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第4回 川崎市議会定例会 一般質問

12月17日市議会一般質問をトップバッターとして行いました。
今回は9月から準備した物品購入について、新川崎地区整備に関してなど4点を伺いましたが、お問い合わせの多い新川崎関係の質問につき、議事録を取り急ぎ以下に書かせていただきます。
なお、この質問については、翌日の朝日新聞に記事としてとりあげていただきました。

【新川崎地区整備整備について】


<質問:市川>
先般の我が党の代表質問で鹿島田跨線歩道橋の完成が平成24年度まで延期されることが明らかになりましたが、それまでの2年間、暫定措置として現在の鹿島田跨線橋の拡張ができないか、可能性を建設局長に伺います。
新川崎駅周辺は、特に朝の混雑が著しく、今後の開発により、今まで以上の混雑も予想されておりますが、跨線歩道橋上には放置自転車があり、安全な通行の支障となっております。この橋は日吉小学校の生徒さんの通学路でもあります。放置自転車対策に対する取組みについて伺います。

<答弁:建設局長>
 初めに、歩道の拡幅でございますが、歩行者の増加に対応するため、平成5年度から平成7年度にかけて、両側1.5メートルの歩道を2.5メートルに拡幅する工事を実施しておりまして、現在の橋梁の構造において、これ以上の拡幅は構造的に困難であると考えております。
 次に、新川崎駅周辺の放置自転車対策でございますが、現在、放置自転車の撤去活動と併せて、幸区役所が主体となり、近隣の町内会のご協力を頂きながら、2ヶ月に1回程度、自転車利用に対して、モラルやマナーなど呼びかけによる啓発活動を行っております。
 今後は平成22年4月に予定される新川崎駅南側の大規模住宅の入居など、駅周辺の開発の進展に伴い、歩行者の大幅な増加が想定されます。
 こうしたことから、更なる自転車利用に関するモラルやマナーの向上を図るため、横断幕や路面表示の設置、効果的な放置自転車の撤去活動を実施するとともに、引き続き、区民及び関係機関との連携により、駅周辺でのキャンペーンを推進し、歩行者の安全で円滑な通行環境の確保に努めてまいります。

<質問:市川>
 代表質問でも指摘したように、予算をあげながらJRとの調整がつかずこのような事態になったことについては、本市の対応に批判が寄せられるのも当然であり、現在の橋が拡張出来ないならば、何らかの対応策を考えるべきと思います。例えば、拡張は出来ないが現在の鹿島田跨線橋の途中に小倉跨線橋にあるような階段を設置し、交通広場の建設予定地に降りる手段がとれないか。そうすれば、歩行者導線も分散され、これから新川崎地区のマンションに入居される方々への利便性も高まり、同所に開設予定のスーパーも早期開業できるのではと考えますが、まちづくり局長に見解を伺います。

<答弁:まちづくり局長>
 跨線歩道橋の整備につきましては、列車を運行しながらの工事となるため、鉄道事業者との協議調整に日時を要したことから、工事の着手が遅れており、現在、平成24年度の完成を予定しているところでございます。
 そのため、跨線歩道橋の完成までのあいだ、少しでも市民の皆様に利便性向上が図られますよう、ご提案にございますように、新たに整備される交通広場用地の一部から現鹿島田跨線橋に接続する暫定的な施設の設置について検討し、関係先と調整をおこなってまいりたいと考えております。 跨線歩道橋につきましては、新川崎駅と新たに整備される交通広場を連絡する上で、大変重要な施設と考えておりますことから、早期の完成に向け、最大限、事業の推進に努めてまいります。


朝日新聞18日

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000912180002