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2011年6月12日

南相馬市に支援物資を~桜井市長に面会

遅ればせながら報告です。
5月28日
城島事務所の支援物資輸送隊に参加させていただき南相馬へ。
城島夫人の所属されているボランティア団体の方々もご一緒です。
片道5時間。途中、地元の石原洋三郎代議士の秘書の方の車に同乗させていただき、被災時の話、その後の進まぬ復旧や原発事故による避難の話など、今後の議会活動におおいに参考なる「生」の声を聞かせていただきました。

物資を届けたのは南相馬の日通の倉庫。市から支援物資の備蓄配送の委託を受けているそうですが、委託が決まるまで非常に紆余曲折があったとのこと。

さすが物流のプロ、手際よく荷を分別し、衣料品、食品、洗剤等の日用品などをそれぞれ倉庫に。
当初支援物資を役所が管理したところ、混乱をきたしてしまったというが、やはり餅は餅屋という諺があるように、被災時はこうした民間のプロに委託した方がずっと効率的。平常時から物資管理輸送についての協定を結ぶことが震災対策の再構築に必要と感じました。


その後南相馬市役所を表敬訪問したところ、なんと短時間ではありますが桜井市長とお会いする機会をいただく。津波だけではなく原発事故という人災ともいうべき被害もあわせて受けた南相馬。市民の苦しみを代弁された市長の言葉に胸が痛む思いでした。

その後、沿岸部の被災地区に。すでに瓦礫の撤去がすすんでいるというものの、街中に突如船が打ち上げられている光景にまず驚きました。海岸線に向かっていくと、今度は見渡すかぎり何もない風景が。基礎のコンクリート枠が、そこに家があったことをわずかに伝えています。この光景はショックです。
ところどころに家が残っていて、津波から逃れることができたのかと近づくと、一階部分は無残にえぐられ、家としてはもう使えない状態です。凄まじい今回の津波の力を見せ付けられました。


まだまだ復興とは程遠い状況。国をあげてなんとかせにゃならん!と改めて。まったく国会議員はみなさん現場を見て声を聞いて、これでいいのかと今一度考えていただきたいと思った次第です。

2011年6月10日

タウンニュース掲載記事 県政報告

タウンニュースに県政報告の記事が掲載されました。

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