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第5回定例会民主党代表質問

12月5日
第5回定例会の民主党代表質問
今回の担当は、マニュフェスト委員会の責任者でもある青山圭一議員です。
質問項目は以下の通りでした。

○ 川崎市新総合計画について
 ○ 住民投票条例について
 ○ 入札制度について
 ○ シティホテルの誘致について
 ○ 神奈川口構想について
 ○ 臨海部整備事業について
 ● いじめ対策について
 ○ 安全・安心まちづくり推進協議会の充実とスクールガードリーダーの増員など、学童の安全の確保について
 ○ 公立学校の校長先生制度の見直しについて
 ○ 創意工夫できる学校づくりを実現するための財源移譲について
 ○ 子ども達の職業体験ツアー、インターンシップ制の導入について
 ○ ヒートアイランド対策の確立について
 ○ 「(仮称)市民交番」など「防犯活動拠点」の設置について
 ● 川崎・創造のもり計画推進事業について
 ○ 生田緑地について
 ○ 路面電車など環境にやさしいのりもの導入について
 ○ 後期高齢者医療事業について
 ○ 高齢者介護サービスの充実について
 ○ 障がい者自立支援の強化について
 ○ 成年後見人制度の充実について
 ○ 子育て支援センタ-、子育て広場の倍増について
 ○ 保育緊急5か年計画について
 ○ 建築基準法改正による建築物未着工率の拡大について
 ○ 古沢地区の市街化区域への編入について

2 議案について
 ○ 議案第136号 川崎市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について
 ○ 議案第137号 川崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の制定について
 ○ 議案第140号 川崎市老人医療費助成条例を廃止する条例の制定について
 ○ 議案第152号 平成19年川崎市一般会計補正予算
 ○ 議案第155号 仮称リサイクルパークあさお整備事業ごみ焼却処理施設建設工事請負契約の締結について


今回の市川の担当は「いじめ対策について」と「新川崎創造のもり第3期事業について」でした。
2006年度の文部科学省の調査でいじめの件数が前年の6倍になったことが大きく報道され、ご覧になった方もいらっしゃると思います。いじめの調査対象を発生件数から認知件数に変えたことが、激増の要因とも言われておりますが、ご心配の保護者の方も多かったのではないでしょうか。そこで、この調査における本市のいじめの実態とその対策について質問しました。
2006年度の調査では、川崎のいじめ認知件数は、554件。前年の約2倍です。
実態としては、10年前に比べ「ぶったりたたいたりする」目に見えるいじめではなく、精神的に相手を追い詰めるような目に見えないいじめが増加しております。また、インターネットに悪口を書き込んだりする所謂「ネットいじめ」も近年増加しているとのこと。陰湿化、多様化で、いじめの発見も以前より困難なことも多いようです。その中で、教育委員会としては、教員の研修を充実させたり、「かわさきKタイム」という児童のよりよい人間関係を構築するための時間を設けるなどの対策をはかっているという回答でした。
また、いじめの原因について「幼児期の人間関係の希薄さ」があるのではという教育長の答弁には、市川もわが意を得たりという気がいたしました。
もうひとつの新川崎創造のもり第3期事業については、世界的レベルの大学や企業などの研究機関の誘致を考えているとのことですが、具体的になるまではもう少しかかりそうです。
新川崎創造のもりは、第1期慶応タウンキャンパス、第2期KBICと成果を上げつつ進んでまいりました。
新川崎地区は、幸区ばかりでなく川崎全市としても、未来への期待がかかる地域です。
ぜひとも、世界でもトップレベルの機関が来て欲しいものです。
期待してます!!
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