« 新川崎整備遅れる | メイン | 12月16日 本会議一般質問を行います。 »

民主党代表質問~新川崎こ線歩道橋の完成24年度まで延期へ

8日川崎市議会にて民主党代表質問が行われ、太田公子議員が質問に立ちました。

今回の項目は以下の通りです。

◎ 民 主 党   太田公子議員 

1 市政一般について

○ 三期目の阿部市政の基本方針について
○ 川崎市の財政状況について
○ 川崎市における交通基盤整備について
○ 神奈川口構想について
○ 羽田空港ハブ化について
○ 登戸土地区画整理事業について
○ ごみのリサイクルと減量策について
○ 財団法人かながわ廃棄物処理事業団経営改善検討委員会からの報告について
○ 児童生徒の増加に対応した教育環境整備の基本的考え方と対応策について
○ 公契約条例の制定について
○ 町内会館などの耐震化について
○ 市民交番について
○ 保育・子育て支援施策について
○ 児童養護施策の充実・強化について
○ 市内中小企業支援について
○ 高齢者福祉施策について
○ 障害者の居住系サービスの充実について
○ 新川崎地区整備について
○ 川崎駅東口周辺地区総合自転車対策における社会実験の実施について

2 市政運営の基本的考え方及び議案について 

○ 市政運営の基本的考え方について
○ 議案第139号 川崎市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第140号 川崎市地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく職務権限の特例に関する条例の制定について
○ 議案第141号 川崎市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第144号 川崎市基金条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第145号 川崎市地球温暖化対策の推進に関する条例の制定について
○ 議案第148号 川崎市心身障害者総合リハビリテーションセンター条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第149号 川崎市地区まちづくり育成条例の制定について
○ 議案第154号 川崎市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第155号 川崎市水道局企業職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第156号 川崎市水道条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第157号 川崎市工業用水道条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第161号 中部地域療育センターの指定管理者の指定について
○ 議案第162号 川崎市ヒルズすえながの指定管理者の指定について
○ 議案第177号 平成21年度川崎市一般会計補正予算についての市長の専決処分の承認について
○ 議案第178号 平成21年度川崎市一般会計補正予算
○ 議案第183号 川崎市上下水道事業管理者の給与及び旅費に関する条例の制定について

先日HPに載せました新川崎地区整備についての質問に一部盛り込まれましたので、その部分の質問および答弁部分を抜粋掲載いたします。


<質問>
次に、新川崎地区整備全般について伺います。
新川崎整備事業のうち鹿島田跨線橋わきに建設予定の歩道橋がJRとの調整がつかず、建設自体が白紙になるのではという市民からの不安の声が寄せられておりますが、現在の状況をまちづくり局長に伺います。また、事業は確実に遂行されるのか、延期ならばいつまでに完成できるのか不安を払拭するためにも明確にお答えください。


<答弁 まちづくり局長>
新川崎地区整備事業についてのご質問でございますが、
はじめに、鹿島田跨線歩道橋の整備スケジュールにつきましては、これまで平成22年度末の完成を目指してまいりましたが、JR東日本とJR貨物との協議の中で、工事の役割分担や列車の運行に支障を及ぼさない工法の検討など、多くの課題整理が必要となり、これらの協議に日時を要することとなったものでございます。
また、作業上の制約条件から、交通広場側から押し出す工法が必要となることなどから、工程が長期とならざるを得ない状況があり、工事着手後も整備完了までには、かなりの期間が必要になる見通しとなっております。
したがいまして、最終的な工事完了につきましては、現在のところ、平成24年度の完成を目指して調整を行っているところでございます。
なお、工場生産となる橋桁につきましては、すでに発注しているところであります。
この跨線歩道橋は、市民の皆様の利便性向上に大きく寄与するものであり、整備の必要性は極めて高いものと考えておりますので、少しでも早く完成できるよう、最大限事業の推進に努めてまいります


<要望>
新川崎地区整備に関して要望いたします。
新川崎地区に建設予定の歩道橋がJRとの調整が長引き、24年度まで延期されたとのことでありましたが、調整に時間を要することは当初から予想されたことであり、市としての調整にも問題があるのではと指摘せざるをえません。すこしでも早い完成を目指し、JRとの調整を行うよう強く要望いたします。
また、議会に報告もないまま風聞としてこの延期の情報が市民に伝わり、混乱を招いている現状に関しては非常に遺憾に思うところであります。今後周辺住民の方々にしかるべき形で状況説明を行い、場合によっては暫定的な対応をはかることを要望します。

<追記>
上記鹿島田跨線歩道橋の質問が12/9(水)の朝日新聞川崎版(29面)と神奈川新聞(2面)に取り上げられました。