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セレサモス(大型農産物直売所)視察~市民委員会

5月16日
麻生区黒川地区に4月26日オープンした「セレサモス」(大型農産物直売所)を市民委員会で視察してまいりました。
このセレサモス。地産地消をキーワードに、JAセレサ川崎が事業主体となって作り上げた大型農産物直売所です。
市役所からバスで1時間半以上。到着はオープン直後の10時過ぎでしたが、駐車場は満杯、店内はすでに大勢のお客様で込み合っています。
いやはや、オープン間もないとはいうものの平日なのに大盛況です。
店内でJA理事長はじめ店長からヒアリングを受けましたが、昼にはほぼ売り切れ、また夕方にむけ入荷をする状態とのこと。市内の農産物だけでは間に合わず、一部県内からも荷を集めているそうです。
連日の盛況で、うれしい悩みというところでしょうか。

店内には川崎で採れた農産物・花などが並んでいます。
委託形式ということで、生産者番号と生産者の方の名前がすべての商品に掲示されていて、食の安全の面からも人気がうなずけます。
キャベツ、きゅうり、大根、トマトなどおなじみの野菜にまじって筍やわらびなどの山菜、ルッコラなどの西洋野菜などもあり、新鮮だけでなく品揃えも多岐にわたっています。
一番の売れ筋はトマトとのこと。
レジの前にはすでに長蛇の列。お買い物中の方に伺うと、どれも新鮮で美味しいとの話。


「地産地消」が叫ばれています。
食料の自給率が年々低下する中、今年は「食の安全」をおびやかす事件が次々と起きました。
最近は食育が注目されていますが、「食」こそ人間の生活にとって最も大切なものであるはずです。
市川は農業とはあまり縁のない大都市圏の政治家ですが、こうした食を支える農業の再構築こそ、これからの日本の将来を左右する最重要課題ではないかと考えてます。

川崎と農業。南部の市民にはなかなかピンとこない方も多いかもしれませんが、こうした直売所、できれば南部にもできてほしいものです。
川崎ブランドの農産物
今夜の食卓に是非どうぞ!

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