ひろえさんとともに、市川頑張ります!!!!!!

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