浦安市液状化視察
5月27日
民主党かながわクラブ県議団有志15名で浦安市に液状化現象の視察に行ってきました。
液状化被害は県内でも横浜市金沢区や港北区でも現出しています。埋立地をかかえる川崎でも臨海部で一部液状化現象が確認されています。
浦安市内に入ったときは一見何事もなかったような印象を受けましたが、住宅街に入って驚くような惨状。道路はいたるところで凸凹。アスファルトで仮の修復をしていても、車は途中途中で上へ下への大揺れ。傾いた交番、地面が沈下してしまってむき出した建物の基礎部分。斜めになった電柱。突きあがったマンホール。局所的な酷い状況にみんな唖然です。
町のいたるところで災害復旧工事が行われていますが、仮設で引かれたエンビ性の黄色いガス管などを見ると、本格的な復旧とは程遠い状況なのは否定できません。
海に面したリゾート地の様相を呈したマンション群も良く見ると入り口に段差が。
浦安では被害総額を上下水道管などのライフライン・道路だけでも推計733億円と試算されておりますが、民間の被害をあわせるといったいどうなるのか。
瀟洒な住宅が並ぶ町並みが大変な被害を受けています。今回の地震の被害の凄まじさを改めて実感しました。
県内でも今後ポイントを増やして地盤のボーリング調査を始めるとのことですが、液状化対策急務です。

