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2007年11月27日

第5回定例会始まる

11月26日
第5回になる川崎市議会の定例会が始まりました。
初日の今日は、今回の定例会で審議をする議案の説明です。

本会議終了後、来年度の予算要望書を持参して民主党川崎市議団総勢18名で市長室へ。
阿部市長に要望してまいりました。

その後は全員担当に分かれ、代表質問の準備へ。
市川は今回教育関係を含めた2項目を担当です。
同じく教育関係の質問担当の山田議員とともに教育委員会からヒアリングを行いました。
久しぶりに、市川がライフワークと考えている教育問題について勉強です。
12月19日閉会まで24日間の議会、市川頑張ります!!!

2007年11月25日

11月活動記録

最近、ホームページの更新がないとお叱りをいただいておりますが、遊んでいるわけではなく、忙しく活動しております!
地元の会合と市議団の会議など、連日頑張っております。
いよいよ来週から市議会第5回定例会が始まります。
今は代表質問の準備です。
昨日(24日)も、そのために土曜で人のいない議会棟へ「出勤」

11月の市川の主な活動を報告します

10月31日 アートセンター開所式  (麻生区新百合ヶ丘に、映像演劇のホールをもつアートセンターがオープンしました。川崎にゆかりのある故今村昌平監督のカンヌ映画祭パルムドール賞も展示しています!)
パルムドール.jpg

アートセンター.jpg

11月3日 御幸中学校60周年記念式典 (生徒さんたちの歌に感動!!)
       幸区民祭(4日まで)


11月4日 ふれあいスポーツフェスティバル 他行事
   
   7日 まちづくり委員会
   8日 南加瀬小学校で朋友ライオンズクラブが行った「薬物乱用防止の講演」(深瀬武三氏による)
       を聞きに行く(南加瀬小6年生の児童の皆さん、活発で的確な質問!すばらしい!!)
001.JPG


      午後から市議団政策会議
   9日 まちづくり委員会(川崎縦貫道および首都高大師ジャンクション工事を視察 )
006.JPG
004.JPG工事中の高速道路を歩く


  10日 幸区文化祭 他行事多数
013.JPG幸区文化祭

  11日 午前地元イベント出席後、午後から千葉市で行われた民主党南関東自治体議員フォーラムに出席
  12日 市議団会議と役所へのヒアリング
  14日 まちづくり委員会 
  15日 神戸へ日帰り視察 午前中神戸市役所でパブリックコメント条例やコンプライアンス条例に関するレクチャー、午後は民主党神戸市議団と政策意見交換
  16日 まちづくり委員会 午後団政策会議。法政大学教授を招き、議会改革勉強会
  17日 下平間小学校50周年式典 (子供さんたち主体となる企画、すばらしかったです!!一緒に
合唱しました。「気球にのってどこまでも」市川も小学校時代歌った歌です。なつかしい!!)
その他、川崎市医師会パーティーなど地元会議イベント目白押しで、分刻み!!
  18日 御幸地区防災訓練  南部市場まつり など行事多数
022.JPG防災訓練にて プールの水を自転車の動力で浄水する装置

  19日 団政策会議  阿部市長を励ます会
  20日 川崎地域連合総会 など
  21日 まちづくり委員会
  
ということで、ほとんど休みなしの状態で活動しておりました。
この間、水・木の朝立ちは短時間になっても続けています。
空いている日も、実際は区役所で陳情や情報交換をさせていただいたり、国会図書館に行って調べ物したりしておりました。
ただ、11月4日だけは、ちょっと中抜けして中学1年生の娘の文化祭を見に行ってきました!
グリークラブに入部して、夏休みもほとんど毎日クラブ活動をしていた娘
その成果を発表する大切な文化祭です。
出し物はミュージカル「レ・ミゼラブル」
大作です!
市川は昔本場ロンドンでこの舞台を見たことがあります。(安い席だったので、限りなく天井に近い席でした笑)帝劇でも、亡き本田美奈子さんが出演されたステージを何度か鑑賞しました。
こんな難しい舞台、中高生でどこまでできるのだろう・・・・
と思ってドキドキしつつ見た舞台に、びっくり
身内の贔屓目(笑)を差し引いても、素晴しい出来でした。
わが娘もその他大勢のなかで、しっかり頑張ってました!
最後は出演者全員感動の涙で、見ているこちらも涙。
長い間一生懸命練習していた彼女たちの努力を知っているからこそ、心からの拍手。
ひたむきな情熱は、時として技術や能力を凌駕する大きな感動を与えてくれます。

人の心を動かすものは何か

娘と同じようにクラブ活動などに打ち込んでいたかつての自分を思い出し、政治の世界でも変わらないこの問いを改めて自らに投げかけた市川でした。


親バカで申し訳ありません・・・

2007年11月10日

佐藤忠次先生叙勲

11月3日
ご勇退された佐藤忠次先生が叙勲の栄誉に輝かれました。
旭 日 中 綬 章 (きょくじつちゅうじゅしょう)

長年にわたり地方自治に尽力された功績で、今回の受賞です。


ところで、昔勲章は「勲一等」とか、階級があったそうですが、今は一等二等という呼称は使わないそうです。
人間に格差をつけるのはおかしいからとの理由らしいですが、何か変な気もします。
なんでも「平等」にということなのでしょうかね・・

取り急ぎ叙勲の報を聞き、地元のお神輿同好会の皆さんが佐藤先生を囲み内輪のお祝いの会を・・・
山田益男議員とともに仲間に入れていただきました

みんな「忠さん大好き」の、市川にとっても大切な仲間です
みんなと一緒に
020.JPG

忠さん、おめでとうございます!!

2007年11月 9日

堺市・西宮市を視察

10月29日~30日の日程で、堺市及び西宮市を視察してまいりました。
今回は委員会視察も兼ねた、民主党川崎市議団としての視察です。

どこの自治体でも視察は閉会中に行われます。時期で言うと、7月、10月、1月ごろになります。
今年は改選期であり、また7月に参議院選挙があったため10月に視察を行う自治体が集中したようです。今回いろいろな自治体をお伺いしましたが、どこの議会事務局も視察の対応に忙しいとの話でした。
西宮などは、一日に3つの視察が重なるというトリプルブッキングであったとのこと。受け入れる自治体も大変なご苦労なわけです。しかし、他都市の視察という生きた勉強ができるのはこの時期しかありません。こうして視察してきたことは、市民の皆さんにもできる限りわかりやすく報告して参ります!
今後の質問などにも生かしていきたいと思いますので、ご理解ください!

今回は委員会視察を兼ねた視察のため、各々所属委員会に係る案件について担当課よりレクチャーを受けるわけですが、もちろん自分の担当ばかりでなく、他の案件についても勉強するいい機会です。
今回の各市ごとのテーマは、以下の通りです。

堺市
調査項目1 ブランド創造発信事業について
調査項目2 健康危機管理総合基本計画について
調査項目3 東西鉄軌道(LRT)について   (注:まちづくり委員会関係)
調査項目4 不法投棄防止対策について

西宮市
調査項目1 小中学校の校舎耐震化と地震に対する啓発活動について  (注:まちづくり委員会関係)
調査項目2 音楽と出会うまち西宮について
調査項目3 「子育てするなら西宮」プロジェクトについて
調査項目4 本庁舎屋上庭園について

どのような調査をしたか、以下に実際の市川の報告書を参考までに抜粋掲載してみます。

視察都市名  堺市

視察事項  東西鉄軌道(LRT)について

対応者   堺市 建築都市局 鉄軌道担当 T課長・N主幹
      (市議会会議室にて)

視察趣旨
 堺市における公共交通体系は、南海本線・阪堺線・南海高野線・JR阪和線・地下鉄御堂筋線・泉北高速鉄道など、大阪市と堺市を結ぶ南北方向が主体であったため、東西の移動のための鉄軌道整備が永年の課題であった。また、他市に比べ市内の移動に鉄道を利用する市民は極端に少なく、自動車・自転車利用者が多いという現状からも公共交通体系の再整備が期待されている。
東西鉄軌道については、大正期に鉄道免許取得(堺~古市間)、昭和期には南海電鉄が免許申請を行ったが(堺~八尾間)、いずれも実現には至らなかった経緯があった。こうした流れを受け、平成6年に堺市公共交通懇話会が「堺市における鉄軌道整備のあり方について」提言を行い、11年にLRT導入可能性の調査を開始、16年には近畿地方交通審議会の答申で、中長期的に望まれるLRT関係の路線に位置付けられた。今回はこの東西鉄軌道(LRT)について、担当課よりヒアリングを行った。

事業概要
 堺市における東西鉄軌道(LRT)計画は以下の通り

1、 事業区間   臨海部~堺駅~堺東駅~堺市駅  約8.3km
 (平成14年、堺臨海地域は都市再生緊急整備地域に指定され、今後シャープなど企業の進出が予定されている)
このうち堺駅~堺東駅間(約1.7km)を早期開業区間とし、平成22年度内開業を目指す。

2、 事業目的   ・東西に主要駅を結節し、鉄軌道ネットワークを形成
          ・臨海部と都心を結びつけ都市軸を強化
          ・環境問題や高齢化社会に対応
3、事業スキーム  上下分離方式・公設民営の検討(現在の軌道法では認められた実績なし)

          施設の建設と保有は公設、運行・運営管理は民営(運賃収入により運営)

        経営予定者を公募し、平成19年 南海電鉄㈱、阪堺電軌㈱の2社に決定

4、今後の課題   ・LRTの啓発
          ・都心公共交通体系の構築
            既設の阪堺線(LRV)の施設老朽化
            交差点信号の表示やダイヤ調整
          ・協議会の設立と合意形成
          ・まちづくりとの連携           など

(質疑応答)

・なぜ公共交通体系にLRTを選択したのか?
      →地下鉄などに比較して建設コストが低い
       欧州の街を見てもイメージがよく、まちづくりの起爆剤となる
       バリアフリーの観点から福祉に対する配慮   
       環境負荷の軽減効果が期待できる                  など

・上下分離方式で採算性は?
      →運行・運営は完全民営なので、税金による赤字補てんのリスク
        はない。事業者は十分採算がとれると考えている
          

その他 総工費、運賃などについての質疑あり


以上
どうでしょうか?
堺ではそのほかの件についても、しっかりと聞いてきました。(結構ハードでした)
堺市役所.jpg
西宮市役所屋上庭園.jpg

また西宮では、会議室ばかりでなく、子育てプロジェクトの一環であるキッズパークを視察してきました。
これが、すばらしい!
川崎のこども夢パークを参考にしたと言っておられましたが、元食品工場の跡地が、子どもたちの「広場」に大変身。遊具などはほとんどなく、池や山など、子ども時代「秘密基地ごっこ」をしたような空き地が巨大にあるイメージです。
ボランティアの方々が運営されていますが、ここのルールは「自己責任」
責任は保護者のかたに負っていただくということ。ある意味当たり前のことですが、最近はそれを取り違えていらっしゃる親御さんも多いのでは・・・
ここでは、よほど危ないこと以外、注意はしないそうです。
実際、池(浅い池です。真ん中に丸太の橋が一本)に石を投げている男の子たちがいましたが、誰も注意はしません。なるほど、子どもの頃、池に石を投げた経験、市川にもあります。投げたくなるものですよね、子どもって。でも、公園でそんなことをしたら、即注意でしょう。これが好き勝手にできるのが、このキッズパークです。
西宮キッズパーク001.jpg
西宮キッズパーク002.jpg


昔の自分たちに比べ、今の子供たちを考えたとき、モノや情報は確かに豊かになりました。
しかし、それと同時に、様々な制約も多くなっているのも事実です。
遅くまで公園や空き地で遊んだ時代は遠い昔。今は防犯ベルなしでは登下校すら心もとない時代に・・・
公園の立て札には、野球ダメ、サッカーダメ・・・・あれもこれもダメばかり。
こんな時代で、こどもが情緒豊か育つのでしょうか?
遊びの中で小さな危険を体験すること。今思い返すと、これは実は大事なことであったことに気づきます。
今だからこそ、こうした既成の公園ではない、「遊び場」が必要なのではないか・・

子どもに戻って池の丸太橋を渡りながら、様々な思いが心によぎった市川でした。

しかし、楽しそう!
川崎にも是非つくりたいですね!

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