拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい
3月15日拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどいが川崎市と市議会の共催で川崎市平和館にて開かれました。
川崎区在住の横田さんご夫妻や家族会の飯塚会長そして中山拉致問題担当補佐官も出席され、アニメ「めぐみ」の上映やパネルディスカッションなどが行われました。
当日は300人の市民の方が参加(500人からの抽選)、改めてこの拉致という犯罪の惨さを認識し、拉致被害者の一日も早い救出を誓った一日となりました。
この会の発端のひとつとなったのは、昨年12月に市議会が全会一致で採択した拉致問題の早期解決を政府に求める意見書であります。
実は、この意見書を出そうと最初に会派内で提案したのは市川と同僚の岩隈議員でありました。
以前のブログでも映画「めぐみ」の上映の際と民主党川崎市協議会の拉致を考える勉強会の2回、横田夫妻にお会いし、何かできることをすると約束したと書いたことがありました。その決意のもと岩隈議員と2人で意見書を出そうと潮田団長に提案し会派全員の快諾を得て、文案は岩隈議員が起草し、団長に各会派をまわっていただき提出へとなりました。
市川ももちろん出席しました。(特にアニメ「めぐみ」の拉致の描写は、同じ年頃の子供をもつ市川も、胸がはりさける思いでありました)
去年の勉強会のあと、市川が横田ご夫妻にお手紙を出したところ、横田滋さんからご丁寧なお返事をいただきました。文面からひしひしとお嬢さんを思う親としてのお気持ちが伝わり、「これは、私達もなんとかしなければ!とにかく何かやろうよ!」と岩隈議員と動いたわけですが、横田さんはじめご家族の必死の思いが今回の会へとつながったことは本当によかったと思います。
しかし残念ながら、事態はまだこう着状態のままであります。その中で、齢をかさねておられるご家族を思うとき、なんとしても一刻も早い解決が望まれています。
拉致は普通の人生をおくっておられた無辜の市民の人権を踏みにじる、絶対に許すことの出来ない犯罪であります。
最後の一人が救出されるまで、私達もこの問題を決して風化させることなく国際社会へ訴え続けるべきであると改めて実感しました。
みなさんのご協力を心からお願い申し上げます。
