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2010年06月25日

川崎市長国際戦略特区に意欲~企業誘致などについて一般質問報告

6月23日で6月の定例議会が終了しました。
市川も22日に一般質問に立ちました。
今回の質問は、3点

1 企業誘致施策について
2 事業者選定について
3 基金の運用について

1の企業誘致に関しては、西口に本社機能移転の話がある東芝の話から、最後は市長に国の新しい新成長戦略にうたわれた「国際戦略特区」制度活用を提案、市長は積極的に活用したい旨答弁されました。
以下、神奈川新聞に記事が掲載(3点)されましたので引用させていただきます。

「殿町」開発で国の国際戦略総合特区の活用に意欲/阿部川崎市長 
6月23日 神奈川新聞

 川崎市の阿部孝夫市長は22日、臨海部の「殿町3丁目地区」(同市川崎区)の開発を進める上で、規制緩和や税制優遇などにより国全体の成長を牽引(けんいん)する「国際戦略総合特区」の活用に強い意欲を示した。同日の市議会本会議で、市川佳子氏(民主党)の質問に答えた。

 同地区は、10月に再拡張・再国際化される羽田空港と多摩川を挟んだ対岸に立地。国際貢献に資する環境、エネルギー、ライフサイエンス分野など、先端産業の研究・開発拠点の形成を進めている。

 阿部市長は「首都圏の各都市と連携し、殿町3丁目プロジェクトを核としながら、京浜地区全体として国際最高水準の産業集積と研究機能の融合を図るとともに、総合特区制度を積極的に活用したい」と述べた。

 特区になれば、規制緩和や税制・財政・金融上の支援措置などが受けられる。阿部市長は「民間投資や外資系企業の集積などを促し、川崎臨海部においてわが国の国際競争力の強化を牽引する戦略的な取り組みを展開していきたい」と意気込みを述べた。

 また、国の「新成長戦略」でも、持続的な成長を支える分野として環境・ライフサイエンス分野が位置付けられたことを受け、「本市の進めている取り組みと軌を一にしている」と指摘。羽田空港に近接する地理的優位性や、市内にはすでに200を超える研究開発機関や世界的な企業が多く立地しているなど、同地区の潜在能力の高さを強調した。

東芝移転の経済波及効果はいかほど?川崎市が試算公表/神奈川
6月22日21時0分配信 カナロコ

 経済波及効果は600億円、税収増は4億円超―。総合電機大手の東芝(東京都港区)が本社機能を川崎に移転した場合の経済波及効果などについて、川崎市が22日、試算を公表した。同日開かれた市議会本会議で、市川佳子氏(民主党)の質問に市側が答えた。

 同氏が仮定した「従業員1万人増、一人当たりの給与額750万円」などの条件を前提に試算した。

 それによると、経済波及効果は、建設投資関連が約587億円、メンテナンスなどの運営費関連が年間約19億円、従業員の消費額関連が年間約44億円。法人市民税や事業所税などの税収については「流動的な要素が多い」と前置きをした上で、4億4700万円の増加を見込んだ。

 東芝をめぐっては、JR川崎駅西口の堀川町工場跡地(同市幸区)の約1万平方メートルの敷地に、15階建て(総床面積10万8千平方メートル)を一棟借りし、2013年春に都内の本社ビルから管理部門などの移転が検討されている。

 小泉幸洋経済労働局長は、「世界をリードする企業の本社機能が市内に立地することについては、経済的な波及効果だけではなく、イメージアップにつながり、市のポテンシャルを高めることになる」と期待感を込めた。

川崎市が文書開示で「不適切な運用」認める/神奈川
6月22日21時0分配信 カナロコ

 川崎市は22日、情報公開を求められた同一文書をめぐり、所管部署などによって開示内容が異なることについて「不適切な運用」だったことを認め、改善していく方針を示した。同日開かれた市会本会議で、市川佳子氏(民主党)の質問に市側が答えた。

 市川氏は、公共施設の管理運営を行う事業者の選定などにおいて、公平性・公正性を担保するには「徹底的な情報公開が必要」と主張。所管部署や施設によって、選定委員のメンバーの開示状況が異なっていたり、同一文書についても公開内容が異なったりするケースが散見される点をただした。

 長谷川忠司総務局長は、法人などの権利などを害するおそれがある場合には不開示とすることができる点を述べた上で、「同一文書に対する開示内容が異なることについては、不適切な運用と考えている。今後は、適切な運用が図れるよう研修などを通じて徹底していきたい」と述べた。

2010年06月07日

タウンニュース掲載記事~市政報告

タウンニュースに市政報告の記事が掲載されました。
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2010年05月20日

タウンニュース掲載記事~市政報告

タウンニュースに市政報告の記事が掲載されました。
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2010年05月16日

JR北加瀬社宅(仮称)建設に係るおしらせ

お問い合わせの多い北加瀬のJR社宅についてですが、現在の場所に新たに建て替えるということで現在環境アセスに係る縦覧が行われています。
計画概要は以下の通りです。

JR北加瀬社宅(仮称)建て替え

川崎市幸区北加瀬2-80-1 ほか

区域面積  約14,640㎡
計画人口  426人(142戸)

建物高さ  約17.3m
延べ面積  約10,623㎡

2010年04月26日

みどり会バス旅行にて三島へ

4月24日、皆さんと一緒に「みどり会」の日帰りバス旅行に行ってきました。三島大社に参拝し、皆さんとイチゴ狩りを楽しんで参りました。あいにくの雨も三島大社に到着後、私たちを歓迎していただいたようにあがってくれ、皆で参拝。甘いイチゴをお土産に、楽しい一日となりました。

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2010年04月25日

まちづくり委員会副委員長に就任しました

4月から新しい年度となりました。
市川は平成22年度、まちづくり委員会の副委員長となります。
委員長は山田晴彦議員です。
委員長を補佐しつつ公正な委員会運営につとめながら、市議会議員として任期最後の1年間、よりよい川崎のまちづくりを目指します。

2010年03月12日

特別養護老人ホームの選定に疑念!!~予算審査特別委員会質問より

3月9日
予算審査特別委員会にて、質問しました。
前回のブログで伝えていた「おかしなこと」の一つについての質問です。

「おかしなこと」とは市川の地元・幸区古市場の特別養護老人ホームの選定についてです。
このホームについては、市川の過去のブログでも取り上げたこともありますが、選定自体は市川が議員になる以前の話です。
なぜ今頃?と思われる方もいらっしゃると思いますが、それには勿論わけがあります。

実は我々民主党市議団の有志で川崎市の法人選定のあり方に疑問をもち、いろいろな情報を集めはじめました。
そうするうち、1月29日(市川の誕生日!)の市議会総務委員会の陳情審査の中で、我が会派の議員の質問で指定管理の選定にあたった局長などが、なんと自分たちで選定した社会福祉法人や出資法人などに天下りしているというということがわかりました。(その数なんと9名!)
その後、阿部市長から、今後は外部委員会の設置を検討という方向性が示されたのです。
これについて、我々は代表質問で「本市の法人選定のあり方」という項目をもうけ、チームを組んで質問をつくりました。答弁では、指定管理者への課長以上の天下りが110人以上いるということ、こうした流れを受けて川崎市では今後法人選定に指定管理ばかりでなく民設民営の場合でも外部委員会で選定する方向で検討していくということが明らかになりました。

しかしながら、外部委員会の設置が即「公正な選定」につながるかどうか、この5年前の特養ホーム選定の検証がどうしても必要と考え、今回の質問になりました。
実は、この時の選定に議会で疑問を呈したのは、今回が初めてではありません。
平成18年、19年に2回、神奈川ネットの佐藤議員がこの問題を議会で取り上げています。
このたびの市川たちの調査で、新たな事実がわかってきたので改めて今回の質問となりました。


なぜ必要なのか、以下に質問の要旨を書かせていただきます。


まず、この選定は平成17年11月に行われました。
以下が、選定にかかわる事象の時系列です。


平成17年9月12日~10月21日
全国を対象に公募  (市外8法人、市内6法人の計14法人が応募)

10月
「川崎市公的介護施設等設置・運営法人設置要綱」を作成

11月18日
第1次審査


11月25日
第2次審査


12月13日
川崎市老人福祉施設事業協会会長名で市に対し、実績をもつ市内法人の選定についての要望書が提出される


12月20日
市長決裁で法人を決定

ここで、ひとつ重要なことは、選定のルールとなる「要綱」の記載です。
一番のポイントとなる第9条第2号は2次審査の項目で、そこには
「第1次審査について面接を行い、第1次審査の結果を加味し、委員の合議により、総合的な順位づけを行い、設置・運営法人を決定する」と規定しています。

つまり、この時は選定委員会で順位をつけて決定というのがルールであったはずでした。
(ちなみにこの選定のあと、この部分は改訂されています)

ところが結果がどうだったか。
市川は、採点表を何度も要求しましたが、なかなか提出してくれず、本当に長い交渉となりましたが、その採点表は、以下のようなものでした。

第1次審査
上位4法人
169点、153点、135点、130点

第2次審査(1次得点順に4法人を審査)
上位4法人
155点、136点、133点、114点

ちなみに、1次2次とも最高点は同じ法人で、名古屋の法人でありました。
さきほどのルールからいけば、この名古屋の法人が選定されるべきであるはずです。
しかし、結果は、2次審査2位(1次審査は3位)の市内法人が選定されました。
理由は、「法人の地域福祉への関わり方、及び連携など総合的な判断を行い」選考したとのこと。
「?」
と思われる方も多いと思います。

そして、ここからが市川たちの調べた新事実の話になってきます。

さきほどの時系列では11月25日の2次審査から12月20日の決定まで約1カ月ありました。
その間の12月10日、土曜日
なんと当時の健康福祉局長と、課の担当の3名が名古屋の法人を訪問していたことがわかったのです。
市川は、旅費(出張の)の記録を調べました。
すると、担当者の旅費記録はあったのに、局長と部長は旅費の申請がないのです。
これでは出張した記録が残らない形の、きわめておかしな出張です。
自費の出張など恐らく、きわめてきわめて異例なことでしょう。
なんで、この時期に、なんでこんな不透明な形で出張したのか?
そもそも、なんのために出張したのか??

当局からは「有力法人である市外法人の運営状況を確認するために、急遽出張を決めた。自己負担の出張だった」
という答弁が。

しかし、当時の稟議書やどこを探しても、この運営状況についての報告はみつかりませんでした。
皆さんは、この答弁信じることができますか??


普通に考えて市川は納得ができず、当局の答弁はそのままに、名古屋の法人に直接お話しを伺いました。そこで聞いた話があまりにも驚くべきものでしたので、名古屋まで出向き、複数の議員でお話をうかがってまいりました。

名古屋の法人の方は、「たしかに川崎市から局長以下3名の方が来られました。そして、『選定委員会ではおたくの法人が1位でしたが、地元の圧力に市長が屈し決められない』というような話をされにきました。うちはやましいことなど何もありません。この話は公表していただいてかまいません」という趣旨のお話をされました。
「こんな不透明な選定があっていいのか、当時は非常に落胆し憤りを感じました。」
その話をうかがって、私たちは思わずお詫びを申し上げました。これが公正な選定といえると皆さんは思われますか??


市長は答弁で、2位の市内法人を「逆転」選定したのは、ご自分の判断だと明言されました。
選定は市長が決済することになっている。
確かに最終的決定権限は市長にあります。
しかし、では選定委員会の意味はどうなるのか。
市長が委員会という(市の見解では)諮問機関の報告を尊重せずに、今回のようにすべてご自分で判断されるというのが、果たして公正な選定といえるのか。
5年前の、経過が不透明きわまりないこの事例を見る限り、市川は非常に疑問を感じます。
だからこそ、5年前に事例ではありましたが、検証のためにこの質問となりました。
徹底的な情報公開と経過の透明化なくして、公正な選定はありえないのではないでしょうか?


この問題は、まだ結論がついておりません。
真偽の調査を当局には求めましたが、残念ながら誠意ある回答はいただけませんでした。


また、調査にあたっていろいろな、他にも驚くようなことがあり、これも別の機会に必ず取り上げなければならないと思っています。


「公」という立場を忘れることなく、今後も市政のおかしな点はきっちりチェックしてまいります。

皆様のご意見お願いします!!


市議会インターネット中継
http://www.kawasaki-council.jp/
3月9日 質問1番目


市の特養公募 評価2番の法人選ぶ
朝日新聞2010年03月10日

川崎市が2005年に幸区古市場地区での特別養護老人ホーム設置に伴う運営法人の全国公募を行い、選考委員会で点数が最も高かった名古屋市の社会福祉法人ではなく、2番目だった川崎市多摩区の社会福祉法人を選んでいたことが、9日わかった。市側は「地元を知る事業者に任せるべきだと考えた」などと説明している。同法人の理事長は同年に阿部孝夫市長が代表を務める政治団体に100万円を献金するなど支援者だった。


 民主党の市川佳子、粕谷葉子両市議が同日、市議会予算審査特別委員会で質問した。
 市健康福祉局によると、05年9月、同地区で特別養護老人ホームを建て、運営する法人を初めて全国公募をしたところ、市内外の14法人が応募。市の選考委員会が同11月に1次選考し、点数が高い順に4法人に絞った。2次審査で各法人と面接後、名古屋市の法人が155点、多摩区の法人が136点となった。


 これに対し、阿部市長が「地元をよく知る事業者にしないといけない」と白紙に戻したという。このため、同局長ら3人が同12月に名古屋市の法人を訪れて調査、地元の関係団体側から市内の法人を選ぶよう要望もあったことから、同局が地域福祉への貢献などを考慮して多摩区の法人を選び、阿部市長が最終決定した。


 朝日新聞の取材に対し、名古屋市の法人の理事長は「地元の有力者の強い圧力があり、市長らが抗しきれず大変な事態になっているから、降りてもらえないか」と局長から打診されたとしたが、当時の局長は「行政が有力候補を知らないのは無責任なので、自費で調査に行っただけだ」とした。一方、多摩区の法人の理事長は市長とは長年の知人と認めたうえで「働きかけは一切していない。市政に役立ててもらうために献金しただけ」と説明した。


 阿部市長は「担当者が勝手に基準を作って全国公募を進めた。地元の団体も陳情してきたし、最終決定権は市長にある。(多摩区の理事長は)前から支援者だが、献金は選定とは一切関係ない」とした。
(小島泰生)

特養選定に『圧力か』 川崎市議会特別委で市側は否定2010年3月10日 東京新聞

 川崎市議会の予算審査特別委員会が九日開かれ、民主党市議団の市川佳子議員(幸区)が、阿部孝夫市長に対し、特別養護老人ホームの運営法人の選定をめぐり「何らかの圧力があったのではないか」とただした。

 市川議員によると、二〇〇五年に市有地で特別養護老人ホームを運営する事業者を全国公募した際、最も評価点が高かった名古屋市の社会福祉法人ではなく、市内の法人が選定された。市川議員は、名古屋市の法人への聞き取りをもとに「この法人は、当時の健康福祉局長から『地元の有力者の圧力があった』と言われた」とただした。

 菊地義雄健康福祉局長は「選定は総合的な判断によるもの」と答弁した。阿部市長も、その後の記者団の質問に「地元を考慮するよう担当者には伝えたが、圧力などは受けていない」と否定した。

 当時の健康福祉局長(64)は、東京新聞の取材に対し「地元が優先される雰囲気にあることを伝えただけだ」とした。

 また、民主党の粕谷葉子議員(高津区)は、この問題に絡み、阿部市長の政治団体に二〇〇五年、最終的に事業者に選ばれた地元の社会福祉法人の理事長名で百万円の寄付があったことを指摘。「疑義を招くような選定を行うべきではない」と意見した。

 阿部市長は東京新聞の取材に「(理事長は)以前からの支持者で、寄付は選定の謝礼などの趣旨のものではない」と否定した。 


老人ホームの設置・運営法人の選定で2位が”逆転選定”圧力の存在指摘も/川崎神奈川新聞2010年3月10日

川崎市幸区の特別養護老人ホームの設置・運営法人の選定で、市の選考委員会の評価が最高点だった名古屋市内の社会福祉法人ではなく、次点だった市内の社会福祉法人が選ばれていたことが9日、分かった。市は「地域との連携などを総合的に勘案した結果」と説明しているが、選定をはずれた法人は何らかの“圧力”の存在を指摘している。

 市健康福祉局によると、この特養ホームは、幸区内の市有地に民設民営で整備。市は2005年9月に設置・運営する法人の公募を行い、全国から14社が応募。外部有識者を含む選考委が1次、2次審査を経て総合順位を付けた。名古屋市内の法人は1次、2次ともに1位で、選定された法人はともに2位だった。こうした“逆転選定”の例は、他にはないという。

 要綱では「2次審査で総合的な順位を付け、法人を決定する」となっているが、同局は「(1)地域との連携(2)地域住民との関係(3)緊急時の対応―などを勘案した」としている。

 名古屋の法人は、神奈川新聞社の取材に対し、当時の健康福祉局長ら川崎市職員3人が2次審査後に名古屋を訪れ、「『(川崎の)地元の有力者の強い圧力に市長以下が抗し切れない。何とか降りてくれないか』と言ってきた」と述べた。同法人は「誰かの声で選定結果がコロッと変わり、疑義を感じる。川崎の公募には申し込もうとは思わない」と話している。

 阿部孝夫市長は「圧力などの話はない。審査の過程で、所管局が(名古屋の法人の)運営状況を確認していなかったので点数だけで決めていいのかと思い、審査結果を差し戻した。地元の団体からの要望なども踏まえて、最終的に判断した」と説明している

※後日談
今回の質問後、先輩女性議員の発言で議場は騒然となりました。これに関しては、正直、市川は非常に驚きました。残念ながらその発言の衝撃が大きく、今回の質問の問題提起は2の次になってしまった感があり、個人的には非常に遺憾に思っています。
いかなる義憤があろうと、議会という場で私的な発言をされるということはいかがなものかと、市川をたいへん可愛がってくださる大切な先輩だからこそ,また今回の質問にあたって資料などなかなか出していただけなかった時に影に表に一番協力していただいたからこそ、より一層複雑な思いになってしまいます。先輩も今後は「公」の立場から市政の問題点を追及してくださるものと信じております。
市川個人としては、あくまでも公正な選定を求める「公」の立場で問題提起として質問を行ったことを、改めて言うまでもありませんが、市民の皆様にお伝えさせていただきたいと思っております。
(一度議会のインターネット中継をご覧いただければ幸いです)

2010年02月23日

政治家の信念とは?

今日は活動報告というより、ぜひ市民の皆様方に聞いていただきたい市川個人の、政治家としての信念についての思いを書かせていただこうと思います。
ある意味、今までのブログの中でもっとも重い決意をもって書かせていただきます。

実は、昨年末から市川(厳密にいえば市川たち)はある事柄について調べてきました。
それは、市政の中でも非常に「??????」という事例で、純粋に「おかしいな??」と感じたから調べ始めたわけで、同様におかしいと思った複数の仲間とともに活動を開始しました。

ところが、これを調べているうちに、さまざまな、これまたおかしなことが続々起こってきました。

そのうち、詳しくは言えませんが、どう考えても「圧力」ではないかと思われる話がいろいろな所から伝わってきはじめました。


政治家としての不利益を心配してくださる方々も・・・

日本には、長いものには巻かれろという諺があります。
確かに、日本の社会は長いものに巻かれる生き方をした方が「得」なのかもしれません。
むやみに秩序を乱すことはいけない。
しかしながら、政治家としての信念を曲げてまで長いものに巻かれてしまっては、選ばれた有権者はどう思われるのでしょうか。


おかしなことはしっかりと調べる
正しくないときははっきりとNO!と言う


当たり前のことかもしれませんが、市川はこれが議員の仕事の基本中の基本と思っています。
それができなければチェック機能は果たせない。

しかし、その当たり前のことを行うのに、時として勇気をもたなければいけないことがあるということを、今市川は実感しています。


「長いものに巻かれない、信念のある政治家」

なかなか難しそうですが、今皆さんが求めているのはそういう政治家なのではないでしょうか。
市川が3年前、新人として「まさかの」トップ当選をさせていただいた時
私を選んでくださった有権者の方々は、何を私に期待して私の名前を書いてくださったのでしょうか。
少なくとも、「長いものに巻かれてほしい」と思った方はいらっしゃらないと思います。
むしろ、長いものを「ぶっこわせ!」と期待してくださって、まったく無名の新人に一票を投じてくださった方々が多かったのではないかと思います。

どんな「不利益」がくるのか、それは市川だって女の子(笑)ですから正直ちょっと怖い気がしないでもありませんが、逆にだからこそ「やってやろう!」とファイト一発!!
勇気を出してとにかく市川頑張ってみます。
万一、アンフェアなことが私たちの近辺で起きれば、しっかりと皆さんにもご報告しますね。

今の時点では、これ以上詳しく言えませんが、信念を曲げないよう頑張ります。
応援してください!!


2010年02月20日

新川崎商業施設 東急ストア進出白紙に

昨日、まちづくり局からの報告で、新川崎駅商業棟に出店予定でした東急ストアの進出が白紙になったことが明らかになりました。

期待していた住人の方々にとっては残念なご報告になってしまいました。

私も暫定階段設置などで早期開業に期待していただけに非常に遺憾です。

1日も早く別な企業に進出して頂けるように、強く働きかけるよう、市当局には厳しく申し入れました。

2010年02月17日

平成22年第一回定例議会始まる

2/17(水)
本日より、3月議会が始まりました。
今会議は4月から始まる平成22年度の予算を決める大切な議会です。

平成22年度の各予算は
一般会計…6116億7177万円(前年比5.2%増)
特別会計…4433億107万円(前年比14.9%減)
企業会計…2124億1844万年(前年比1.1%減)

で、合計は1兆2673億9129万円となり、前年比3.8%の減となっています。

歳入に目をむけますと、過去最大の減(市税全体では163億円、法人市民税は30年前の水準まで現象)ということで、減債基金から借り入れ(いわゆる借金)になります。

予算だけでなく、地下鉄の問題や上下水道統合、緑政部門を環境局から建設局へ移管するなど、他にも多くの問題を取り扱うことになる今議会。3月まで続きます。

かわさきマイスター認定祝賀会

2月16日(火)
日頃お世話になっている、美容組合幸支部長の榎本かつ子先生が「かわさきマイスター」に認定されたお祝いの会がありました。
写真は会の中で”着付けショー”を行っている榎本先生です。
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マイスターの技、今後の後進指導の為頑張って下さい!

2010年02月15日

国会見学会

2/8(火)に、古市場の方よりご希望頂きまして、国会見学に行ってまいりました。

最初は少人数でと考えておりましたが、多くの方が「参加したい!」と言ってくださり46名も集まって下さりました。

前日には、雨の予報も出ておりましたが、すばらしい快晴に恵まれほっと胸をなでおろしました。
朝9:00に古市場を出発。
10:00に国会議事堂へ到着。今回案内を城島光力先生の事務所にお願いしましたので、秘書の方2名がお出迎えして下さいました。
1人に1つずつ通行証を貸して頂き、普通の見学では回れないルートで国会内を案内して頂きました。
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食事は衆議院内の議員食堂で。趣きのある食堂で楽しいひと時を過ごしました。

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食事の後は、千葉景子法務大臣の計らいにより、法務大臣室を見学させて頂きました。
人数が多かったので2班に分けての見学です。
大臣室からの眺めはすばらしく、皇居もよく見えました。
大臣室を後にし、一路鳩山会館へ。

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鳩山会館の見学が終わり、古市場へ戻ります。
バスの中でのジャンケン大会で大いに盛り上がり、道も空いていたので、あっというまに地元古市場へ帰ってきました。

帰り際に、皆様から「よかった。」「楽しかった」というお言葉を頂き、また皆様に喜んでもらえるような、バス旅行や国会見学を企画したいと思います!

2010年02月08日

川崎国際環境技術展2010が開催されました。

2月4日(木)、5日(金)に川崎国際環境技術展が開催されました。
昨年に引き続きの2回目の開催ということで、香港などアジアやヨーロッパ、市内各企業やNPO法人なども参加し出展があり、より国際色豊かになってきました。
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個人的にはイノベート川崎(川崎市先端産業創出支援制度)対象企業である、リチウム電池(エリーパワー)などのブースに非常に興味をもちました。
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公害を克服した川崎。21世紀の環境技術は国際都市KAWASAKIが先導していきたいものです。

2010年01月29日

鹿島田跨線歩道橋概略工程

1月のまちづくり委員会にて、鹿島田跨線歩道橋の概略工程の報告がされました。
工程表資料が手に入りましたのでご報告致します。
※平成22年1月時点での情報です。

工程表

2010年01月25日

地元幸区での餅つき大会

1/24(日) 地元幸区下平間の六八自治会主催の餅つき大会が行われ、市川も餅をつかせて頂きました!

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やはり餅はつきたてが一番おいしいですね!

物品購入のあり方について質す

1/15(金)号のタウンニュースに「より透明な予算執行を求め 物品購入のあり方について質す」の記事が掲載されました。

以下、記事を転載致します。

 政権が変わり、事業仕分けなど、予算をゼロベースから見直そうという動きが始まった。12月議会では物品購入のあり方について交通局や市長に見解を質した。
 交通局では昨年3月に市内業者でない同一の大型家電量販店からテレビのほか、掃除機、洗濯機、衣類乾燥機、電話機など10件、総額85万7千円の物品購入契約があった。もし必要なら何故、この時期に一括購入したのだろうか。そして購入業者についても市内の中小企業に優先発注すべきと考えるがどう思っているのだろう。この点について質問すると、テレビの購入は市バスの運行に必要な気象情報や交通事故など収集するためのものだと答弁。購入時期については、第3四半期になって収支の状況が見えてきたので年度末の購入になったといい、購入業者については市内中小企業者を優先発注しつつも、今回は準市内業者での見積もりあわせとなったと、全く納得できない回答が返ってきた。
 そもそも同局では平成18年、翌19年に遡っても3月に同じ量販店から電器製品の購入実績がある。交通局に限らず、市の物品購入の4割近くが実に第4四半期に集中している。これこそ「年度末までに予算を使い切る」「金額の積み上げではなく前年度ベースで予算を組む」という予算における「役所の常識」が根強く残っている証左であろう。また、偏った契約や指名入札は病院局や水道局でも見受けられることから、今議会では、早急に改善すべきと指摘した。
 複数の自治体で「あずけ」などの業者と癒着した不正が摘発されてきたが、昨年末には神奈川県でも裏金が発覚した。「李下に冠を正さず」ということわざもある。予算執行のあり方を抜本的に見直すべきである。より透明な予算執行となるよう、全力で取り組んでまいりたい。

2010年01月22日

新川崎歩道橋についてまちづくり委員会で報告

鹿島田(新川崎)跨線歩道橋について本日の(1月22日)まちづくり委員会で、まちづくり局より報告がありましたので、要点をお知らせします。


1、歩道橋本工事については平成24年度内に完了見込み
  本年3月から工事用通路から、工事開始
  

2、暫定措置としての仮設階段については今年8月ごろ着工予定(秋には完成を予定している)
  階段の形態などは検討中

なお、仮設階段への通行は既設道路を利用するとのことです

交通広場については以下の通りの施設予定です

面積 5000㎡
バス乗降場  各1バース(別途 タクシー待機場あり)
タクシー乗降場  1バース
福祉車両用乗降場 1バース
一般車乗降場 2台分
昇降施設(幅6m屋根付き階段、エレベーター1基)

2010年01月11日

幸区出初式と川崎市成人式

1月10日
恒例の幸区消防出初式が幸区役所で行われました。
今年は代表幹事ということで、挨拶と観閲行進という大役を果たしてまいりました!
代表幹事は、沼沢和明議員と2人なので各行事の市議代表挨拶は交互に行っているのですが、沼沢議員の暖かいご配慮で、市川がこの日の担当ということに。
消防局長や区長とともに行進をして、整列した各消防団員の皆さんから敬礼を受ける観閲。
「緊張して手と足が一緒に出るんじゃないの?大丈夫?」という有難い激励の声に送られ、なんとか無事に行進をさせていただきました。
今年は、寸劇仕立ての演習披露もあり、また、こまどり幼稚園のかわいい園児さんたちの演奏もあり、多くの市民の方々がお見えになる盛大な出初式となりました。

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1月11日
とどろきアリーナにて川崎市成人の日を祝う集いが開催されました。
今年の幸区の新成人は1222人。市全体では12,735人なのですが、幸区は人口比を考えても、他の区よりかなり少ないのです。(ほぼ人口が同じ麻生区では1708人)
なぜなのでしょうか?
今年の式は、前列で騒いでいたちょっとやんちゃな成人の方々のヤジくらいで、あとは荒れることなく無事終了。アリーナの前は記念撮影する振袖姿のあでやかなお嬢様たちでいっぱいでした。

ところで、1月10日の出初式の日、市川は各消防分団の出初式など6件を「はしご」する超過密スケジュールだったのですが、この日は娘の誕生日でもありました。
義母や義弟家族とともに夜はみんなでお祝いをしてあげたのですが、なんと娘も「15歳」になってしまいました。子どもの成長は早いものですが、あと5年で彼女も成人式なんだな~と等々力アリーナの壇上で改めて感慨深い市川でありました。

まあ、その分自分もしっかり年齢を重ねているわけですが・・・

2010年01月01日

2010年スタート~今年もよろしくお願いします

今日から新たな年、2010年のスタートです。

昨年は、ご支援や様々なご意見をありがとうございました。
きのうの大晦日は、恒例の年末の一年の感謝をこめた街頭活動を川崎駅と鹿島田でおこないました。
神社まわりは喪中のためご遠慮させていただきましたが、元旦の今日も早朝4時すぎから初の会合に出させていただき、一年の議員活動を早速始動いたしました。
昨年は総選挙と参議院補欠選挙・川崎市長選挙という大きな選挙が続き、あわただしいまま、あっという間に一年が過ぎてしまった気がいたします。
総選挙では、不可能と思われていた「政権交代」を皆様の力で実現させていただきました。
心から感謝を申し上げたいと思います。
船出したばかりの新政権では色々な問題も発生し、現在のところ、お叱りやご非難をいただくことも多いのが事実ですが、事業仕分けなど、「政権交代」があったからこその成果も徐々にではありますが確実にでてきているのではないかとご理解をお願い申し上げるところです。
また、川崎市長選挙では多くの市民の皆様のご支援をいただきながら、残念な結果となりました。ご支援をいただいた皆様方には、ご期待にそうことができず本当に申し訳なく思っております。しかし、選挙の際に市民の皆様に訴えた救急医療や保育・介護など川崎市が抱えている問題点は、議員の立場から行政と対峙して、しっかりと取り組んでいく所存です。


市川もいよいよ今年の4月から1期目の最終年度、総決算の時を迎えます。
市民皆様の幸せのために、どのような政治が必要なのかを改めて自分に問いかけながら、今まで以上に頑張って活動してまいります。
その決意をこめて、年頭にあたってのご挨拶といたします。
今年もよろしくお願いいたします!!!


2010010109470000.JPG(元旦の多摩川河川敷グランドゴルフ会場より)

議員という立場上、年賀状などの季節の挨拶状をお出しできないため、このHPにて皆様にご挨拶させていただきました。ご了承ください。

2009年12月29日

幸区役所整備基本方針素案に対する市民意見を募集しています

平成24年度着工、26年度の供用開始のスケジュールで計画が進んでいる幸区役所整備の基本計画素案が示され、只今市民の皆様から意見を募集しています。
期間は12月8日から来年1月8日まで
インターネットからの意見書提出も可能です。
基本計画素案および詳細は下記のHPアドレスからご覧になれます。


みんなの区役所です。
ご意見よろしくお願いします。

http://www.city.kawasaki.jp/e-news/info2490/index.html

2009年12月21日

来年3月13日横須賀線に「武蔵小杉駅」が開業します

横須賀線西大井~新川崎駅間に建設中の「武蔵小杉駅」の開業日が決定しました。南武線武蔵小杉駅と連絡通路で接続され、相互に乗換が可能になります。
 横須賀線武蔵小杉駅では、成田エクスプレス、湘南新宿ライン、横須賀線の全列車が停車いたします。

新駅の概要
(1)位   置 横須賀線 西大井~新川崎間(西大井駅から6.4km、新川崎駅から2.7km)

(2)施設概要 ○駅舎は高架下に設置し、改札口は「新南改札(横須賀線口)」として開業します。
          自動改札6通路、自動券売機7台
          ※南武線武蔵小杉駅の既存の改札口は「北改札(南武線口)」に変更します。
         ○ホームは島式ホームで1面2線の15両編成対応となります。
         ○連絡通路は平均幅員約3.5m、延長約390m、エスカレーター2基(開業時)

 ※開業時は暫定連絡通路となります。連絡通路の完成は2011年春を予定しています。
 ※暫定連絡通路は幅員が狭いため、30分以内であれば改札の外に一旦出ていただいての乗換も可能です。


(3)停車する列車 成田エクスプレス全列車(26往復)、スーパービュー踊り子号1往復、
           湘南新宿ライン全列車(66往復)、横須賀線全列車(100往復)


2009年12月18日

第4回 川崎市議会定例会 一般質問

12月17日市議会一般質問をトップバッターとして行いました。
今回は9月から準備した物品購入について、新川崎地区整備に関してなど4点を伺いましたが、お問い合わせの多い新川崎関係の質問につき、議事録を取り急ぎ以下に書かせていただきます。
なお、この質問については、翌日の朝日新聞に記事としてとりあげていただきました。

【新川崎地区整備整備について】


<質問:市川>
先般の我が党の代表質問で鹿島田跨線歩道橋の完成が平成24年度まで延期されることが明らかになりましたが、それまでの2年間、暫定措置として現在の鹿島田跨線橋の拡張ができないか、可能性を建設局長に伺います。
新川崎駅周辺は、特に朝の混雑が著しく、今後の開発により、今まで以上の混雑も予想されておりますが、跨線歩道橋上には放置自転車があり、安全な通行の支障となっております。この橋は日吉小学校の生徒さんの通学路でもあります。放置自転車対策に対する取組みについて伺います。

<答弁:建設局長>
 初めに、歩道の拡幅でございますが、歩行者の増加に対応するため、平成5年度から平成7年度にかけて、両側1.5メートルの歩道を2.5メートルに拡幅する工事を実施しておりまして、現在の橋梁の構造において、これ以上の拡幅は構造的に困難であると考えております。
 次に、新川崎駅周辺の放置自転車対策でございますが、現在、放置自転車の撤去活動と併せて、幸区役所が主体となり、近隣の町内会のご協力を頂きながら、2ヶ月に1回程度、自転車利用に対して、モラルやマナーなど呼びかけによる啓発活動を行っております。
 今後は平成22年4月に予定される新川崎駅南側の大規模住宅の入居など、駅周辺の開発の進展に伴い、歩行者の大幅な増加が想定されます。
 こうしたことから、更なる自転車利用に関するモラルやマナーの向上を図るため、横断幕や路面表示の設置、効果的な放置自転車の撤去活動を実施するとともに、引き続き、区民及び関係機関との連携により、駅周辺でのキャンペーンを推進し、歩行者の安全で円滑な通行環境の確保に努めてまいります。

<質問:市川>
 代表質問でも指摘したように、予算をあげながらJRとの調整がつかずこのような事態になったことについては、本市の対応に批判が寄せられるのも当然であり、現在の橋が拡張出来ないならば、何らかの対応策を考えるべきと思います。例えば、拡張は出来ないが現在の鹿島田跨線橋の途中に小倉跨線橋にあるような階段を設置し、交通広場の建設予定地に降りる手段がとれないか。そうすれば、歩行者導線も分散され、これから新川崎地区のマンションに入居される方々への利便性も高まり、同所に開設予定のスーパーも早期開業できるのではと考えますが、まちづくり局長に見解を伺います。

<答弁:まちづくり局長>
 跨線歩道橋の整備につきましては、列車を運行しながらの工事となるため、鉄道事業者との協議調整に日時を要したことから、工事の着手が遅れており、現在、平成24年度の完成を予定しているところでございます。
 そのため、跨線歩道橋の完成までのあいだ、少しでも市民の皆様に利便性向上が図られますよう、ご提案にございますように、新たに整備される交通広場用地の一部から現鹿島田跨線橋に接続する暫定的な施設の設置について検討し、関係先と調整をおこなってまいりたいと考えております。 跨線歩道橋につきましては、新川崎駅と新たに整備される交通広場を連絡する上で、大変重要な施設と考えておりますことから、早期の完成に向け、最大限、事業の推進に努めてまいります。


朝日新聞18日

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000912180002

2009年12月16日

12月16日 本会議一般質問を行います。

明日 16日の本会議にて一般質問を10:00より全議員のトップバッターで行います。

項目は
①市立小、中学校の校内暴力について
②新川崎地区整備について
③本市の物品購入のあり方について
④緑ヶ丘霊園について

②新川崎の質問は鹿島田こ線歩道橋完成延期に際しての暫定措置について

③の質問は前回の決算特別委員会で出来なかったもので、かなり決算内容を調査した上での質問です。

質問終了後、詳細はまたHPでアップ致します。

2009年12月08日

民主党代表質問~新川崎こ線歩道橋の完成24年度まで延期へ

8日川崎市議会にて民主党代表質問が行われ、太田公子議員が質問に立ちました。

今回の項目は以下の通りです。

◎ 民 主 党   太田公子議員 

1 市政一般について

○ 三期目の阿部市政の基本方針について
○ 川崎市の財政状況について
○ 川崎市における交通基盤整備について
○ 神奈川口構想について
○ 羽田空港ハブ化について
○ 登戸土地区画整理事業について
○ ごみのリサイクルと減量策について
○ 財団法人かながわ廃棄物処理事業団経営改善検討委員会からの報告について
○ 児童生徒の増加に対応した教育環境整備の基本的考え方と対応策について
○ 公契約条例の制定について
○ 町内会館などの耐震化について
○ 市民交番について
○ 保育・子育て支援施策について
○ 児童養護施策の充実・強化について
○ 市内中小企業支援について
○ 高齢者福祉施策について
○ 障害者の居住系サービスの充実について
○ 新川崎地区整備について
○ 川崎駅東口周辺地区総合自転車対策における社会実験の実施について

2 市政運営の基本的考え方及び議案について 

○ 市政運営の基本的考え方について
○ 議案第139号 川崎市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第140号 川崎市地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づく職務権限の特例に関する条例の制定について
○ 議案第141号 川崎市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第144号 川崎市基金条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第145号 川崎市地球温暖化対策の推進に関する条例の制定について
○ 議案第148号 川崎市心身障害者総合リハビリテーションセンター条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第149号 川崎市地区まちづくり育成条例の制定について
○ 議案第154号 川崎市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第155号 川崎市水道局企業職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第156号 川崎市水道条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第157号 川崎市工業用水道条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第161号 中部地域療育センターの指定管理者の指定について
○ 議案第162号 川崎市ヒルズすえながの指定管理者の指定について
○ 議案第177号 平成21年度川崎市一般会計補正予算についての市長の専決処分の承認について
○ 議案第178号 平成21年度川崎市一般会計補正予算
○ 議案第183号 川崎市上下水道事業管理者の給与及び旅費に関する条例の制定について

先日HPに載せました新川崎地区整備についての質問に一部盛り込まれましたので、その部分の質問および答弁部分を抜粋掲載いたします。


<質問>
次に、新川崎地区整備全般について伺います。
新川崎整備事業のうち鹿島田跨線橋わきに建設予定の歩道橋がJRとの調整がつかず、建設自体が白紙になるのではという市民からの不安の声が寄せられておりますが、現在の状況をまちづくり局長に伺います。また、事業は確実に遂行されるのか、延期ならばいつまでに完成できるのか不安を払拭するためにも明確にお答えください。


<答弁 まちづくり局長>
新川崎地区整備事業についてのご質問でございますが、
はじめに、鹿島田跨線歩道橋の整備スケジュールにつきましては、これまで平成22年度末の完成を目指してまいりましたが、JR東日本とJR貨物との協議の中で、工事の役割分担や列車の運行に支障を及ぼさない工法の検討など、多くの課題整理が必要となり、これらの協議に日時を要することとなったものでございます。
また、作業上の制約条件から、交通広場側から押し出す工法が必要となることなどから、工程が長期とならざるを得ない状況があり、工事着手後も整備完了までには、かなりの期間が必要になる見通しとなっております。
したがいまして、最終的な工事完了につきましては、現在のところ、平成24年度の完成を目指して調整を行っているところでございます。
なお、工場生産となる橋桁につきましては、すでに発注しているところであります。
この跨線歩道橋は、市民の皆様の利便性向上に大きく寄与するものであり、整備の必要性は極めて高いものと考えておりますので、少しでも早く完成できるよう、最大限事業の推進に努めてまいります


<要望>
新川崎地区整備に関して要望いたします。
新川崎地区に建設予定の歩道橋がJRとの調整が長引き、24年度まで延期されたとのことでありましたが、調整に時間を要することは当初から予想されたことであり、市としての調整にも問題があるのではと指摘せざるをえません。すこしでも早い完成を目指し、JRとの調整を行うよう強く要望いたします。
また、議会に報告もないまま風聞としてこの延期の情報が市民に伝わり、混乱を招いている現状に関しては非常に遺憾に思うところであります。今後周辺住民の方々にしかるべき形で状況説明を行い、場合によっては暫定的な対応をはかることを要望します。

<追記>
上記鹿島田跨線歩道橋の質問が12/9(水)の朝日新聞川崎版(29面)と神奈川新聞(2面)に取り上げられました。

2009年11月30日

新川崎整備遅れる

平成22年には完成の見込みでありました新川崎の歩道橋工事がJRとの調整の問題から遅れることがわかりました。
歩道橋工事のストックヤードとなる交通広場の完成も、当然その後ということになり、整備事業自体の大幅な見直しとなりました。
詳細はまた改めてお伝えします。

2009年10月05日

鹿島田西部地区再開発事業~病院出院断念で計画の見直しへ~

鹿島田西部地区再開発事業が大きな計画変更となりました。


以下、【再開発だより】(鹿島田駅西部地区再開発株式会社発行)平成21年9月号より転載

生活利便施設計画に起きましては、三井不動産㈱が特定事業参加者として当該施設を所有し、商業施設(スーパーマーケット)、健康施設(フィットネスジム)、医療施設(病床約120床程度の総合病院)を誘致し、賃貸する事業形態を前提に検討を進めてまいりましたが、その中で、医療施設を誘致検討するにあたりましては、川崎市とも協議の上、公募形式(平成20年2月公募)にて出院希望医療機関を募り、その結果、総合川崎臨港病院が応募(平成20年3月応募)され、第一優先交渉権を得られて、出院に向け詳細の協議(平成20年4月協議開始)を行って参りました。
 しなしながら、昨年以降の経済状況の激変の中、病院経営に関しましても当初の応募条件に沿った医療事業の展開が非常に難しい状況となり、最終的な交渉期限としていた平成21年8月待つに至っても出院条件の合意にいたらず、最終的に出院を断念される旨の回答をいただきました。
 そこで川崎市とも協議を行った結果、先般皆様にご案内した事業スケジュールを目標として計画を進めるためにも、早急に施設計画を定めて事業計画変更の認可、権利変換計画認可を予定通り進めるべく、病院誘致を断念し、生活利便施設棟の事業計画を変更することといたしました。

この記事の通り、病院の出院断念で病院自体の構想が見直されることになりました。
スケジュールも見直されることになりますが、再開発会社によると大幅な変更にはならない見通しということであります。今後また情報が出た時点で報告したいと思いますが、取り急ぎ

2009年09月08日

川崎市長選挙について~福田県議を擁立へ

10月25日に予定されている川崎市長選挙ですが、
我々民主党では37歳、新進気鋭の神奈川県議会議員である福田紀彦さんを候補者として推薦することを決定しました!


われわれ民主党川崎市協議会はすでに「独自候補」の擁立することを決定しておりました。
実は、この路線は市川たち民主党市議団の1期2期若手(?)数名で、6月前からずっと団会議などで訴えてきた路線であり、与野党対決・政権交代を有権者に掲げて総選挙を戦う以上、これで市長選挙を「相乗り」にすることは矛盾以外の何物でもなく、独自候補を擁立しなければ、有権者の理解は得られないことは当たり前のことでしょう。
この流れをつくる原動力の一端を担ったことについては、市川はじめ若手の仲間もひとつの達成感がありました。

その後、なんと政党の支援を受けないことを今まで明言してきたはずの現職・阿倍市長が民主党の単独推薦を希望されたのは新聞報道でもみなさんご承知の通りです。(これには、さすがの市川も「???」というのが正直な思いでありました。なぜなら地下鉄の住民投票にかける我が会派の主張に、きっぱりと拒否されてきたことに代表されるような市長の政治スタンスをこの2年、議員としてずっと見てきたからです)


協議会では真剣な議論の結果、福田氏を候補者として県連に上申することになり、今回党本部から正式に推薦の決定がありました。


私たち民主党は「政権交代」を掲げて総選挙に勝利しました。
そしてそれは既成概念にがんじがらめになっている閉塞した政治から、新たな政治へ変わってほしいという渇望を有権者が感じていたことが大きな要因であったと市川は考えます。

総選挙では、こうした民意を受け、マニフェストで新たな政策の転換を掲げた民主党が勝利させていただきました。
市長選挙も同じことだと思います。


自治省の官僚出身である現職市長は、たしかにこの8年行財政改革に大きな成果を挙げてこられました。これについては、我々も評価するところであります。
しかし、今回私たちは、有能な行政マンとしての実績ではなく、新しい時代にふさわしい新しい政治を開拓する、若い力の将来性に夢をかけて、この選択に至りました。

今、国のほうでも鳩山内閣が発足し、早速各閣僚の方々が改革ののろしを上げはじめています。

今回の私達の選択が、「よかった!」と市民のみなさまから評価いただけるよう、福田紀彦さんとともに
市長選の勝利に向け、市川も頑張ります。

ご意見お待ちします。


福田紀彦さん.jpg

2009年07月27日

「これでいいのか?川崎市子どもの権利条例」タウンニュース7/24号

タウンニュース7/24号に記事が掲載されました。
「これでいいのか?川崎市子どもの権利条例」

タウンニュース7/24号

2009年07月14日

「新川崎駅~東急日吉駅間にバス便の新設を!!」タウンニュース7/10号

タウンニュース7/10号に記事が掲載されました。
「新川崎駅~東急日吉駅間にバス便の新設を!!」


タウンニュース7/10号

2009年07月09日

新川崎・鹿島田周辺整備事務所移転について

鹿島田西部地区市街地再開発事業の進捗に伴い、現在の事務所を移転することになりました。
なお、新事務所の工事については6月下旬から着手いたしております。

目   的 鹿島田駅西部地区市街地再開発事業の進捗に伴う移転
日   程 平成21年6月15日~平成21年10月31日(予定)
移転時期 平成21年11月1日(予定)
移転場所 川崎市幸区鹿島田1112番1
建築規模 軽量鉄骨造 2階建て

※新事務所予定地
画像の確認

2009年07月04日

これでいいのか?~川崎市子どもの権利条例について

6/30(火)の一般質問にて行った、「子どもの権利条例」についての質問の抄録を掲載します。

質問-市川よし子

週刊新潮3月19日号に『「子どもの権利条例」で日本は滅びる』と題する特集記事が掲載され、本市の条例があたかも悪しき先駆けとして紹介されております。まず、この記事の内容について伺います。記事の中に本市の教育関係者のコメントとして「市内のある学校では授業中に立ち歩いたりおしゃべりした生徒を教師が注意したことが権利侵害にあたる、とされて教師だけではなく校長までもが謝罪する事態になったことがあったそうです。」という部分がありますが、授業を妨げる行為を注意するのは当たり前のことと思いますが、授業をさまたげる生徒を注意する行為が権利侵害になるのか、その見解を教育長に伺います。

答弁-教育長

記事の内容につきましては、一部事実とは異なる形で取り上げたものでございまして、授業中に立ち歩いたり、おしゃべりしたりしていた生徒を注意することのみをもって権利侵害にあたるとは考えておりません。


質問

授業をさまたげる生徒を注意すること自体は権利侵害にならないという答弁ですが、
平成15年度の人権オンブズパーソン報告書18ページには、記述だけを見れば週間誌の記事内容と同じ事例と考えられる事案が救済申し立て事案1として掲載されており、そこにはしっかりと「権利侵害」の単語があります。通常では権利侵害とならない行為が、この事案においてなぜ権利侵害とされたのか、その理由を市民オンブズマン事務局長に伺います。

答弁-市民オンブズマン事務局長

人権オンブズパーソンは、子どもの権利の侵害や男女平等にかかわる人権侵害に関する相談・救済を図ることを目的に設置された第三者的機関でございまして、市民等は、自らが人権侵害を受けたと思うときは、人権オンブズパーソンに対し、救済の申し立てを行うことができる、ということになっております。
本事例につきましては、担任教員の対応をつらく感じていた子どもからの救済の申し立てを受けて、人権オンブズパーソンが調査した結果、担任教員には、発達上の課題を持つ子どもの行動をよく理解できなかった面があったことから、不適切な対応があったと認められた事案でございます。その子どもについては、市の総合教育センターで専門家のアドバイスを受ける必要があると思われること、また、保護者についても、子どもの状態をもっとよく理解して、学校と連携を深めることが必要であることなど、人権オンブズパーソンは学校及び両親に対して、必要な助言及び調整を行ったものでございます。


質問

今の答弁だと、注意をしたこと自体は権利侵害ではなく、発達上の課題を教師が理解できなかったことが権利侵害にあたるとされていますが、ならば、それを見逃した教師は皆「権利侵害者」と断定される恐れがあります。実は平成16年度以降の報告書では権利侵害と断定する記述はされていません。平成15年度の報告書のあいまいな記述が大きな誤解を生み、こうした報道などへと繋がっていることを考えると、公文書でもあるこの報告書の文言を、特に権利侵害という単語も含め、公式に削除訂正すべきと考えますが見解を伺います。

答弁-市民オンブズマン事務局長

平成15年度の報告書は、人権オンブズパーソンの活動を市民にご理解いただくための事例として掲載したものであり、発達上の課題等を持った個人や実際の事実が特定されるような情報については、非公開性への配慮から記載されておりませんことをご理解頂きたいと存じます。
なお、本報告書では、こどもを「被権利侵害者」、担当教員を「権利侵害者」として記載しておりますが、このような表記は、市民に誤解を与えかねないことから、平成16年度以降使わないようにしておりますが、平成15年度の報告書につきましても、表現の訂正について対応を検討してまいりたいと考えております。今後につきましては、制度の正しい周知を図るとともに、条例に基づく相談・救済活動の一層の充実に努めてまいりたいと存じます。


質問

週間新潮には他にも、いくつか考えられないような事例がコメントの中で紹介されていますが、この記事内容は事実なのか伺います。見解は結構ですので、YES、NOでお答え下さい。

答弁-教育長

記事には大きくわけて3つの事例が掲載されておりますが、最初の事例につきましては、先ほど答弁いたしましたように、事実と異なるもので御座います。
2点目の「生徒に『よく出来ました』とか『もう少し頑張って』という声をかけてはいけない」、また「掃除当番をサボっても注意してはいけない」、「授業中に席を立ってトイレに行くのは権利として認められ、休み時間内にトイレに行くことを強制することは権利侵害」ということにつきましても、事実ではございません。
また3点目の「民間団体が先生や生徒を相手に講習会を開いている」という点につきましても事実ではございません。


質問

子どもの権利の教育における問題点について伺います。川崎市人権尊重推進教育会議が作成した小学校低学年用の資料「かがやき」ですが、平成20年度版に突然新たな絵が挿入されました。学校の校舎内にある絵ですから、教師と児童のようですが、これはどのように子どもの教えられているのか、教育長にこの絵の解釈を伺おうと思いましたが、事前のやりとりでもなかなかかみ合いませんでしたので、解釈は伺いません。
しかし、このような態度で生徒に対応している先生は、ほとんどいらっしゃらないと思います。ほとんどの先生方はもっと真摯に生徒に対応されているはずであります。
どう見ても、低学年に(対象は小学校1年生)この絵を見せることは教師に対していらぬ先入観を抱かせ、信頼関係をそこねる恐れがあり不適切と考えますが、見解を伺います。

かがやきイラスト.jpg
「かがやき」平成19年度版イラスト~この絵を見ながら権利と侵害について子ども達に話し合ってもらうための資料とのこと

20年度挿入イラスト.jpg
「かがやき」新たな挿入イラスト

答弁-教育長

個々のイラストにつきましては、学校生活における様々な場面を描いており、そうした場面を題材に話し合いを行うことで、様々な考え方ができるよう作成しているものでございます。
多少マイナスイメージのイラストもありますが、そうした事例を含めて話し合いの対象としているものでございます。
なお、本年度作成の学習資料につきましては、慎重に検討し新たな内容で作成してまいりたいと考えております。


DSC04292.JPG


質問

親が子どもを心配し、例えば深夜に来た差出人不明のメールなどを子どもに断りなく見てしまうのは「子どもの権利」を侵害した行為なのか、教育長の見解を伺います。
(実際の質問では市川の個人的例を出して伺ってみました)

答弁-教育長

子どもの手紙等については、基本的には子どもに断りなく見ることは避けるべきであると考えております。
しかし、子どもが犯罪に巻き込まれる危険性がある場合や、子どもの非行行為につながり兼ねない事態の場合には、子どもにその内容を問うことが必要な場合があると考えております。
したがいまして、状況によって一律に判断することはできませんが保護者としての親は、子どもの最善を考え子どものの年齢と成熟に応じて支援することが必要でございますので、日頃の親子の信頼関係において、またその場の状況に応じて行った善意の行為につきましては、認められるものと考えております。

質問

学習資料「子どもの権利条約ってなに?」の「秘密は守られます」の項目には、しっかりと「親でも勝手に子どもの手紙を開けることはできません」と条約にはまったく書かれていないことが記載されています。先ほどの絵の例は教師と子どもとの信頼でしたが、これは親と子どもの絆を断ち切るような、恣意的に拡大解釈した非常に不適切な文章であり、即刻訂正を求めますが伺います。また、こうした資料を作成してりる人権尊重推進会議のメンバーを見ると公立学校の関係者ばかりでありますが、多角的視点からの人権教育のために、もっと外部からも人選すべきと考えますが見解を伺います。

答弁-教育長

初めに、学習資料につていでございますが、平成6年の「子どもの権利条約」の解釈段階で、教育委員会といたしましては「条約」を、子ども達の身近な問題に置き換えて資料を提出していこうと話し合われてきた経緯があり、手紙の事例も大人と子どもが一緒に考え合える資料として投げかけてきたものでございます。
その後制定されました本市「子どもの権利に関する条例」が、学校や保護者、地域等を縛り付けるものではなく、まさに親子の関係をはじめ、よりよい人間関係を築くため、互いを尊重し自分の行動を律するよりどころとして、大人も子どもも一緒に考えていけるよう投げかけているところでございます。こうした趣旨が正しく理解されるよう、先ほどのご質問にございました一律に判断できない状況があることを伝えることを含めて、今後も広く周知してまいりたいと考えております。
次に川崎市人権尊重教育推進会議についてでございますが、本会議は川崎市立の学校において人権尊重教育を具体的に推進していくための会議でございますので、当事者である市立学校の各学校種別代表者及び関係機関代表者により構成されているところでございます。
今後におきましても、学校現場の実態や取組状況及び感想・意見等を各専門機関及び専門部会で広く受け止め、実態に即した人権尊重教育の推進に努めてまいりたいと考えております。


質問

平成18年わが会派の粕谷議員の質問に対し、市長はこの条例が「児童の権利条約」に基づいたものであるので改正ではなく教える場で十分配慮すべきとの答弁を行っています。しかし、その教える場での実態の一部は今明らかにした通りであります。市長がまさに、この条例の基とされた「条約」には本市の条例の条文に欠落している「他者の権利の尊重」と「公の秩序や道徳の保護」の2点が記載されており、条約の精神に真に基づくなら、この2点を条文に盛り込むことが当然と考えます。
子どもが殺人など凶悪犯罪の加害者になる例や、裏サイトなど新たな形での人権を踏みにじるイジメも出現しました。また、他都市での条例制定に際する大きな反発や札幌などでは参考までに自民・公明の反対で否決されていること、その議論の際には「悪しき例」として本市の条例が引き合いに出されている現状を見ると、条文の見直し、あるいは補足をはかるべきと考えますが、市長の見解を伺います。

答弁-市長

「川崎市子どもの権利に関する条例」につきましては、平成元年に国連で採択された「児童の権利に関する条約」の理念に基づき、平成12年第4回定例会において全会一致で可決されたところでございます。
子どもたちを取り巻く環境は、インターネットや携帯電話等の普及によって大きく変化しておりまして、ネットでのイジメ等、新たな課題が発生していることも認識しているところでございます。条例第24条におきましても「いじめの防止等」を定めておりますので、施策の推進を図る中で課題解決に向けて努めてまいりたいと存じます。
条例前文にございますように、「自分の権利が尊重され、保障されるためには、同じように他の者の権利が尊重され、保障されなければならず、それぞれの権利が相互に尊重されることが不可欠である」と考えており、権利を知ることは権利の乱用との区別を知ることでもありますので、今後も条例本来の趣旨が一層理解されるよう、子どもや教師への指導、家庭や地域の方々への広報・啓発に努めてまいりたいと考えております。

この後、市長にこの教育についての意見を伺って、質問は終わりました。
もっとアドリブの多い質問だったのですが、最後の市長答弁も含め、まだ議事録が出来ていないので、また改めて正確な議事録を掲載したいと思います。

今回の質問では太字にした部分の訂正を市に約束していただきました。
特に平成15年度の人権オンブズパーソンの報告書の訂正は、今回の大きな成果であると思っています。残念ながら条文自体の見直しについては踏み込んでいただけませんでしたが、まだこの問題については取り組んでいきたいと思っています。

子どもの権利条例は、川崎市で日本で最初に制定された条例です。
しかし、その一方で「ありのままにいる権利」など、子どもの権利ばかりを一方的に認めてしまい、その弊害を指摘する声が多いのも事実です。
そして今回の質問で明らかにしたように、その教育の中で非常に不適切としか言わざるを得ないことが多いのもまた事実です。教育における資料などの恣意的な拡大解釈については、何か思想的な背景があるのではと感じてしまうほど驚くものが多いと市川は考えます。


質問後、私の質問内容を批判したご意見もいただきましたし、また賛同の声もいただきました。
賛否両論あるところですが、これに関しては自分の信念を貫いていきたいと思います。
責任のない権利、公の秩序に反した権利などは認められるべきものではないと市川は主張します。
ご意見お待ちしてます。


6月議会質問 1.jpg

2009年07月03日

市議会閉会~一般質問

6月30日
市議会最終日にトップバッターとして一般質問を行いました。
今回は以下の3点

1、新川崎地区整備について
2、本市の小中連携教育について
3、子どもの権利条例について

です。

特に、3番目の子どもの権利条例についての質問は、3ヶ月以上前から準備してきた市川の思い入れ一番の質問です。
ある意味、この質問が今までの市川の質問の中で一番意義のある質問であったと思っています。
内容は賛否あるかもしれませんが、これについてはすべての議事録を紹介します。
只今準備中ですので、もう少しお待ちください。

絶対読んでください。お願いします!!

2009年06月06日

6月議会始まる~民主党から初の議長誕生!

6月5日
6月議会が開会しました。期間は30日までです。
そして、初日に我々民主党川崎市議団が待望した初の議長に、昨年までの団長を務めた、われらが「兄貴」潮田智信議員が選出されました!

DSC09821 (2).JPG

2007年、市川が初当選した統一地方選挙において我々は18名の当選者を出し、自民党と同数の第1党となりました。しかし、同数ということから申し合わせにより、最初の2年間は自民党が第1党として議長を出し、後半の2年間は我々から議長をということになっていたわけです。
これからの2年間は我々民主党が第1党となり、代表質問も我々からのスタートです。
そして初日には阿部市長も3期に向けての出馬表明を行いました。
これからの私たちは、まずはこの市長選挙に向けての態度を決していかなければなりません。
その上で、今回の議会は本当に大切な議会となります。

話は変わりますが、今千葉市では市長選挙の真っ只中です。
ここで民主党の市長候補として戦っているのが、私と同じ1期の、しかも31歳という若い新人議員です。
実は彼と市川は面識があります。
新人の時、党大会で代表との2ショット写真を撮ったとき、隣にいたのが彼でした。
名刺交換をした際、「市川さんのホームページ、参考にしたんですよ」と言っていた彼。
その後メールで頑張りましょうとやりとりをしたこともありました。
まさか2年後に彼が市長選挙に立つとは・・・・

いろいろな意味で刺激になりまsた。
当たり前のことが当たり前ではなくなる時代。
大きな変革のうねりを感じます。
市川も変革のこの波にしっかりと身を置きながら、既成概念にとらわれない政治を目指そうと改めて思いました。
頑張れ!!


2009年05月29日

幸区役所建て替えに向けて

昭和50年度に建築された現・幸区役所は、今年で築34年を経過しています。
平成18年度に行われた耐震診断の結果、耐震強度がAランク(震度6強で倒壊の危険性が高い・最も危険なランク)という判定を受けました。(取り急ぎ平成19年度、緊急補強工事を行い、とりあえず現在の耐震強度はBランクになっております)
これを受け、平成20年度から庁内に「幸区役所庁舎整備検討委員会」を設置し、耐震対策実施計画に基づいた検討を行い、幸区役所庁舎について再整備を実施する方向を確認しました。

5月28日、総務委員会で幸区役所についての今後の再整備についての説明がありました。
平成21年度には、地域団体や市民団体関係者、公募委員や学識経験者約30名程度に参加をいただく
(仮称)幸区役所庁舎整備地域協議会を設置し、意見を伺いながら今後の方向を策定していくことになるそうです。
市では今のところ、平成26年度完成を目標に考えているようですが、計画が延びたとしても耐震対策の最終年度が27年となっていることから、少なくとも27年には再整備を終えなければなりません。

また、併設されております幸市民館や幸スポーツセンターは耐震基準を満たすということで補修のみで建て替えの予定はありません。


今の場所で建て替えるのか、別な敷地で新たに建てるのか。他との複合施設にするのか。
特に交通アクセス(駅から遠く、バス便も少ない)の悪さを指摘されることの多い幸区役所です。古市場在住の市川も、バスで行くには一度川崎駅まで行って乗換が必要です。
また、最近では大阪の橋本府知事が府庁舎を民間のビルに間借りしたらという意見を表明され、議会の反対で撤回したニュースがありましたが、経費削減から考えれば建て替えではなく間借りということも一つの選択でしょう。
こういったことを視野に入れつつ、これから論議がなされると思います。

いずれにしても、区役所は私たち区民にとっても一番重要な施設であります。
自分たちの財産を、どう考えるのか。
区役所に関してのご意見、ぜひお聞かせください。
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2009年05月22日

幸区における特別養護老人ホームの整備について

健康福祉局長よりと特別養護老人ホームの件で報告がありました。

特別養護老人ホームの整備について、昨年11月に策定いたしました「特別養護老人ホーム整備促進プラン」に基づき、現在整備を進めているところですが、この度、幸区内の公有地につきまして、特別養護老人ホーム整備の候補地として決まりましたのでご報告いたします。
尚、今後は、地元町内会等にご説明のうえ整備を進めてまいります。

①幸区小向仲野町25番地
・事業計画地 幸区小向仲野町25番地

・敷地面積   698.54㎡

・用途地域   第二種住居地域 建ぺい率:60% 容積率:300%
          第一種住居地域 建ぺい率:60% 容積率:200%

・計画内容
○サービス内容(予定)
 小規模特別養護老人ホーム(29床)
 ショートステイ(10床程度)
 地域交流スペース
○建物規模
 鉄筋コンクリート造 4~5階建て
 延床面積:2,000㎡程度

・事業年度 平成22年度~23年度


②幸区東小倉50番地20
・事業計画地 幸区東小倉50番地20

・敷地面積 1,476.75㎡

・用途地域 準興業地域 建ぺい率:60% 容積率:200%

・計画内容
○サービス内容
 特別養護老人ホーム96床程度(全て多床室とした場合)
 ショートステイ

○建物規模 鉄筋コンクリート造 地上5階建て(延床面積:3,000㎡程度)

・事業年度 平成22年度~23年度

2009年05月19日

環境委員会視察~長崎市・大村市

5月12~13日の日程で、環境委員会の一員として長崎市・大村市を視察してまいりました。
視察項目は、長崎市が交通不便地区の「乗り合いタクシー」と総合運動公園。大村市が、下水道事業の経営健全化計画についてです。

環境委員会では、環境局ばかりでなく交通局と水道局を所管しておりますので、上記3点の視察となりました。

坂道の多い・・・というか市内ほとんどが斜面地なのでは?と言っていいくらいの坂道ばかりの長崎市。
初めての訪問でしたが、いやビックリです。おまけに道が狭い!市川の運転技術では間違いなくバックの連続で車はボコボコになりそうです。
市内中心部には路面電車も走っていますが、斜面地が多いため、幸区ではおなじみの「自転車」がほとんど町中に見られないのも驚きです。
それ以外の市民の足は「バス」。
しかし、そのバスが走っていない地域の移動手段をどう確保するか。長崎市では、バスの走らない公共交通空白地域をまず25箇所選び、その中から住民数などを考慮しつつ更に11箇所、5箇所と抽出し、平成14年から順次「乗り合いタクシー」を走らせています。(採算の面ばかりでなく、確かにバスはこのような狭い道の通行は無理ですよね)
路線は4キロから7キロ、運行時間は往復20分程度。運行本数はだいたい平日で往復25便。
車両は9人乗りのジャンボタクシーで、料金は大人200円、小人100円。(ちなみに長崎市では老人交通費助成事業として交通機関利用券を5000円分交付していますが、それも利用可能とのことです)
運行は民間事業者が行っていますが、現在運行している5路線のうち採算がとれているのは1路線のみ。赤字分は市からの補助となっていますが、19年度実績で補助率は6%から35%とのことです。
taxiimg0.jpg


高齢化時代における移動の権利のセーフティネットとして、公共交通がどこまで担うのか。
長崎市も例外でなく高齢化が進んでいます。現在採算がなんとか採れている路線もこれからは利用者の減少が予測されています。コスト削減にも限界があることから、今後はデマンド交通システム(個別のニーズに合わせて対応するシステム)の導入を考えているとのことでした。

その後はバスで移動して、長崎市総合運動公園の視察です。
テニスコート、多目的広場、陸上競技場、補助競技場、野球場、投てき練習場(砲丸投げやヤリ投げ)、などを備えたこの広大な運動広場は平成8年からテニスコートの供用開始をスタートに、以後順次整備を重ね、平成16年の運動広場の供用で現在の公園が完成しました。
平成15年には、高校総体のメイン会場として開会式が行われ、テニスと陸上のメイン会場としても利用されました。
川崎市民としては、本当にうらやましい限りの施設です。
nagasaki sportspark1.jpgnagasaki access_map.gif

特にところどころの広々とした芝生の広場。休日には家族連れでにぎわうそうですが、こんな芝生を子供に思いっきり走らせてみたい。親ならだれもが思うような、とにかく素晴らしい環境です。
nagasaki park2.jpg


大きなメインスタンドを備えた陸上競技場の横には、「これで補助?」と思わず言ってしまうような、これだけでも立派な補助競技場があります。
甲子園球児であった我が会派の飯田議員が一番うらやましがっていたのが、これまた立派な野球場です。本市でも今後とどろき運動公園の施設整備にかかることになるでしょう。敷地確保が難しい都会ではここまで広大な総合公園の実現は難しいと思いますが、少しでもこうした施設に近づけるよう、知恵を絞って整備にあたりたいと思います。
今後の予定としては、平成26年に長崎国体が開催され、この公園がラグビーとテニスの会場として予定されているため、老朽化等による施設の再整備を補助を受けて行うこととしているそうですが、いったいどのくらいのお金がかかるのでしょうね。


翌日は大村市にて、水道事業健全化計画についてレクチャーをいただき駆け足の視察を終えました。

2009年05月18日

新型インフルエンザ対応について

神戸市および大阪府で国内における新型インフルエンザの感染が確認されました。
本市においても、本庁健康安全室、各区役所保健福祉センターに発熱相談センターを設置し、本庁では24時間対応で相談を受け付けております。
詳細は以下のホームページにアクセスしてください。

新型インフルエンザについて、発熱などの心配な症状があればまず電話にて相談を。
冷静な対応をお願いいたします。

http://www.city.kawasaki.jp/35/35sippei/home/kansen/butainfl.htm

2009年05月10日

第37回 幸消防団ポンプ操法大会

5月10日 日吉中学校で行われた第37回幸消防団ポンプ操法大会に出席しました。
幸区内の防災に日頃尽力されている幸消防団。第1~第4の4つの分団から、それぞれ4人の選手が選抜されポンプを使った放水競技を行います。きびきびとした動きをみていると、日々の訓練の厳しさが伺えます。今日はまた、大変な晴天。その空に放水がきれいな虹を作っていたのが印象的でした。
また、団員を代表して選手宣誓をした、我が地区の第3分団の指揮者でもある大村さんは、古市場の祭友会の仲間です。立派な宣誓にこちらまで誇らしい感じです。
09年5月ポンプ操法大会1.jpg

09年5月ポンプ操法大会2.jpg

09年5月ポンプ操法大会3.jpg

大会の結果は第4分団の優勝でしたが、改めて消防団員の皆さんの活動に敬意を表し感謝した一日でした。

2009年04月29日

予算議会報告を作成しました

既に配布されておりますが、予算議会報告が出来上がりました。
保育料の拡充が実現しました!
今後もより一層頑張って参ります!

議会報告表面
議会報告裏面

2009年04月28日

市役所・区役所駐車場の”有料化”運用開始

市役所・区役所の駐車場は、来庁者以外の方にも駐車しやすく、これまで来庁者のスムーズな利用が妨げられることがありました。
そこで、駐車場の適正利用を促し、来庁者の方がスムーズに利用できるようにするため、5月下旬から順次、市役所・区役所駐車場を有料化することになりました。
取り急ぎ、幸区の皆様がよくご利用になられる、幸区役所、市役所本庁舎をピックアップしてご報告致します。

幸区役所
6/8(月) 8:00より運用開始
○来庁者…最初の1時間無料 以降20分100円
○一般利用…8:00~18:00 60分300円
         18:00~24:00 20分100円
         24:00~8:00 60分100円

◎市役所本庁舎◎
5/25(月) 8:00より運用開始
○来庁者…最初の1時間無料 以降30分200円
○一般利用…8:00~18:00 60分500円
         18:00~24:00 20分200円
         24:00~8:00 60分100円

※なお、次の場合には所要時間無料となります。
・障がいのある方が運転するか、障がいのある方を同乗させて施設を利用する場合
・市が主催する会議等で、公共性が高く、参加者が委員又は同様の位置付け(参画、協働など)がある場合
・市の事務事業と密接に関連するボランティア活動、ボランティア育成講座の参加者

川崎市の人口が140万人を突破!

平成21年4月9日現在の川崎市の人口は、1,402,997人となり、140万人を突破しました。

◆人口140万人のあゆみ
川崎市の人口は、大正13年の市制移行時は約5万人でした。戦後の高度経済成長期(昭和30年頃~40年代中頃)に年間数万人の勢いで増加し、昭和48年に初めて100万人を超えました。その後もゆるやかに増加を続け、昭和61年に110万人、平成5年に120万人、平成16年に130万人を超えました。近年は平成19年、20年と2年連続で人口増加数が2万人を超えるなど人口が大幅に増加し、130万人を突破した平成16年から約5年で10万人増加して、このたび140万人を超えました。

2009年03月27日

つくし保育園(旧戸手保育園)入園式に出席しました

3/26(木)につくし保育園入園式に出席しました。

こちらは、今まで川崎市立戸手保育園として市が運営しておりましたが、民営化により川崎市社会福祉事業団が運営し、名前も「つくし保育園」に変更になりました。

民営化になったことにより、一時保育が可能になり、通常保育の定員が従来90名だったのが120名に増員されることになりました。

2009年03月16日

拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい

3月15日拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどいが川崎市と市議会の共催で川崎市平和館にて開かれました。
川崎区在住の横田さんご夫妻や家族会の飯塚会長そして中山拉致問題担当補佐官も出席され、アニメ「めぐみ」の上映やパネルディスカッションなどが行われました。
当日は300人の市民の方が参加(500人からの抽選)、改めてこの拉致という犯罪の惨さを認識し、拉致被害者の一日も早い救出を誓った一日となりました。

この会の発端のひとつとなったのは、昨年12月に市議会が全会一致で採択した拉致問題の早期解決を政府に求める意見書であります。
実は、この意見書を出そうと最初に会派内で提案したのは市川と同僚の岩隈議員でありました。
以前のブログでも映画「めぐみ」の上映の際と民主党川崎市協議会の拉致を考える勉強会の2回、横田夫妻にお会いし、何かできることをすると約束したと書いたことがありました。その決意のもと岩隈議員と2人で意見書を出そうと潮田団長に提案し会派全員の快諾を得て、文案は岩隈議員が起草し、団長に各会派をまわっていただき提出へとなりました。

市川ももちろん出席しました。(特にアニメ「めぐみ」の拉致の描写は、同じ年頃の子供をもつ市川も、胸がはりさける思いでありました)

去年の勉強会のあと、市川が横田ご夫妻にお手紙を出したところ、横田滋さんからご丁寧なお返事をいただきました。文面からひしひしとお嬢さんを思う親としてのお気持ちが伝わり、「これは、私達もなんとかしなければ!とにかく何かやろうよ!」と岩隈議員と動いたわけですが、横田さんはじめご家族の必死の思いが今回の会へとつながったことは本当によかったと思います。
しかし残念ながら、事態はまだこう着状態のままであります。その中で、齢をかさねておられるご家族を思うとき、なんとしても一刻も早い解決が望まれています。


拉致は普通の人生をおくっておられた無辜の市民の人権を踏みにじる、絶対に許すことの出来ない犯罪であります。
最後の一人が救出されるまで、私達もこの問題を決して風化させることなく国際社会へ訴え続けるべきであると改めて実感しました。
みなさんのご協力を心からお願い申し上げます。

拉致被害者家族を支援するかわさき市民の集い.jpg

2009年03月09日

予算審査特別委員会にて質問~モラルハザードと基礎自治体における警察権

3月6日

予算審査特別委員会で質問を行いました。
今回は欲張って4つのテーマを取り上げました。


1、債権回収の観点から保育料滞納問題(こども本部長に)
2、道州制における基礎自治体の警察権限に関して(市長に)
3、市内進出企業と地域商業団体との連携について(経済労働局長に)
4、生活保護に関して

今回はすべてのテーマについてかなり力を入れて質問をつくりました。
時間がないため、ちょっとつっこみ不足の感はいなめませんが、自分では頑張った質問ができたと思っています。
1に関しては、今回包括外部監査報告書でいくつかの指摘がありましたので、それに関して質問しました。一番のポイントは長期高額滞納(6ヶ月以上30万円以上)が保育所入所選考基準の判定項目(加点減点する項目)になっていないことについてです。質問では、なんと21年度入所予定者のうち、長期滞納者7件の申請のうち4件が入所となっていることがわかりました。そもそも保育料は経費(一人当たり月額約10万円といわれています)のうち2割の負担でしかなく、8割が税金の負担です。また、保育料は所得に応じて決まり、もし所得が減れば減額できる制度になっています。すなわちそもそも払えない保育料設定には初めからなっていないのです。にもかかわらず、長期に高額を滞納することは、やはり看過することはできません。まして待機児童の数を考えれば、市民の納得はとても得られないと思います。
こども本部長からは明確に選考基準を見直すとの答弁をいただきました。
長期高額滞納はまだ約250世帯、1億5000万円以上にのぼり、しかもここ毎年5年の時効で4500万円ものお金が欠損で(つまり貸し倒れ)処理されています。公平性の面から、長期高額滞納を選考基準の減点項目にすることは、当たり前と思いますが、みなさんどう思われますか?

2、は、地方分権改革における政令市の方向について、今回は具体的に警察権に着目して質問しました。県からの権限委譲、なかでも警察権に関しては議事録を読み返したのですが今まで取り上げた質問がなかったので是非取り上げようと思ったのですが、市長からは「警察権限は政令指定都市が担うべき権限と認識している」という答弁がありました。政令市の市議ならば警察権限なくして身近なことを身近で決定するという基礎自治体の本来の姿が完結できないことを痛切に感じるはずです。市長の答弁から、道州制に向けて今後議論されるであろう基礎自治体としての政令市のあり方の方向性がぼんやりとですが見えてきた気がします。今、道州制における大都市の考え方は、いわゆるビッグ3(横浜・大阪・名古屋)の提唱する大都市構想を中心に展開しています。川崎がその議論の中で、もっと存在感を示していってほしい。そうでなければ、道州制が進んで川崎が分市してしまったということになる可能性もあるわけです。身近なことを身近な行政が行うという理想的な基礎自治体の姿は、規模やポテンシャルを考えれば川崎市がもっともそれに近いのではと市川は考えます。
この問題は今後も取り上げていきたいと思います。

3については市内に新たに進出してきている企業が、かつての企業ほど地域との連携が浅く、市内商業の活性化につながっていないという問題提起の質問です。
幸区でも、柳町にキャノンが進出し、最終的に7500人もの従業員の方々が川崎にこられます。これをビジネスチャンスとしてとらえるための対策を問いました。
経済局からは、それに向けて地域の商店街などと進出企業との情報交換の場をつくり後方支援していくこと、また今までやっていなかった企業進出による経済波及効果の試算を行うむねの答弁をいただきました。企業城下町といわれたかつての川崎南部の繁華街の復活、期待します。

4は生活保護における自立がなかなか進まないことへの対策と保護費をギャンブルなど本来の目的ではないことに使う方がいる問題を取り上げました。


今回は1,4の質問で、最近問題となっているモラルハザード(倫理・道徳観の欠如)について取り上げてみました。経済状況の悪化で、社会自体がすさみがちな今こそ、真面目に働く方々が報われる社会にしていくのが我々の使命です。正直者が報われないことになれば、この社会が崩壊してしまいます。
特に生活保護の問題を取り上げると、一部の方から批判を受けることもあります。前回の不正受給を取り上げた質問の時も何本か批判の電話がありました。しかし、権利の裏には必ず義務がありルールがあることをしっかりと訴えなければ、納税者の不公平感をあおり、最後の命綱(セーフティネット)である保護制度自体の存続がおびやかされる恐れもあります。批判を受けようと、こうした問題を今後も議会で取り上げていきたいと思います。

アンフェアなことに対しては毅然とのぞむ行政の姿勢が今問われています

追記
その後行政側から質問に関してちょっと驚くことの申し出がありました
内容についてはまた改めて報告しますが、こういうことがあるんですね

2009年02月27日

市川よし子を囲む 春の集い~4月16日予定

毎年、新春の集いを2月に開催しておりましたが、
今年は春の集いとし、4/16(木)に開催する予定になりました。
詳細決定しましたら、改めてお知らせ致します。

2009年02月22日

恒例の「山古志村の雪と遊ぶ会」開催される~故星野会長をしのぶ

2月11日

新川崎の操車場跡地広場にて、第4回となる山古志村の雪と遊ぶ会が開かれました。
昨年のこの会を見届け翌日に急逝された故星野堅七会長。震災で甚大な被害のあったふるさと山古志村へ川崎市民から義捐金が贈られたことの「恩返し」に、私財を投じて川崎の子どもたちに雪のプレゼントをと企画されたこの会も、今年で4回を迎え、会場にはなんと延べ2500名(主催者発表)の親子連れが訪れ、歓声をあげておられました。
翌日の東京新聞には1面で取り上げられ、ご子息の星野現社長もぜひこの催しを継続したいと意欲を語られておられました。
天国の星野堅七会長もきっと喜んでおられると思います。
市川も大いにバックアップさせていただきたいと誓った一日でした。
09年山古志村の雪と遊ぶ会.jpg

2009年02月21日

予算議会はじまる~私立幼稚園保育料補助増額と定額給付金

2月18日から来年度の予算を審議する予算議会が始まりました。
市川的に今回の目玉は、2つ
1つは私の公約のひとつでもあり、幾度となく議会で質問してきた私立幼稚園保育料の補助が今回の予算にあがったことです!(詳細は予算可決後に詳しくお伝えします)
幼稚園児の母であったこと、また主人が長く川崎市の幼稚園父母の会連合会の会長をつとめさせていただいたこともあり、議員となってからも常に市に訴えつづけてきたこの案件、実現できることは本当にうれしいかぎりです。選挙前の約束をひとつ現実にできそうです
2つ目は、周産期医療システムの確立です。すでにこのブログでもお伝えしましたが、市立川崎病院の新生児集中治療室(NICU)が再開・拡充されることに続き、新たに聖マリアンナ医科大学に初の周産期母子医療センターの21年度中の開設が示されました。
これにより、川崎市の周産期医療体制が構築され、安心して出産できる環境が整うことになります。
これも当選からずっと訴えつづけたことのひとつです。


そして、今回の予算議会ではもうひとつ大きな議案があがっています。
それはあの「定額給付金」です。
事務経費も含め、なんと211億という巨額の予算が国から下りてきました。
これに対して、我々民主党川崎市議団は、「反対」を明確にします。
国で決まったことを地方で反対することについては、議論のあるところですが、国民の8割近くがこの給付金に反対であります。また、すでに10年前の地域振興券の際に、こうしたバラマキによる経済効果がほとんどなかったことが検証されています。地方であろうと誤っていると思われる政策を認めるわけにはいきません。
例えば200億あれば、120床の老人ホームを各区に2棟づつ建てることができます。
これだけの予算をもっと効果的に、また将来の安心のために使うことの方がより国のまた国民の利益になるのではないでしょうか。
今12000円給付されても、将来的に消費税の増税が検討されていることを考えれば、この政策がいかに目先だけの選挙対策であるかわかります。
我々民主党はあくまでも今回の給付金は政策として誤っていることを指摘し、来る23日の本会議で反対を表明します。
皆さんのご意見お待ちします。


2009年02月16日

箱根神社参拝バスツアー

2/14(土) 箱根神社参拝バスツアーを開催致しました。

前日まで、天気予報で雨マークが出ていましたが、出発前に雨もあがり総勢75名、時間通りに集合頂き、元気に出発しました。

バスは一路箱根神社へ。
朝、昼食人数連絡の為電話したときには、雨が少し降っていて、霧もすごいと言われたのですが
到着してみると、日差しが差し込んでおり、富士山も綺麗に見えました。
箱根神社.JPG
箱根神社-市川.JPG

集合写真1.JPG
集合写真2.JPG


お参りを済ませた後は昼食は箱根ホテルでビュッフェスタイルのランチ。
皆さんとてもおいしいと言って下さいまして、一安心。
開始すぐは、75名が一斉に料理を取りに行ってしまったものですから、料理がすぐ無くなってしまってました。すぐに係の人が新しいお皿を持ってきて下さいましたが、みなさんすごい食欲です。予約が重なってしまい、食事時間が13時半~でしたのでお腹空いてしまっていたんですね~。遅くなってすいませんでした。
昼食時.JPG

デザートのケーキなどが非常に充実しておりましたので、女性の方も大満足だったようです。
「あ~苦しい」「お腹いっぱいで動きたくないわ~」という声もチラホラと(笑)
昼食2.JPG
昼食3.JPG


おいしい昼食の後は、お土産屋さんに寄り、もう一つの目的地「御殿場プレミアムアウトレット」へ
時間がおしてしまった為、1時間15分のショッピングタイム。
しっかりバッグなど購入されている方もいらっしゃいました。
やはり時間が足りなかったとのお声も聞かれ、反省しきりです。
しかしながら、前から来たかったので下見になってよかったとのお話も頂き、少しホッとしました。
アウトレット.JPG


その後、一路古市場へ。
到着予定時間を少しオーバーの7時15分に到着です。
具合悪くなった方や、怪我などもなく無事に帰ってこれて一安心。

また楽しい旅行を企画したいと思いますので、皆様奮ってご参加お願いします!

2009年01月20日

平成21年4月1日より市立病院「新生児集中治療管理室(NICU)」再開・拡充

平成21年4月1日より、一時的に休止しておりました、市立川崎病院の「新生児集中治療管理室(NICU)」が再開・拡充することになりました。

「安心してお産が出来る体制づくり」が社会的に要請されている中、全出生率の約5%が集中治療の必要なハイリスク妊娠・新生児とされていることから、新生児集中治療管理室(NICU)の設置などによる周産期救急医療の充実が求められています。
このような状況の中、関係大学に対する医師派遣等の要請などを協力に行って参りました結果、必要となる医師等の確保に見込みが付きましたので、平成13年1月から一時的に休止しておりました市立川崎病院の新生児集中医療管理室(NICU)を平成21年4月から再開するとともに、病床を1床増床して6床とし、受入患者の拡大を図ります。


1.再開の時期…平成21年4月1日(水)

2.新生児集中治療管理室(NICU)の病床数…6床

3.医師・看護師の配置予定数…医師7名、看護師15名

4.整備費用…約9,900万円(平成20年度執行見込み額)
※人口呼吸器、ベッドサイドモニタ、保育器等の医療機器整備費及び増床等に伴う回収工事費(工事期間:平成21年2月~3月)

<参考>
【新生児集中治療管理室(NICU)とは】
○Neonatal Intensive Care Unitの略

○未熟児等重篤な状態の新生児に対し集中治療を行う。
 ※妊娠35週未満の早産児、出生体重2500g未満の低出生体重児及び病的新生児など

○「専任医師」及び「患者3人に対して1人以上の助産師又は看護師」を常時配置する必要がある。

○1床当たり7㎡以上の広さを有し、原則としてバイオクリーンルーム(空中の微細な粉塵や最近を極力除去した部屋)である必要がある。

○次に掲げる装置及び器具を、室内に常時備えていること。
 →救急蘇生装置、新生児用呼吸循環監視装置、新生児用人口換気装置など

【川崎市内におけるNICU設置状況】
市立川崎病院→6床(平成21年4月より)
聖マリアンナ医科大学病院→9床
日本医科大学武蔵小杉病院→3床

2009年01月18日

故武田郁三郎県議会議員を偲ぶ~お別れ会

1月17日
川崎区で10期にわたり県議会議員を務めてこられ昨年12月25日急逝された武田郁三郎先生のお別れ会が労働会館にて多数の参列者のもとしめやかに行われました。
市川も、11時からの式典に参列させていただきました。

武田先生と市川、というより亡き私の両親は実は深いご縁があります。
中小企業の経営者であった父は、武田先生の熱心な支持者でありました。
式典では後援会を代表して小川正春氏が弔辞を読まれましたが、その中で昭和53年の選挙について触れられていましたが、市川が中学生だったこの選挙、今でも印象に残っております。
それは武田先生にとって正に試練となったであろう大変厳しい選挙でありました。
このとき、私の両親はじめ様々な形で武田先生にお世話になった方々が文字通り奮起し、見事当選されたわけですが、両親も期間中は昼夜問わず一日中選挙事務所につめていて家で私1人留守番していた思い出は忘れられません。
何故そこまでやるんだろう?当時の私は理解できませんでした。


運命とは不思議なもので、そんな私は、その後当時同じ川崎区選出の県議でもあった斎藤文夫参議院議員の秘書となりますが、両親と武田先生との関係は変わることなく続きました。

斎藤議員の秘書をやめてわずか1年足らずの年末、私の父は脳梗塞で倒れ61歳の若さで亡くなりましたが、倒れた直後、まだわずかに意識のある中、報を受けて真っ先に病室に駆け込んでこられたのは他でもない武田先生でした。父の手を握り「藤本さん、藤本さん!(私の旧姓です)」と叫んでおられた先生の姿は今でも鮮明に覚えています。
その後父の後を追うようにわずか4年でやはり心筋梗塞で亡くなった母。その夜も武田先生は自宅へと駆け付けてくれました。
それだけではありません、お盆の季節になると武田先生はひょっこりと「「お線香をあげにきたよ」と何度も自宅を訪問してくださいました。


私が立候補を決めた後も、党派は違うものの、武田先生はお会いするたびに多くの励まし、教えを私に与えてくれました。
そんな武田先生に最後にお会いしたのは亡くなる1月前くらいのことだったと思います。
日航ホテルで行われた会合のあと、たまたま乗ったエレベーターに武田先生が乗っておられたのです。
2人きりのわずかの時間でしたが、先生は私の地元古市場に住まれている旧友のTさんのお名前を出して、よくお願いするようにと言ってくださいました。もうすでにいろいろご支援いただいている旨を話しますと、Tさんとの思い出を語りながら、ご自分からも言ってあげるからとお約束してくださいました。

武田先生のご逝去のあと、年末もおしせまった30日、私が地元のあいさつ回りでTさんにお会いすると、「じつは亡くなる2日前、武田先生にあったんだよ。そうしたら、市川さんを応援してやってくれと頼まれた。それが武田先生の遺言になったよ」というお話を伺いました。
やはり、武田先生は、あのエレベーターでの約束を果たしてくださった。市川の胸にあついものがこみ上げてきました。


武田先生のご功績は改めていうまでもありませんが、今同じ地方議員となった私にとって特に感嘆することは、「月曜の声」という川崎駅での朝の街頭活動をなんと40年1800回以上継続されたこと、激変する政界の中生涯社会党県議というスタンスを貫かれたこと、そして何より「義理」や「情」というものを忘れることなく政治活動を行われていたこと。
一番厳しい時期の支援者をいつまでも大切にしてくださった武田先生。
私は亡き両親になりかわって心からお礼を申し上げたいとおもいます。

義理や情のみで政治家が選択されることに関して市川は疑問を呈したいと思います。
しかし、政治の世界に身をおくと、自身の利益ばかりで「合理的」に動く政治家も実はたくさん存在することも事実です。
私は、そうであってもやはり人として義理や人情を理解できる政治家になりたいと、武田先生の葬儀に接し改めて強く思いました。


時代の移り変わりとともに、もう武田先生のような政治家は現れないのかもしれません。
しかし、その存在はいつまでも地元では語り継がれると信じます。
武田先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。
そして、先生、本当にありがとうございました。

合掌

2009年01月17日

平成21年10月より個人住民税の公的年金からの引き落としが始まります

平成20年度地方税制改正により、平成21年度10月以降に支給される公的年金から個人住民税の特別徴収が行われます。

1)平成21年度4月1日現在65歳以上で、前年から一定額以上の年金を受給されている方が対象

2)国民年金、厚生年金、共済年金の老齢給付及び退職年金から特別徴収される

3)年金収入の金額から計算した個人住民税額のみが特別徴収され、それ以外のもの(不動産所得など)に係る個人住民税額は特別徴収の対象とならない

4)これまで年金を受給されている方が、銀行等へ出向いて納めていたものが、社会保険庁等の年金保険者が年金から特別徴収して、川崎市に納めるものに変更になる

5)個人住民税の納め方が変更になる改正であり、これによる新たな税負担はない

6)21年度の6月と8月は、これまでどおり銀行等に出向いて納付書で納めていただく


※※説明会が開催されます。幸区につきましては、1/23(金)10時~、14時~区役所にて開催されます。※※

↓↓川崎市作成のリーフレット↓↓


2009年01月13日

1/12 成人の日を祝うつどいに出席しました。

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2009年01月11日

新年会まわりから2009年出動!~新年活動報告

1月6日
川崎市・川崎市議会合同の賀詞交歓会が産業振興会館で開催され、2009年の活動がスタートしました。ここから市議会議員の市川も新年会各所をまわる超過密スケジュールが始まりました。
阿部市長は冒頭の挨拶で、妊産婦や小児医療を含めた救急医療の体制整備、不況下における環境など新たな新産業の育成や、市内企業の支援などに今年はつとめていく旨の決意を表明しました。
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1月9日には幸区の賀詞交歓会があり、地域の皆さんに市川も年始のご挨拶をさせていただきました。
今回の新年会には阿部市長も出席。
なんと、市民アンケートでは川崎市内で幸区が一番住み続けたいという回答が多かったとのこと。
幸区の住みよさは、区民の方なら皆さんご承知のとおりですが、残念ながら満足度では市内では最下位とのことで、我々区選出の議員としては反省しつつ頑張らねばと意識を新たにしました。
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1月11日には幸地区の出初式が行われました。
今年は元日から紺屋町で火災が発生し、消防関係者の方々は新年早々の出動となりました。
そういうスタートではあるものの、今年一年、火災のない一年になってほしいものです。
特に日夜尽力されている地域の消防団のみなさんには心から敬意を表したいと思います。
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一月はこのような感じで毎日地域の会合まわりに走っておりますが、週2回の駅頭活動も7日からスタートさせ、今年も一年地道に活動していきたいと思っています。
市川頑張ります。

2009年01月03日

タウンニュース元旦号に掲載されました

市政報告Vol.6がタウンニュース川崎・幸区版の元旦号に掲載されました。

タウンニュース元旦号

2009年01月01日

激動の2009年スタート~新しい政治への転換

2009年がスタートしました!

大晦日は、一年の感謝をこめて川崎駅と鹿島田駅で2008年最後の駅頭活動。
多くの方々から暖かい激励の言葉をいただき、市川感激でした。
深夜からは幸区内13箇所の神社をまわり、最後は地元古市場の氏神様である天満天神社で初詣と地元の皆さんへの新年のご挨拶。支持者のみなさんも駆け付けてくださり、今年最初の大感激です。
朝は、神社など数箇所をまわらせていただき、10時からグランドゴルフ愛好会の仲間のみなさんに新年のあいさつ。毎年恒例となった嬉しい行事です。

河川敷から見た景色は、雲ひとつない晴天。
富士山も頭を見せてくれました。
気分爽快!
最高の新年のスタートです。
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みなさんはどのようなお正月をお迎えになりました?
昨年は、後半から世界的な金融不安の中暗い話題が目だつ年となってしまいました。
しかしだからこそ、政治が時代を変えなければならないと市川は強く思います。
日本には言霊という思想がありますが、暗い暗いとなげけば、それ以上に事態は悪くなるものです。
そうではなく、どうしたら明るくできるかを示していくこと。常に明るく前向きであること。
それこそが政治家の本分であると思います。
今年は総選挙、そして川崎市長選挙も予定されております。
恐らく歴史的にも大きな大転換を迎える激動の年となるでしょう。
市川が目指してきたものが、すぐそこに見えてきました。

Change! Yes, We can!

オバマ次期大統領のこの言葉を実現するのは、他でもない我々ひとりひとりの力です。
今年も一年、市川頑張ります。どうかよろしく!


みなさまにとって、今年もよい年になりますように!


2008年12月16日

市議会第5回定例会~一般質問

12/15(月)の平成20年度第5回川崎市議会定例会 一般質問にて市川が質問をしました。

<質問1-1 市川>
本市の出資法人改革について、総務局長に伺います。
行革プランにおける出資法人改革の考え方に、キーワードとして”経営改善”という言葉があります。本市と出資法人との随意契約についての問題は既に何度か提起させておりますが、競争性を担保した契約は経営改善の大前提であります。そこで今回1億円以上、市から補助金や委託料を支出している法人をピックアップして、本市としてではなく、その法人が業者と行った契約の内容を調査いたしましたところ、その多くが随意契約や内部選定による指名入札での契約でありました。現在本市では一般競争入札が一般的であり、透明性・競争性が担保されております。透明性・競争性のないところには業者との癒着も懸念されます。この形態をどう考えるか見解を伺います。

<答弁1-1 総務局長>
出資法人における契約につきましても、本市と同様に透明性や競争性が確保されることは大変重要なことでございます。
出資法人におきましても、契約の基準を定めた契約規定等に基づき、本市における契約事務に準じた取り扱いがなされることが望ましいと考えておりますので、より一層、透明性・競争性を高められるよう要請をして参ります。

<質問1-2 市川>
こうした契約内容も含め、出資法人のチェック体制は現状ではどうなっているのか伺います。
また、出資法人の運営内容について、そもそも市はどこまで調査する権限があるのか法的根拠も含め伺います。

<答弁1-2 総務局長>
本市では、行政施策と密接に連携した公共サービスの提供主体の一つとして、出資法人を活用してきたところでございますが、出資法人を取り巻く状況が大きく変化し、厳しいものとなっている中で「出資法人の経営改善指針」に基づき、今後の方向性や行政関与のあり方などの見直しを図って参りました。
また、出資法人に対する調査権限につきましては、地方自治法第199条において、監査委員による監査
権限、第221条において、長の調査権等が付与されており、所管局において調査を実施しているところでございます。

<質問1-3 市川>
法的には調査する権限があるとのことですが、現状を見ると派遣職員やOBの多い所管局によるチェックということで、内輪の人間のチェックで本当に大丈夫なのでしょうか?出資法人改革の中で、例えば大阪府のように委託事業ごと再委託契約の金額や形態までホームページで公開している自治体もありますが、契約の透明性担保のために、こうした取り組みが出来ないか見解を伺います。

<答弁1-3 総務局長>
出資法人に関する情報につきましては、本市の説明責任を向上させるため、この間、開示内容や対象法人の拡大など、透明性を高める取り組みによりまして、広く市民に対しまして、公表してきたところでございます。
ただいま、ご紹介頂きました取り組みにつきましては、透明性を高めるうえで、大変有効な手段の一つであると考えておりますので、他都市の事例を参考に、今後、所管局と協議・検討して参りたいと存じます。

<質問1-4 市川>
今後5年間の間に行う国の公益法人制度改革では、公益目的事業比率50%以上でなければ公益財団法人へ移行出来なくなります。経営の自立を求めてきた今までの行革プランにおける法人改革の考え方が後退するのではないかと懸念されるところでありますが見解を伺います。
例えば公園緑地協会のように、営利事業と公益事業が混在している例が他の法人の事業内容を見ても多く見受けられます。こうした場合は、法人を公益法人と一般法人に分けるのか、それとも公益的部分を残し、営利事業は民間などに譲るような形で切り離すのか、現在のところの見解を伺います。
また、神奈川県は12日までに、公益法人改革で役員の責任が明確化されたことをうけ、事業の執行チェックという本来の目的がそぐわなくなったことを理由に、2009年以降現職職員の役員就任を廃止することを明らかにしましたが、本市の対応はどうなるのか見解を伺います。

<答弁1-4 総務局長>
公益法人制度改革に向けた本市の方針につきましては、新行財政改革プランにおける出資法人改革の一環として「国の公益法人制度改革における移行状況等を踏まえながら、改めて出資法人の存在意義や事業効果を検証し、法人そのもののあり方を見直す」こととしております。
公益法人制度改革の具体的な対応につきましては、公益法人への移行条件等と各法人の今後の役割や事業の方向性とを併せまして、各法人で検討しているところでございます。
また、出資法人への職員やOBの役員就任につきましては、従来より役員数の3分の1以下に削減に取り組んできたところですが、新制度では役員の役割や位置づけも大きく変わりますことから、現職職員の役員就任につきましては、今後、見直していく予定でございます。

<質問1-5 市川>
公益認定されていない法人には補助金を出さない方針を考えている自治体もあると仄聞いたしますが、公益法人制度改革の中での本市の出資法人に関する基本的な考え方を砂田副市長に伺います。
また、どのように移行するにせよ、出資法人改革には経営改善、さらに言えば一人立ちしてもらえるような財務体質の構築が望まれるところであります。しかしながら、各法人の人材を見ますと、未だ市からの出向職員やOBが中心の運営体制になっております。行政のプロではあっても、経営は素人です。経営には行政とはまったく異なる知識や発想が必要であります。先の質問答弁からも、今後制度的に現職職員の出向が難しくなることも想定されます。法人改革には、経営に専門的知識を持つ民間人の登用が絶対に必要と考えますが、同じく砂田副市長に見解を伺います。

<答弁1-5 砂田副市長>
出資法人につきましては、行政需要の多様化、高度化が進展する中、市の施策と密接に連携しながら、効率的・弾力的に公共サービスを提供する運営主体のひとつとして活用を図ってきたところでございます。
公益法人制度改革の中におきましても、新たな制度への移行条件等を踏まえ、新行財政改革プランに基づきまして、法人の役割や事業効果などを検証し、法人そのもののあり方を見直しするとともに、引き続き経営改善等に取り組んでいるところでございます。
出資法人を取り巻く環境が厳しさを増していく状況におきまして、経営改善を図り、法人の安定した経営基盤を確立するには、民間の経営ノウハウを持った人材を活用することが重要であると考えております。
これまでも、法人の監査部門をはじめとして、専門的な知識と経験をお持ちの方に広く参画して頂いているところでございますが、今後もこうした人材活用を積極的に図ってまいりたいと存じます。

<質問2-1 市川>
魅力ある市立高等学校づくりについて教育長に質問します。
時代の変化と共に、市立高等学校に生徒が求める役割もまた変化しております。どのように変化してきたか、市立川崎高校を例にとり、10年前と今を比較し卒業生の進路先の変化を伺います。
本市にはまた商業高校と、かつての工業高校、現在の総合科学高校という2つの専門高校があります。ひと昔前まで、こうした実業高校は、就職のための高校というイメージがありましたが、こちらも大きく変化しています。商業及び総合科学高校の卒業生における就職率と4年制大学進学率をやはり10年前と今を比較して伺います。

<答弁2-1 教育長>
はじめに、川崎高校では、平成9年度と平成19年度の卒業生で比較した場合、就職者が86名から68名、4年制大学進学者が0名から64名、短大・専門学校等進学者が49名から74名、その他が75名から19名となっております。
同じく、商業高校では、就職率が59.2%から53.4%、4年制大学進学率が2.9%から13.2%となっており、総合科学高校工業科では、就職率が46.2%から24.5%、4年制大学進学率が8.4%から43.4%となっております。

<質問2-2 市川>
今の数字から、時代の変化と共に市立の普通高校も専門高校も、進学を希望される生徒が増えていることが分かりました。ところが、一方で、進学を希望しても予備校や塾に通わなければなかなか合格することが出来ない、親の所得格差がそのまま子の学力格差につながる、といった指摘があるのも事実です。面白い調査があるのですが、最難関校といわれる東京大学、東大の学生の保護者の平均年収がいくらか、教育長はご存知ですか?

<答弁2-2 教育長>
東京大学が実施した「学生生活実態調査」に基づく各種報道によれば、1000万円程度となっております。

<質問2-3 市川>
2002年度の調査によると、1016万円、平均年収の2倍近くの高所得であります。こうした調査結果を見ると、やはり学力と経済力には相関性があるのかと感じるところですが、実は塾に行かず学校での勉強のみで、この東大をはじめ難関校といわれる大学に合格者を出している高校がこの川崎にあるのです。それもなんと市立高校の話であると聞いて、正直私も驚きました。その高校とは私の地元幸区にあります、かつて「土手校」の愛称で親しまれ、先ほど食堂の話題があがりました、総合科学高校であります。
総合科学高校の特に科学科では、「学びあう、教えあう、助け合う」を合言葉に、3年間同一クラスで、クラスメイトの友情を深めながら、科学科独自のシステムで学習していると伺っています。独自のシステムの中には週3回の朝ゼミというわれる学習、夏休み春休みの集中授業、夏期合宿、自習室の早朝放課後開放などがあり、熱意のある先生方が生徒の指導にあたっています。その結果、東京大学をはじめ東京工業大や一橋大学などの国立校、早稲田慶応などの私大にコンスタントに合格者を出すようになってきました。それ以上に素晴らしいのは、ただ大学に合格するのが目的ではなく、生徒の向学心がその後も続いていることです。卒業生の中には東京都立大学を首席で卒業した学生もいて、目標はあくまで社会への貢献であるという科学科の指導をしっかりと実践し、活躍しています。
まことに素晴らしい取り組みと成果に、心から現場の情熱ある先生たちに敬意を表したいと思います。
今後ますます経済状況の悪化が懸念されております。経済的に苦しくても公立高校で本人さえ頑張れば最難関校合格も夢ではないということは、多くの生徒や保護者に明るい希望を与えると思います。今回の取り組みを見て一つ大きく感じたのが、生徒がやらされているのではなく、自らの意欲で勉強に向かっているということであります。
こうした向学心に燃えた生徒達に応えるのも公立高校の役割と考えますが、他の高校でもこうしたニーズが生徒から出てきた場合、総合科学高校のような取り組みえを検討出来ないか伺います。

<答弁2-3 教育長>
高校進学率の増加や急激な社会変化に伴い、高校進学希望者の学力や適正、興味・関心、進路希望などは極めて多様化しております。
本市におきましては、多様なニーズに対応するため、全日制課程においては福祉科、スポーツ科など14学科、定時制課程においては5学科を設置しております。
さらに、各市立高校では、魅力ある高校づくりの一環として、各学科の特性を生かし、生徒の学力や適正、興味・関心、進路希望などに応じた教育課程編成や指導体制づくりを行ってまいりました。
総合科学高校科学科における取組みも、このような方向性に沿ったものと認識しておりますので、今後も各市立高校・各学科において、生徒の実態やニーズに即した取組みが行えるよう、一層支援して参りたいと考えております。

<質問2-4 市川>
今の答弁に多様なニーズとありましたが、まさしく公立高校に求められるニーズは、進学への支援ばかりではありません。当然社会に出て働きたいという生徒のニーズもあるわけです。定職につけないフリーターがワーキングプアとして社会問題になっておりますが、社会人として独り立ちできるスキルを高校時代に作り上げるというのも、公立高校の重大な使命であります。そこで、俗に手に職といいますが、資格の取得は就職に際して、またその後の人生においても大きなアドバンテージとなります。今、市立高校で取得できる公的資格にはどういうものがあるのか伺います。

<答弁2-4 教育長>
各高校・各学科におきましては、資格取得にむけて、教育課程への位置づけや放課後の講習会開催など、生徒の意欲やニーズに応えた教育活動を展開しております。
在学中に受験し、取得した資格といたしましては、国家資格として、基本情報技術者、ソフトウェア開発時術者、電気工事士、工事担任者総合種、電気工事施工管理技士、第3種電気主任技術者、2級ボイラー技士などがございます。なお、介護福祉士につきましては、川崎高校福祉科の教育課程に位置づけられ、3年生全員が受験し、全国平均を大幅に上回る合格率となっております。
公的資格では、実用英語検定2級、訪問介護員(ホームヘルパー)2級、カラーコーディネーター2級、秘書検定2級、などがございます。
また、全商簿記実務検定・情報技術検定など、全国商業高等学校協会や全国工業高等学校長協会が実施する各種検定を、数多く取得しているところでございます。

<質問2-5 市川>
今伺う資格でありますが、就職の現場を見ると、例えば簿記においては高校で取得する全商簿記ではなく、日商の簿記資格を求める企業がほとんどであったり、せっかく取得しても必ずしも有利に働かない資格も多いのではないかと指摘せざるを得ません。使える資格といえば、今年、中高一貫校として開校した大阪市立「咲くやこの花高校」の食物文化科では、国家資格である調理師免許を取得することが出来ます。本来なら専門学校などで取得する資格を高校で取得できれば、経済的に苦しい家庭の子弟でも国家資格を取得するチャンスが広がります。同様の生活科学科をもつ市立川崎高校も今後、中高一貫校として整備される計画がありますが、こうした調理師資格を取得できるような体制が検討できないか伺います。また就職の実態に即した公的資格の取得に関して今後の取り組みの可能性についても伺います。

<答弁2-5 教育長>
資格には、国からの職業的な地位が保障され、社会的な信用度も高い国家資格や、民間団体の主催によるもので、信用度や知名度の高い公的資格がございますが、今後、生徒の適正や進路希望に応じて、これらの資格取得を支援する教育活動を各校で検討し、生徒の就職やキャリアアップに資するよう配慮して参りたいと考えております。
調理師の資格取得対応につきましては、中学校生徒保護者など市民ニーズや開設に係る諸課題について、今後研究して参りたいと考えております。

<質問2-6 市川>
最後に健康福祉局長に伺います。
今回市立高校卒業生の進路先を調べ、なんと市立高校が市立看護短期大学の推薦の指定校になっていないことがわかりました。同じ川崎市の教育機関にこうした関係がないことは、やはりおかしいと指摘せざるを得ませんが、市立高校指定枠の検討が出来ないか伺います。

<答弁2-6 健康福祉局長>
現在、神奈川県及び東京都の高等学校等を対象に学業・人物ともに優秀で、高等学校または中等教育学校の校長が、責任を持って推薦する学生を小論文試験、面接試験ならびに書類審査等により総合的に選抜し、ひとりでも多くの、将来の看護師を育成するため、推薦入学制度を採用しているところでございます。
川崎市立高等学校からの推薦を受け、最近5年間で、14名の合格者が出ておりますが、指定校制につきましては、指定枠や学生の適正など、そのあり方について検討して参りたいと考えております。

2008年12月05日

市議会第5回定例会~民主党代表質問

11月25日から12月18日の日程で第5回川崎市議会定例会が開会しています。

12月4日
民主党川崎市議団の代表質問がおこなわれました。
今回の担当は高津区選出の堀添健議員です。


質問項目は以下の通りです

1 市政一般について
  ○ 「市政改革プラン」と市政運営について
  ○ 人口動態と将来人口推計について
  ○ 地方分権・地域主権について
  ● 緊急経済対策について
  ○ 定額給付金について
  ○ 神奈川口構想について
  ○ 南武線対応方針について
  ○ 人材育成と職員体制について
  ○ 学校規模適正化について
  ○ かながわクリーンセンターについて
  ○ 公立病院のあり方について
  ● 保育園民営化について
  ○ 介護保険制度について
  ○ 児童養護施策について
  ○ 新型インフルエンザ対策など感染症対策について
  ○ ペット霊園・火葬場の規制について

2 議案について
  ○ 議案第144号 川崎市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
  ○ 議案第145号 川崎市介護老人保健施設条例を廃止する条例の制定について
  ○ 議案第148号 川崎市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
  ○ 議案第149号 川崎市準用河川占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
  ○ 議案第150号 川崎市港湾施設条例の一部を改正する条例の制定について
  ○ 議案第151号 水江町産業活性化・企業誘致推進事業用地の取得について
  ○ 議案第155号 川崎市黒川青少年野外活動センターの指定管理者の指定について
  ○ 議案第156号 川崎市産業振興会館の指定管理者の指定について
  ○ 議案第157号 かわさき新産業創造センターの指定管理者の指定について
  ○ 議案第158号 川崎市都市公園の指定管理者の指定について
  ○ 議案第159号 川崎市余熱利用市民施設の指定管理者の指定について
  ○ 議案第160号 川崎市橘リサイクルコミュニティセンターの指定管理者の指定について
  ○ 議案第161号 川崎市葬祭場の指定管理者の指定について
  ○ 議案第162号 川崎市老人福祉センターの指定管理者の指定について
  ○ 議案第163号 陽光ホームの指定管理者の指定について
  ○ 議案第164号 川崎市老人いこいの家の指定管理者の指定について
  ○ 議案第165号 川崎市久末老人デイサービスセンターの指定管理者の指定について
  ○ 議案第166号 川崎市港湾振興会館の指定管理者の指定について
  ○ 議案第167号 川崎市大山街道ふるさと館の指定管理者の指定について
  ○ 議案第168号 川崎市有馬・野川生涯学習支援施設の指定管理者の指定について
  ○ 議案第169号 川崎市介護老人保健施設三田あすみの丘の建物の処分について
  ○ 議案第171号 調停について
  ○ 議案第172号 平成20年度川崎市一般会計補正予算
  ○ 議案第173号 平成20年度川崎市介護老人保健施設事業特別会計補正予算
  ○ 議案第174号 平成20年度川崎市公債管理特別会計補正予算


●の2点が市川の担当です。
保育園民営化問題では、株式会社の破たんによる小規模認可保育所の閉園に関連し、民営化における優良事業者の選別や万一の場合のリスク管理について
緊急経済対策では、今回川崎市では45億円の補正予算を組みましたが、特に資金繰りの悪化する年末に向けての融資制度の充実について質問を作成しました。

2008年12月02日

京急大師線地下化前倒し~2011年度着工予定~

京急大師線連続立体交差事業と南武線連続立体化事業のあり方を検討してきた「川崎南部地域交通基盤あり方検討委員会」(委員長 大西東大大学院教授)は11/20に京急大師線の地下化工事を前倒しする方針を固めました。
川崎市は今後、今回の検討結果を踏まえて前倒し整備方針を策定することになりました。

これにより、南武線の武蔵小杉~尻手間の立体交差化も早まるか??

今後は京急の残りの川崎大師~京急川崎駅区間の立体化と南武線の立体化についてどう兼ね合いをつけていくのか、問題は山積みしていますが、徹底した議論をしていきたいです。

2008年11月29日

12/15(月)から川崎駅東口乗り入れバスが増便します!

9月25日の一般質問にて、市川の質問に対する答弁で、交通局長より「年内を目処に、日中の時間帯に川崎駅東口へ接続するバス路線の更なる増便運行開始に努めてまいりたいと考えております。」
との答弁を頂きました。

その後の調整で

川74系統のバス便に川崎駅東口乗り入れ便が8本新設されることになりました!!

実施日までの間に変更となる可能性がございますが、武蔵小杉発→川崎駅東口行が8時台~15時台までに1時間に1本増便になります。

2008年10月31日

国内最大の太陽光発電設置計画について

 川崎市と東京電力株式会社との共同によるメガソーラー発電の設置計画について発表がありました。

<川崎市臨海部におけるメガソーラー発電の設置計画の概要>
 本市は、「環境、福祉、医療、健康」などの分野の高度な先端技術や研究開発機能の集積などにより、地球規模で人々の幸福に寄与する世界の拠点となることを目指しています。
 新エネルギーをはじめとした、環境分野においては、現在、「カーボン・チャレンジ川崎エコ戦略」として地球温暖化対策を進めており、低炭素社会の実現に向け、先導的な役割を担うべく取り組んでいます。
 この取り組みの一環として、東京電力株式会社との共同により、川崎臨海部に大規模な太陽光発電所を建設するための計画を、次のとおり推進してまいります。

【計画概要】
◎東京電力㈱との共同による大規模な太陽光発電所を建設します。
 ○国内最大級の約20MWの発電所建設
 ○川崎区約11万世帯の約5.4%に当たる約5,900世帯分の発生発電量
 ○年間約8,900tのCO2排出量の削減効果
◎普及啓発及び体験設備を備えた太陽光発電等のPR施設を整備します。
※発電所及びPR施設の着工は平成21年度、運転開始は平成23年度の予定

【計画地点】
浮島地区の公共用地と扇島地区の東京電力所有地に建設・整備します。
 ○領地店での敷地面積約34ha
 ○浮島処理センター内の生活環境学習室を改修してPR施設を整備

2008年10月01日

決算審査特別委員会で質問~事故米を市が調査へ

9月25日
決算審査特別委員会にて質問を行いました。

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質問事項は以下の4点です。

1、事故米・メラミン混入問題について
2、人口急増による小学校施設整備等の問題について
3、川崎駅周辺の整備と市営バスの東口乗り入れについて
4、民間家賃代理納付制度について


1、事故米について  (この質問が9月26日付の神奈川新聞に取り上げられました)

  報道等で、連日被害拡大が続く事故・汚染米及びメラミン混入疑惑のある加工食品について本市の状況と対応について質問しました。
 答弁では、25日時点では本市では事故・汚染米の取扱い業者は確認されていませんが、
  給食を提供している市の施設における状況については本市独自で早急に調査を実施するとのことでした。
 メラミン混入疑惑加工食品については一般の販売施設では2か所で販売、給食施設では10か所(その後の調査で11か所と判明)で提供された事実があったとの答弁がありました。
      (付記
 9月30日、上記の質問で回答のあった調査の結果が健康福祉局生活衛生課より発表になりました。それによると、事故米を取り扱った施設は2施設。高津区の養護老人ホーム川崎市恵楽園で1419食、中原区の介護老人福祉施設すみよしで303食、いずれもすぐる食品の厚焼き玉子。メラミン混入が疑われる事例は井田病院看護ケア病棟と特養ホームひらまの里の2か所でいずれも丸大食品のクリームパンダが提供されていたことがわかりました。


2、人口急増による小学校施設整備等の問題について
  
□■質問① 小学校の敷地面積について
 大規模な開発等による児童増加で、教室の増築やリースの費用等が増大しています。先日行われた幸区のPTA の方々との協議会でも増築対応した小学校の父兄の方からグラウンドが狭くなったり、特別教室が転用でなくなってしまったという意見が寄せられました。こうした過密校がある一方、児童数が減少している学校もあるわけで、適性配置の問題は避けて通れない喫緊の課題であります。そこで、まず本市の小学校では児童の過密校と減少校で、教育環境にどれだけの格差があるのか、児童1人当りの学校敷地面積について、それぞれ最大・最小の数値を伺います。
あわせて本市の平均数値もお答えください。
■□答弁(教育長)
 児童1人当り最大の学校は桜本小学校で面積は85.4㎡、同じく最小は子母口小学校の8.9㎡でございます。現在桜本小学校は適正規模・適正配置の検討委員会において、適正規模化の検討が行われているところでござい ます。子母口小学校につきましても過蜜規模の解消を図るため分離新設が予定されているところでございます。
また、市内の小学校115校の平均は21.3㎡となっております。

□■質問② 良好な教育環境の確保に向けた具体的対応策について
 市長は今議会冒頭の提案説明の中で「新たに庁内に検討委員会を設置し、良好な教育環境の確保に向けた方策を検討していく」と述べられましたが、具体的に児童急増地区にどう対応していくのか、さきほどの数値もふまえながら、増築やプレハブ教室で対応するのはどこまで可能なのか、基準と考えられる数値を伺います。

■□答弁(教育長)
 庁内の検討体制につきましては、9月に砂田副市長を委員長とする関係局長で構成した「教育環境整備推進会議」を設置したところでございます。この推進会議では子供たちの教育の機会均等と水準の安定的な確保を図り、良好な教育環境の整備を推進することを目的として、具体的な対応策や緊急度、事業規模などについて全庁的な観点から検討を進める予定でございます。増築や仮説校舎につきましては、学校の通学区域内の児童・生徒数の推移や保有する校地の面積などが異なっておりますので、基準を設定することは困難なものと考えておりますが、狭隘化が過度に進むことのないよう、子供たちの教育環境に配慮しながら対応してまいりたいと考えております。

□■質問③ 通学区域の見直しについて
 転用や増築等で対応出来なければ、通学区域の見直しも考えなければなりませんが、学区の見直しを行うとしたらどの様な条件を満たした場合なのかを伺います。又、例えば人口急増の著しい新川崎地区はそうした対象になるのかも合わせて伺います。
■□答弁(教育長)
 「聴聞会を開催し、保護者や地域関係者から広くご意見等を聴取しながら決定してまいります。又、実施時期に在校する児童・生徒につきましては、保護者の意向等に十分配慮した上で対応してまいります。」新川崎地区につきましては今後の開発の動向を十分に把握した上他の用途で使用している教室を普通教室に改修する等の対応や増築及び仮設校舎の設置等により施設整備するとともに、通学区域の見直し等も併せて検討を行い、より良い教育環境の確保に努めてまいります。

□■質問④ 小学校が中学校の施設を利用して学習することについて
 市内に研究校をおき小・中連携の研究を推進していると仄聞しております。小中連携といえば、先日今年度開校し たはるひ野小中学校を視察しましたが、中学の教室を使い英語の授業を楽しそうに受けている小学生の児童の姿が非常に印象的でした。小中連携については、不登校の原因となる所謂「中1ギャップ」問題にも効果があるのではないかなど、様々なメリットが指摘されております。増築対応しても将来的に児童が減少する可能性も高いと思われます。
小学校は教室が一杯でも中学は比較的余裕があるところもあります。諸条件が揃えば施設的に余裕のない小学校 が同学区の中学の施設や設備を利用することも一つの急募対策の選択肢ではと考えますが、見解を伺います。
■□答弁(教育長)
 小中連携の研究につきましては、平成15年から現在まで19の中学校区で研究実践を重ねているところでございます。体験入学や行事の参加等の交流を通して、それぞれの独自性を生かし校種間で教育課程編成について共通 理解を深め、メリットを生かすことを目指しております。「中1ギャップ」への対応についても効果がみられると考えてお りますので、今後も検証を重ねながら、推進を図ってまいりたいと存知ます。小学生が中学校の施設で一定期間学習することにつきましては、通学の距離や時間、安全性の確保、又、安全な学校給食の提供等の課題がございます。
これらの課題を解決することが必要であることから、慎重に対応していくことが重要であると考えております。今後の検討課題とさせていただきたいと思います。

□■質問⑤ 増築教室について
 将来的に児童数が減少する可能性もあり、そうなれば増築した教室が今度は必要なくなる事になります。増築教室に関しては、将来も考え様々な転用が出来るような仕様・設計を検討すべきと考えますが、見解を伺います。

■□答弁(教育長)
 普通教室を増築する際には、将来特別教室などに転用できるよう必要最小限の耐震壁を残した間仕切構造として設計をしております。普通教室につきましては、これまでも特別教室だけでなく、福祉施設など学校以外の施設への転用も実施してきた例もございます。今後の普通教室の増築にあたりましては、可能な限り多用途に転用出来るよう設備面も含めて検討してまいります。

  
  
3、川崎駅周辺の整備と市営バスの東口乗り入れについて

 川崎駅東口乗り入れバスが増便します!
 以下の答弁で、交通局長より「年内を目処に、日中の時間帯に川崎駅東口へ接続するバス路線の更なる増便を調整しております。」との回答を頂きました。

□■市川よし子市議・質問
 現在川崎駅東口整備が始まりましたが、バリアフリー工事が終わるまで、高齢者の方々の西口・東口間における移動が前より更に大変になることが懸念されます。
 そこで、すでに幾度となく取り上げられております、現在川崎駅西口北バスターミナルに発着しております、路線バスの東口乗り入れですが、その実施についていつまでに行って頂けるのか、行うとしたらどの路線を想定しているのか伺います。

■□交通局長・答弁
 平成19年4月1日に幸区方面からのバス路線を川崎駅西口北ターミナルに移転したところでございますが、川崎駅東口へ接続するバス路線のご要望を多く頂きましたことから、平成20年4月1日に川崎駅東口へ接続する川04系統市営埠頭行きを増便し、利便性の向上に努めたところでございます。
 その後も、日中の時間帯に川崎駅東口へ接続するバス路線の更なる増便に向けまして、担当営業所となります上平間営業所の管理委託先事業者と運行ダイヤを調整しているところでございます。
 次に増便を検討している路線でございますが、武蔵小杉方面からの利便性も合わせまして、検討を進めているところでございます。
 尚、年内を目処に運行開始に努めてまいりたいと考えております。

  
  
4、他には民間家賃代理納付制度について質問しました。

2008年09月26日

第4回定例会での質問が神奈川新聞に取り上げられました

9/25の第4回定例会決算審査特別委員会での事故米についての市川の質問が神奈川新聞に取り上げられました。
質問を受け、給食を提供している市立学校や特別養護老人ホームなど474施設を対象に調査を行うことが決まりました。
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2008年09月15日

おもな活動報告

9月5日
川崎市青少年問題協議会に出席
本年度の青少年問題協議会委員に任命され、第1回会議に出席しました。

9月7日
幸区防災訓練  南河原中学校
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9月7日
幸区少年サッカー・ハッピーリーグ開幕式
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9月9日
川崎市幼稚園父母の会連合会  教育文化会館
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9月14日~15日
各所 敬老会に出席


その合間に代表質問の準備をしています。
今回の市川の担当は入札制度と中小企業支援です。
忙しく頑張っています。

2008年09月06日

9月議会・決算議会~開会

9月4日から議会が開会しました。
今回の議会は、俗に決算議会と呼ばれる19年度決算を審査する議会です。
通常の本会議における一般質問ではなく、全員出席の決算審査特別委員会での質問となります。
大事な税金を1年間どのように使ったのか、審議してまいります。
代表質問は、16,17日
決算審査特別委員会は25日から始まります。

内容についてはまた報告いたします。

2008年08月30日

各所で祭礼~古市場祭礼で御神輿

8月になり各所で祭礼がおこなわれています。
8月23日24日は、市川の地元・古市場の祭礼です。
もちろん祭友会の会員である市川も袢纏の正装で御神輿をかついできました。
昨年同様、神輿の上に載せていただき、おおいに感動。
多くの人から声をかけていただき、またまた感動
最後は雨でしたが、宮入りのクライマックスはものすごい盛り上がりでした。
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2008年08月02日

7月のおもな活動報告

更新がなかなかできず申し訳ありません。
7月から8月の主な活動報告をまとめて行います。

7月1~2日 民主党市議団と各種団体との意見交換会はじまる(7日、10~11日)


  3~4日 民主党市議団 視察 札幌 資生館小学校など数施設を視察
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  8~9日 議会基本条例について視察と勉強会
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   講師 水谷三重県議よりお話を伺う


  14日   麻生区の市立はるひの小中学校を視察(改めて報告します)
はるひの小学校.jpgはるひの小学校教室.jpgはるひの小学校ランチルーム.jpg
      学校外観                 教室               ランチルーム


  19日~ 各所盆踊り
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  22~24日 臨時市議会

  25日  全国フランチャイズ加盟店協会との懇談会 (改めて報告します)
         県連団体交流委員会       
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  27日   幸風園納涼祭 各所盆踊り

  28日  県連と神奈川県内経済団体との懇談会

  31日  幸区民会議、川崎を良くする会の方々と川崎港を船で視察 
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いよいよ盆踊りがはじまり、夏は大忙しです。
体調管理に気遣いながらがんばっています。
 
  

2008年07月25日

川崎市平和無防備都市条例否決~臨時議会終わる

7月22日~24日
市民約3万人の署名を集め、直接請求という方法で「川崎市平和無防備都市条例」の制定を求めた臨時市議会が開かれました。
この条例の主な内容は市内を非武装、無防備地域とし、市は戦争協力の事務を行わないとするもので、無防備宣言とはジュネーブ条約に定められているものです。
市長は、これに対し「賛成しかねる」という意見書を添付し上程されています。

わが会派はこの条例自体が国の法律に抵触する恐れが高いこと、無防備都市宣言によって市民の安全が担保される保証は歴史的に見てもないこと、戦時下における宣言を平時に行うことは妥当とはいえないこと、などの理由からこの条例に反対しました。

市川も、平和を大切に思う気持ちは大切ですが、今回の条例は非常に問題点が多く、そもそも安全保障についての認識について疑問に感じるところが多かったということで、反対の採決に加わりました。
結果は反対多数で否決(賛成1名 猪股議員)でありました。


世界に目を向けると、平和あるいは戦争に対する認識が日本とあまりにもかけ離れていることに気がつきます。政治家としての役割は、理念や理想を追うのでなく、いかに現実的な「平和」や「安全」を担保するのかということであると市川は考えます。


ちなみに、今回の条例請求の審査にかかった費用は1000万円以上だそうです・・


2008年07月22日

タウンニュースに掲載されました

7月18日(金)発行のタウンニュースに下記記事が掲載されました。
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2008年07月10日

一般質問報告~まちづくりへ基金の有効活用を

6月定例会において一般質問を行いました。
質問事項は以下の3点です。

1、債権回収対策について
2、マンション開発と公共施設整備について
3、鹿島田西部地区再開発事業について


4月から川崎市では市税以外の11債権について債権回収対策室を設け、3年間限定で回収の強化に取り組むことになりました。特に資力があるのに払わないケースが増えた昨今、こうした債権回収に取り組む自治体が全国的に増えてきました。川崎市でも保育料未納者を市長が訪問し、首長自ら債権回収に取り組むといいうことで全国的にニュースとなりました。
今回の質問では、この対策室での取り組みについて何点か伺いました。資力の判断をどのようにするのか、これを誤ると経済的な弱者に更なる追い打ちをかけると批判を受けることになります。
この点についての見解と、また回収困難なケースは行政では対応できないことも多いので、民間委託も方法のひとつとして考慮すべきではないかという点などを質問しました。
市としても、資力調査は慎重に行うこと、また民間委託もひとつの方法として今後の推移をみて検討するという旨の回答をいただきました。

次に川崎でも大規模マンション開発が多く見られるようになりましたが、これに伴う公共施設整備のあり方、特に限りある財源の中でどう対応するのかについてうかがいました。
大規模高層マンション開発が多発する江東区では、マンション1戸あたり125万円の協力金をマンション事業者に負担させています。こうした制度を川崎でもつくることができないか伺いました。
最近では、武蔵小杉開発事業と川崎駅西口再開発事業の2つで、事業者の合意のもと協力金をいただき川崎市基金条例に定められた「都市整備事業基金」に積み立てられ、周辺の都市基盤整備に使われています。この基金を活用すれば、その受け皿になるのかもまたあわせて伺いました。
市からの回答では、基金は受け皿になりえるが、制度は国の施策もあり、つくることは難しいと考えているとの答弁がありました。
このやりとりの中で、この「都市整備事業基金」というのがいろいろな形でかなり柔軟に運用できるということがわかりました。そこで、この基金を、広く市民や企業、NPOなどの団体からの寄付の受け皿として有効活用してはどうかという提案を含めた質問を市長に伺いました。
市長からは「たいへん重要な視点、課題を整理し検討したい」という前向きな答弁をいただきました。
日本では欧米のように寄付の意識が根付かないと指摘する声もありますが、今の地方自治体の財政状況を考えると限りある財源の中で市民の満足のいく公共施設整備を行うことは無理があると思います。
このまちづくりに関する基金の有効活用に関しては今後ぜひ取り組もうと思っております。

最後に鹿島田西部地区開発について質問しました。
住宅棟とともに生活利便施設棟の概要が発表になりました。
生活利便施設棟は6階建てで、1階はスーパーマーケットを想定した商業施設、2階は85台入庫可能な駐車場、3・4階はフィットネスジム等の健康施設、3~6階は120床程度の病院が入る予定です。
この病院について、詳しく伺いました。
現在この医療施設に入る病院として交渉権を獲得しているのは、川崎区にあります「川崎臨港病院」で、内科・外科・整形外科・小児科・産婦人科を兼ね備えた総合病院になる予定だということが答弁で明らかになりました。
また、6月議会で指摘したテナントを含めた地権者への説明会ですが、その後対象者から不満の声が多くあがっておりますので、再開発についての市としての公共関与のありかたも含め強く当局に誠意ある対応を要求しました。


以上が質問の主な内容です。
詳しくは下記のアドレスよりインターネット録画を見ることができますので、是非ご覧ください


http://www.kawasaki-council.jp/asx/20080624_12.asx


2008年06月17日

川崎市住民投票条例、修正案付加で可決へ

6月16日
総務委員会にて2日にわたる異例の長時間審議を経て、川崎市住民投票条例の採決が行われました。
市川も総務委員ではありませんが、仲間の議員と共に連日委員会室に傍聴に。
わが党では、一緒に視察した飯田議員が、委員として的を得た鋭い質問を行政側にぶつけてくれました。
その中には、視察した広島や高浜の事例がもりこまれ、今回の視察を発案した市川も、飯田議員の質問に何度もうなづくことしきり。
飯田議員は、2日にわたって延べ4時間近く質問。
その中で、改めて様々な問題点が浮き彫りになってきました。
そのほか各会派からも多くの質問がよせられ、特に同日選の問題点、重要事項についての市長の審査などに議論が集中しました。

そして、16日午後9時過ぎ、多くの傍聴者が見守る中、採決が行われました。
結果は、民主、自民、公明の3会派共同提案による修正案を附則に付加しての可決です。
共産は同案に反対でした。

修正案は、条例附則2項として、「市は、この条例の施行後適当な時期において、この条例に関連する法制度の動向、この条例による住民投票の実施状況、社会情勢の変化等を勘案し、必要な措置を講ずるものとする。」とするもの。
すなわち、今後「見直し」をするというものです。

市川が指摘してきたように、今回の条例案は特に同日選の部分で問題があります。
今後、国民投票法や公職選挙法の見直しなどが予想されていますが、そうした国の動向なども見据えながら、2日では議論できなかった部分をもっと議論し、見直していくことになります。

今回の条例案については、決してベストではないと市川も考えます。
しかし、わが会派は住民投票制度の創設を訴え続けてきました。
その中で、ベストではないが、今の時点で修正条項を付帯決議ではなく条例文に盛り込んだことは、ぎりぎりの政治決着であったと一定の理解をするところです。
しかし長時間の審議。委員の同僚議員とともにつきあってきた我々も、なんとも言えぬ疲労感が。
それは、ベストの結果を今回では出すことができなかったことが原因なのでしょうか。
この条例については、今後よりいっそうの議論をへて、必ずベストな形へ「見直し」ていく。
これこそが、われわれの役目であると改めて思った市川でした。

2008年06月15日

代表質問終わる~住民投票条例は総務委員会で審議へ

6月11日
わが党の代表質問がありました。
今回の質問者は伊藤久史議員。
市川は、ライフワークでもある私立幼稚園を含む幼児教育について、新川崎地区の先端産業誘致について、そして緊急保育5ヵ年計画についての質問項目を担当しました。
ブログで触れてきた住民投票に関しては、今回岩隈議員の担当でしたが、私たち広島・高浜視察組も質問骨子の作成で協力しました。

住民投票条例は、このあと総務委員会で審議が始まります。

2008年05月29日

常設型住民投票条例について視察~広島市・高浜市

6月2日から川崎市議会定例会が開催されます。
今回の定例会で最も注目されている議案が「住民投票条例」です。
それに先立ち、民主党川崎市議団6名で、政令指定都市としては唯一この条例を制定している広島市と、全国初にこの条例をつくった愛知県の高浜市を視察してきました。

「住民投票条例」は地方自治法で定められた住民投票とは異なり、各自治体独自に定めるものです。
今回川崎市が提案した条例は、常設型と言われるものです。
川崎の条例案のポイントとしてあげられるのは以下の点でしょう。

1、投票資格者を18歳以上の市民および3年以上在住の外国人にも認めている点
2、他の選挙と同時に行う点 同日選によりコストダウンをはかることがメリット、これが制定されれば全国初
3、発議は住民・市長・議会の3者から出すことができるが、選挙にかけるかどうか重要事項の審査は市長が行う点、また議会の3分の2の反対で却下できる点

なお、他の自治体でもそうですが、住民投票による結果は法的拘束力はもちません。あくまでも「尊重」するにとどまります。(既存の法律との関係から)

昨年から会派内でこの条例について活発な論議がありました。
市川自身も、3年以上在住の外国人に投票資格を与えることについて3月議会で質問を行いました。
多くの自治体(今回の広島市も高浜市も)では永住外国人に投票を認めているものの、3年以上としているのはまだ岸和田市大和市の2市しかありません。
なぜ「3年」という数字が出てきたのか。市からは、その国の政治や社会に一定の知識をもつことを考慮して「3年」としたという趣旨の答弁をいただきましたが、市川自身は「?」というのが正直な思いです。
永住の方々は、おそらく将来的にも在住することが予想されますので、住民にとって重大な事項に関する住民投票の選挙資格を与えることは考慮すべきと思いますが、3年というのはいかがなものか。
これを長いと感じるか短いと感じるかは、立場によって異なることになります。

そのほか、もっと懸念されるのは「同日選挙」にこだわっている点。
住民投票の運動について川崎市の今回の案では、パブリックコメントのご意見を受け他の選挙の選挙期間中はできないという規制を設けていますが、候補者や確認団体はその限りではないなど非常にあいまいな点があり、公職選挙法との問題が起こることが予想されます。
また、投票資格者を18歳以上外国人としていることで、公職選挙法の投票資格者より拡大していますから、ここでも公職選挙法に抵触する事態が懸念されます。


今回訪問した広島市でも高浜市でも、公職選挙法を考慮して同日選挙は行わないというのが原則です。
特に、高浜市では、投票資格者を18歳以上永住外国人に拡大したときに、条例改正を行って同日選挙をできないようにしています。
残念なことは、2市ともまだ住民投票の請求がないため、実際行ったときの問題点などがわからないということですが、いずれの市も丁寧に対応してくださり、質疑の中で貴重なお話をたくさん伺うことができました。

市長や議会と市民の意思が乖離した場合を考え、こうした住民投票の仕組みをつくることは、住民自治のセーフティネットとして大切なことであると市川も考えます。
しかし、ここまで書いてきたように、今回の条例案にはまだまだ議論すべき点があるのではないでしょうか。
今回の視察の成果は、是非代表質問などで市当局に投げかけていきたいと思います。

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皆さんのご意見お待ちいたします。


2008年05月18日

セレサモス(大型農産物直売所)視察~市民委員会

5月16日
麻生区黒川地区に4月26日オープンした「セレサモス」(大型農産物直売所)を市民委員会で視察してまいりました。
このセレサモス。地産地消をキーワードに、JAセレサ川崎が事業主体となって作り上げた大型農産物直売所です。
市役所からバスで1時間半以上。到着はオープン直後の10時過ぎでしたが、駐車場は満杯、店内はすでに大勢のお客様で込み合っています。
いやはや、オープン間もないとはいうものの平日なのに大盛況です。
店内でJA理事長はじめ店長からヒアリングを受けましたが、昼にはほぼ売り切れ、また夕方にむけ入荷をする状態とのこと。市内の農産物だけでは間に合わず、一部県内からも荷を集めているそうです。
連日の盛況で、うれしい悩みというところでしょうか。

店内には川崎で採れた農産物・花などが並んでいます。
委託形式ということで、生産者番号と生産者の方の名前がすべての商品に掲示されていて、食の安全の面からも人気がうなずけます。
キャベツ、きゅうり、大根、トマトなどおなじみの野菜にまじって筍やわらびなどの山菜、ルッコラなどの西洋野菜などもあり、新鮮だけでなく品揃えも多岐にわたっています。
一番の売れ筋はトマトとのこと。
レジの前にはすでに長蛇の列。お買い物中の方に伺うと、どれも新鮮で美味しいとの話。


「地産地消」が叫ばれています。
食料の自給率が年々低下する中、今年は「食の安全」をおびやかす事件が次々と起きました。
最近は食育が注目されていますが、「食」こそ人間の生活にとって最も大切なものであるはずです。
市川は農業とはあまり縁のない大都市圏の政治家ですが、こうした食を支える農業の再構築こそ、これからの日本の将来を左右する最重要課題ではないかと考えてます。

川崎と農業。南部の市民にはなかなかピンとこない方も多いかもしれませんが、こうした直売所、できれば南部にもできてほしいものです。
川崎ブランドの農産物
今夜の食卓に是非どうぞ!

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2008年05月13日

古市場グラウンドゴルフ親交会 開催

5/12(月)朝9:00より、古市場河川敷にて、古市場グラウンドゴルフ親交会が開催されました。
地元古市場の皆様が、古市場4町会の垣根を越えてグラウンドゴルフを通じて親交を深めるために設立した会です。古市場在住の市川は、この親交会の会長にして頂きました。
大会当日は、曇り空で肌寒かったのですが、皆さんとても元気にプレイされておりました。
市川もその中に混じって一緒に回らせて頂きました。
スコアは初心者にしては少し良いか平均的でしたが、、、、
なんと!ロングコースにて初めてのホールインワンを出しました!自分もびっくりしましたが、いつもそのコースでプレイされてる方々からも、そのコースでホールインワンをするのはスゴイ!と驚かれました。
大会は怪我をされたりする人もいなく、11:30に無事終了しました。初めてグラウンドゴルフをされる方も、楽しかったとおっしゃっていましたので初回としては大成功だったのではないでしょうか。
次回は8月を予定しているとの事なので、今回のスコアを上回れるよう、がんばりたいと思います!
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2008年05月04日

川崎に50年ぶりに砂浜が復活~東扇島東公園開園!

4月26日
災害時の防災拠点の役割も兼ね備えた新たな公園が川崎区扇島に誕生しました。
東扇島東公園です。
その開園式に出席しました。
広さ約15・8ヘクタールのこの新公園は、国と市が約60億円かけ整備したもので、大規模災害時には物資の物流拠点となります。
また、この公園はバーべキューガーデンやドッグランがあるだけではなく、人工ではありますが川崎では50年ぶりという「砂浜」を有しています。
今後潮干狩りなども楽しめる・・・そんな期待のわく「東扇島東公園」
川崎臨海部に新名所誕生です。
ぜひ、一度遊びにきてください!

市川も今度は我が家の愛犬(出産で4匹に増えました)モモちゃんたちを連れて行ってみたいと思います!!
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2008年04月22日

2008年4月号 市政だより

クリックすると開きます(PDFファイル1.9MB)

2008年04月14日

民主党神奈川県連大会~投票で新代表は笠ひろふみ衆議院議員に

4月13日
横浜にて民主党神奈川県連大会が開催されました。
今回の大会では新たな代表を決める選挙が行われ、浅尾慶一郎氏と笠浩史氏の二人が立候補。
国会・地方議員のほか各支部から選ばれた代議員による投票の結果139票対138票というわずか1票差で、笠浩史代議士が新たな民主党神奈川県連代表に選ばれました
このブログでも何回か登場している笠代議士。
政治の世界では先輩ですが、市川にとっては慶応大学文学部の「後輩」でもあります。
所信演説では、「統一選などで多くの新人や女性が選ばれてきた。そういう人材の新しい発想をどんどん取り入れていきたい」とも語っていた笠先生。


まさしく、政権交代にはこの新しい発想、新しい力が必要です。
新たな代表の下、神奈川民主党、新時代へ発進です!

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来賓の松沢知事

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開票作業

2008年04月12日

市政報告会「後期高齢者医療制度について」開催のお知らせ

民主党川崎市議団
 市川よし子市政報告会

テーマ
「後期高齢者医療制度」について

日時:4月24日(木) 18:00~
場所:ミューザ川崎 研修室2+3
会費:無料

会場の都合が御座いますので、参加ご希望の方は下記までTEL又はFAXにてお問合せ下さい。
当HPのご意見箱からのメールでも結構です。

民主党川崎市議団 市川よし子事務所
TEL:044-540-6789
FAX:044-540-6787  担当/中村

2008年03月31日

多摩川を走ろう~多摩川リバーサイド駅伝大会参加報告

報告です
3月16日
多摩川で開催された多摩川リバーサイド駅伝大会に「民主党川崎市議団」チームの一員として参加しました。
自民党市議団チームからの挑戦を受けたこの大会
舞台は市川の地元古市場競技場
これは参加せずにはいられません

しかし・・
結果は残念ながら・・・・


44歳
体は年齢に正直です

多摩川リバーサイド駅伝001.jpg

来年は捲土重来を期します

2008年03月28日

日本初・消防署とビジネスホテルの複合施設~中原消防署竣工式

3月23日
中原の新しい消防署が完成しました。
テープカット.jpg
竣工式.jpg

武蔵小杉の横須賀線新駅予定地にほどちかいこの新たな消防署は以前まちづくり委員会視察の報告にも書かせていただきましたが、1から4階までが消防署、5階から21階までがビジネスホテルという複合施設であります。総工費は35億円。ホテル事業者はファミリーレストランの「ロイヤルホスト」の姉妹企業であるリッチモンドホテルチェーン、全国でも顧客満足度1位というホテルであります。
客室を拝見しましたが、大きなサイズのベッドなど、なかなか豪華でその評価もうなずけます。
ホテルの部屋.jpg


公有地の有効活用ということで、全国初のケース
また、特出すべきは川崎市とホテル事業者が防災協定を結ぶというところ。
災害時にはこのホテルに被災者を優先的に収容し、その費用を市が負担することを定めた協定です。
市長は挨拶の中で、日本初のモデル事業として川崎の防災拠点のひとつとしていきたいと話されていました。
新たな時代の新たな発想
大きく変貌する武蔵小杉とともに、川崎も大きく変わろうとしています!

2008年03月15日

追悼 星野堅七星野食品会長~雪と遊ぶ会報告

悲しい報告になってしまいました

去る2月24日
新川崎操車場にある広場にて、3回目を迎える「山古志村の雪と遊ぶ会」が開かれました。
昨年もこのブログで触れたこの会
幸区で食品会社を経営されている古市場在住の星野堅七氏が故郷の新潟県旧山古志村が震災のとき川崎から援助を受けたお礼として、山古志の雪を川崎に運んで、子供たちに雪遊びをさせたいと企画をした会であります。
そも催しも、今年で3回目
昨年はあいにくの雨でしたが、今年は強風が吹くものの晴天にめぐまれ、阿部市長も出席の中、盛大に開催されました。
星野会長はかねてから療養中であり、古市場のご自宅に市川も何度かお顔を見に伺いました。

雪祭りで歓声をあげる子どもたちの輝く瞳を見たい・・
今年の雪祭りは、体調を考え車の車窓からの参加となった星野会長
晴天もあり、大勢の子どもたちが参加した雪祭りをしっかりと目にやきつけておられました。
山古志村の雪と遊ぶ会.jpg

その翌朝
星野会長は、それを見届け安心するかのように眠るように息をひきとられました。

実行委員長の佐藤忠次先生、子ども会関係者、我々も、本当に驚きのご逝去の報でありました。

ふるさとを想い、川崎を想い、子どもたちを想い
多くの思い出を残して、星野会長は永遠の旅へとたたれました
奥様と二人三脚で苦労されながら、星野食品を大きく発展させてきた会長
政治がお好きで若輩の市川を毒舌でからかいながら、優しく応援してくださった星野会長
短いおつきあいではありましたが、市川の中でも沢山のものを残してくださいました
会社はご両親思いの立派なご子息たちが守っていかれるそうです


会長、どうか安らかにお眠りください
そして、見守っていてください
あなたが残してくださったものは、我々も力の限り大切に守っていきます
いつか「市川さん、あんたもなかなか頑張ってるね」と認めていただくような政治家に必ずなっていきます


2008年03月11日

市議会予算審査特別委員会で質問~毎日新聞に記事掲載

3月10日
市議会予算審査特別委員会で質問をいたしました。
今回は以下の4点についてです

1、生活保護費の不正受給について
2、鹿島田地区再開発事業について
3、新川崎A地区および創造のもり事業について
4、住民投票制度について

詳しい内容はまた改めて報告しますが、3月12日の毎日新聞朝刊に質問の記事が掲載されました。


http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20080311ddlk14040565000c.html

予算特別委員会.jpg

2008年02月25日

市川よし子を囲む「新春の集い」を開催しました!~スタッフ報告

2月22日金曜日、ラゾーナ川崎5階プラゾソルにて、新春の集いを開催しました。

今回も大変沢山の方がお集まり頂き、会場は満杯、昨年を越える大盛況となりました!
お忙しい中、本当にありがとうございました。
08年新春の集い受付.jpg
08年新春の集い会場.jpg

そして会場スタッフとしてお手伝いしてくださった地元古市場の方々、神輿のお仲間の方々。司会や
受付を手伝ってくれた高校時代の友人たち。とにかく多くの方々のご協力のおかげで、和やかな雰囲気の「新春の集い」となりました。

当選後、初めての大きなイベントであったため、市川も演説に力が入りました。
最近見たDVD「八甲田山」と「バブルへGO!」を題材に、面白くも迫力(?)ある「市川節」
市議会の先輩・仲間の愛情こもった合いの手も入ります。
会場も一気にヒートアップ

08年新春の集い1.jpg
08年新春の集い2.jpg


演説後、ある方が
「市川さんを応援してたけど、今日の演説を聴いてもっと応援したくなりました。がんばってください!」
とお声を掛けて下さりました。本当に励みになります。ありがとうございます!

今回集まって下さった沢山の方々、快くお手伝いを引き受けて下さった方々、駅頭で声をかけて下さった
方々、応援して下さっている皆様の期待を裏切らないように、さらに気持ちを引き締めて川崎のため、
幸区のために頑張ろうと心に誓った市川と、そして我々縁の下のスタッフ一同でした!

みなさん、ありがとうございました!
来年はもう少し大きな会場に変えようと思います!


2008年02月22日

幸区は日本一!!~新川崎 慶応大学K2タウンキャンパス視察報告

2月15日
新川崎にある市川の母校!慶應義塾大学のK2タウンキャンパスを幸区選出の市議の皆さんと視察してまいりました。
以前より、慶応出身なのに何故視察に来ないのと先輩方から厳しい指摘を受けてきた市川、やっと母校の誇るK2タウンキャンパスに伺うことができました。
k2タウンキャンパス.jpg


次から次から見せていただく先端技術のすごいこと!
高性能電気自動車「エリーカ」、プラスチック光ファイバー、遠隔手術を可能にする触感がわかるロボットカンシなどなど・・
幸区は日本一!がスローガンの市川ですが、これは間違いなく日本一!
いやいや、幸区は世界一!かもしれません
K2タウンキャンパス2.jpg

K2タウンキャンパス3.jpg

今年創立150周年を迎える我が母校

「陸の王者 慶応」の新川崎タウンキャンパス
ぜひ一度お越しください!


詳細は、慶応新川崎タウンキャンパスのHPへGO!

http://www.k2.keio.ac.jp/080215shigikai.htm

2008年02月13日

市川よし子を囲む 新春の集い開催のお知らせ

日にち:2008年2月22日(金)
時 間:18:30開場 19:00開演
場 所:ラゾーナ川崎プラザソル
     (ラゾーナ川崎5F 川崎市幸区堀川町72-1 JR川崎駅西口直結)
会 費:3,000円

2008年02月01日

拉致被害者を取り戻そう!~横田ご夫妻講演会と映画「めぐみ」上映

1月31日
中原市民館おきまして、民主党神奈川第10区支部時局講演会を開催しました。
今回のテーマは「拉致問題」
講演者は川崎市民でもある、横田滋・早紀江ご夫妻です。
市川は司会を担当させていただきました。
司会.jpg


市川は、横田めぐみさんと同じ昭和39年生まれ、娘は現在めぐみさんが拉致された年と同じ13歳。
不思議なご縁を感じます。


横田ご夫妻のご講演では、その娘を想う心からの叫びに思わず涙される方々が会場のあちこちで見られました。
横田さんご講演.jpg


北朝鮮による拉致は、まさしく国家による犯罪です。

日本人は、この事件を忘れてはならない、必ず解決しなければならない。
横田ご夫妻のお話に、決意を新たにした市川でした!
市民の皆様のご協力をお願いいたします!!
横田さんご夫妻と.jpg


2008年01月26日

まちづくり委員会で武蔵小杉開発を視察

1月25日
まちづくり委員会で大きく変貌中の武蔵小杉周辺再開発の視察に行ってまいりました。
大きく変貌を遂げるまち、武蔵小杉
今回は現在建設中の高層マンションの53階の部屋からまち全体を視察
大きな窓からは富士山ものぞめる圧巻のビューに委員一同から感嘆の声も。
視察させていただいた建物も含め、高層の建物が何棟も軒をつらねることになる武蔵小杉
横須賀線新駅整備をはじめとした建設も急ピッチでおこなわれております。
武蔵小杉高層マンション.jpg

その後は、日本でも初めてというジネスホテルと消防署との複合施設となる中原消防署の新築工事現場を視察しました。5階までが消防署、6階以上がビジネスホテルになります。
ビジネスホテルの建築中の部屋も見せていただきました。一泊14000円程度の料金設定ということですが、かなり高級感のある部屋になっていました。(運営主体は民間の事業者です)
この試み、どのような結果となるか、ホテルエルシー閉館でホテルの需要がますます増してきた小杉地域、今後の推移を見守っていきたいと思います。
新築中の中原消防署.jpg

しかし、まちの中にまちが、それも巨大なまちができることになる武蔵小杉。
当然多くの新住民の方々が、新しく川崎市民としてここにやってくるわけであります。
今回市川が特に注目しているのが、自治会とも違う、NPO法人でまちをマネジメントするという、「NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント」の活動です。
すでに発足し、活動を始めているこのNPO法人、これからの新たなまちづくりの一つの形をつくっていくかもしれない、組織、活動であります。
この件に関しては、また改めて詳しく皆様にご紹介していきたいと思いますので、お楽しみに!!

2008年01月24日

幸こだま会 成田山詣

佐藤忠次先生が毎年恒例として行っておりました
成田山詣を、同僚の山田議員と合同で開催致しました。

当日は夜から雪が降るとの予報が出ていたので心配していましたが
快晴に恵まれほっと一安心。

朝8時に幸区区役所の駐車場を出発し、柴又帝釈天へ。
9時には着いてしまったので、まだ閉まっている店もありました。

約1時間ほど自由時間の後、成田山へ向かいました。
昨年市川は参加出来なかったため、成田山は初めてだったのですが広いです!
道に迷ってしまうほどです。
大変大勢の人がお参りに来ておりまして表参道は人でごったがえしておりました。

最後に浅草の浅草寺でもお参り。
こちらも大勢の方がお参りされてました。仲見世通りにおいては、進まないのではないか?
というくらい道いっぱい人・人・人で埋め尽くされていました。

当初予定は18時に幸区役所着だったのですが、1時間早くに到着しました。
もう少しどこかでゆっくり時間を取っても良かったかも・・・と次回の反省点も
早速でてしまいましたが、皆様から「楽しかった」「また行こう!」など喜びの
声を聞かせて頂き、来年はもっと良いバス旅行にしようと心に誓った市川でした!

ご参加頂きました皆様、お疲れ様でした。皆様の元気を分けて頂きましたので
今年も1年がんばります!よろしくお願いします!

2008年01月14日

川崎市「成人の日を祝うつどい」

1月14日
とどろきアリーナで行われた、平成20年度川崎市「成人の日を祝う集い」に出席してきました。
午前の部は幸・中原・高津の3区の成人の方が対象。
アリーナ前に早めに到着すると、晴れ着姿で待ち合わせている新成人の方がいっぱいです。

成人式1.jpg


今年川崎市で成人式を迎えられる方の数は、13120人
幸区は全市で一番少なく、1314人です。


成人式の式典というと、全国各地で毎年「暴走した」一部の方が壇上に上ったり、騒いだりする映像がテレビで流れます。我が川崎市はどうだろう?とちょっとドキドキしながら、議員として初めての式典に参加しました。
式典は、一部の方から市長の挨拶や来賓紹介の際に、ちょっと「元気」な「合いの手」が入った程度で、心配するような事態もなく、粛々と進みました。
市川も、市議会議員として初めて壇上で紹介を受けました。


成人式2.jpg
《壇上から会場を撮影》

成人すると、何ができるか

お酒が飲める
タバコが吸える

そして、一番大切なこと 選挙にいけること

この式典の主催は、川崎市・川崎市教育委員会、そして川崎市選挙管理委員会であります。
今日成人を迎えた方々が選挙へ行きたいと思わせるような、政治家を目指すこと!
心に誓った市川です。


24年前、市川が成人式のときは、確か教育文化会館で式典は行われていました。
終わったあと、晴れ着姿で同級生たちと六本木に繰り出したことも、懐かしい思い出です。
(着物姿でディスコ(古いですね~)で踊った、そんなやんちゃな時代が市川にもありました)
あのときの自分はどうだったか
いろいろなことが脳裏によみがえる、そんな式典でありました。


今回成人された方は、1987年~1988年生まれです
市川が社会人2年生のころになりますね。
新しい成人の方々、本当におめでとうございました!
みんなで希望に満ちた明るい社会をつくりましょう!!

2008年01月10日

12月議会一般質問報告~公共交通のありかたとは?

12月に行いました一般質問について、その内容を報告いたします。

12月17日  一般質問2日目
以下の3点について質問を行いました。

1、川崎市における幼児教育と助成制度について
2、新川崎地区公園・広場等整備について
3、路線バスと高齢者の移動手段の確保について

○川崎市における幼児教育と助成制度について

まず冒頭で、川崎市立小学校の就学幼児の調査から、幼稚園児の割合を伺ったところ、実に74%とのこと。就学前幼児の大部分を占める幼稚園児に対しての助成について質問しました。
本来ならば、保育料の補助について質問したかったのですが、継続審査中の請願にこの保育料補助についてのものがあったので、今回は私立幼稚園の事業に対する助成についての質問になりました。
(市議会では、請願が出ている案件については質問できないという「きまり」があります。
質問する身としては、これは非常に「足かせ」になってしまう場合が多く、特に子育てなどは請願が多いので、一般質問では取り上げられないことも多いのです。正直言って、ちょっと首をかしげる「きまり」です。)
川崎市の新実行計画素案(2008年度から3年間の各施策の実行計画)では、この私立幼稚園について、特に障害児受け入れと預かり保育の充実をはかるよう補助体系を再構築すると記載されております。その再構築の内容を伺いました。
2009年度には市立幼稚園がすべて廃園になります。その後本市の幼児教育は私立幼稚園が一手に担うことになるわけであります。最近は発達障害児も増加傾向にあり、障害のあるお子さんを他の幼児とともに保育する「統合保育」に取り組まれる私立幼稚園も徐々に増えてまいりましたが、それに伴う施設整備や人員増による負担も大きいと伺っています。また、生活の多様化により、預かり保育を希望する保護者の方も増加しています。
時代のニーズに対応するべく、川崎市でもこうした事業に取り組む私立幼稚園が1園でも増えるような助成を補助体系の再構築の中で検討していくとの回答をいただきました。

市川は自身、かつて私立幼稚園に娘を通わせた一人の母でもありました。その立場から、幼児教育と幼稚園およびそこに通っているお子さんや保護者への支援についての見解を、阿部市長に伺いました。
子育て支援というと、どうしても保育園問題、すなわち親の就労支援の方に話題が偏りがちですが、数字を見ても幼稚園に通っている幼児が全体4分の3を占めています。市長からは、「幼児期の教育は生涯にわたる人間形成の基礎を培う重要なもの。市としても、子育て環境を整備することは幼稚園教育を望む保護者にとっても大切であると考えておりますので、今後とも効果的な支援を行い、幼児教育の推進に努めてまいりたい」との答弁がありました。

○新川崎地区公園・広場等整備について

 幸区は市内で最も公園が少ない地域で、現在少年野球やグランドゴルフの大会などに暫定利用されている旧操車場跡地は住民にとって大変貴重なものであります。
 これからはじまる公園・広場整備にあたり、地域からの要望や防災上の観点から運動広場の継続設置を求めたところ、現在の形を継続し、「設置を前提に」検討をするという回答をいただきました。具体的には地元住民らで構成されるワークショップ形式で検討されることになります。市では4月から同地内に道路新設の工事を進めてまいりますが、現在利用している広場についても着工まで利用できるよう調整を図るとのことです。
整備とともに、現在暫定的に利用している広場がなくなるのではとご心配されていた住民の皆さんも多かったのですが、今回の答弁でその確保が約束されました。それでも、まだ他の区に比べ、こうしたスポーツができるスペースの少ない幸区です。今後も皆様の要望にこたえるべく、公園・広場増設に向け積極的に市へはたらきかけてまいります。

○公共交通と高齢者問題について

民主党川崎市議団の「かわさきマニュフェスト」でも重要政策のひとつとして取り上げているように、高齢化が進む中、外出時の移動の足の確保は、介護予防の観点からも重要性が増しています。高齢化の進む将来を見据えて、交通体系の整備やまちづくり施策が必要となっています。
そこで、「高齢者の移動支援」の観点から、現行の西口行きバスの東口乗り入れ、および川崎市立病院をはじめとする公共施設循環バスの検討について伺いました。
 まず、冒頭で4月の西口北バスターミナル開設以来、市立病院に通院する幸区の患者数に変化があったか質問したところ、3月に比べ4月は1300人、約15%減少したという回答でした。川崎市の高齢者のバス利用目的の第1位は「病院へ行くこと」です。こうしたところにも、東口乗り入れバス廃止の影響が出ています。
 答弁では、臨海部への直行便(市営埠頭行き)1便が増回する方向で検討されることになりました。要望の多い市立川崎病院.JR川崎駅東口のバスを東口経由西口行きにした場合、採算をとるには現行の東口・川崎病院バス(ワンコインバス)が1台あたり19人の乗客であるのに対し、23~27人の乗客が必要とのことで、採算面から新路線開設にはかなり高いハードルがあることも明らかになりましたが、公営交通の役割は民間ができないところを補うところにあると考えます。実際、市川が視察してきた名古屋市などは、「高齢者移動支援」の立場から100円の収益を上げるのに最大663円の経費を使って地域循環バスを運行しています。公営企業の原則である、経済性と公共の福祉の両立は非常に難しい課題でありますが、少なくとも川崎駅東口整備工事期間、不便をきたす高齢者のために、暫定的にでも東口へ乗り入れできないかと提案しました。
 川崎市交通局が運行主体となっている路線は26路線。そのうち採算がとれている路線は4路線しかないことも、今回の質問でわかりました。市交通局も、現在ニューステージプランで経営体質の健全化にむけ鋭意努力中です。公共交通としてのバス事業のあり方については今後も継続して取り組んでまいります。


2008年01月06日

新年!活動開始しました!

2008年 平成20年がスタートしました!
いきなりの原油100ドル、株価急落という波乱含みで始まった「子年」
「子年」は干支のはじまりでもあります。
リスタートの今年が、みなさまにとって、(また市川にとっても)よい1年になりますように!

ということで、1月6日
幸区消防出初式に出席し、市川の平成20年の本格活動が始まりました。
幸区役所には消防署および各消防団の皆さんが集合。
ヘリコプターも参加した行進は圧巻です。
幸区消防出初式.jpg


かわいい幼稚園児(市川の卒業した、ひかり幼稚園の園児です)による鼓笛隊など、大変楽しませていただきました。
ひかり幼稚園鼓笛隊.jpg


その後は、幸区に4つある消防団のうち、第1分団から第3分団までの3つの出初式に出席。
なぜか日吉地区(南北加瀬・小倉など)の第4分団だけはご案内がなかったので、他の3つの出初式に出席したのですが、まさに分刻みで移動となりました。4つご出席された議員の方は、もっと大変だったと思います。
いずれも制服姿の消防団員の方々が、りりしくもきびきびと動く様子に感激。
こうした地域の皆さんのご努力で、防災体制が成り立っているのだと実感しました。


さて、市川の年末から今日までの活動はというと・・

昨年の12月31日には、幸区各所で一年を締めくくる街頭活動を行い、夜10時半からスタッフとともにやはり一年のお礼参りということで幸区14箇所の神社をすべて回り、地元古市場天満点神社に戻ったのは12時半。ここで、地元のみなさんと初詣。
お札をいただき、火にあたりながら甘酒をごちそうになった後、神社の前に立って、参拝帰りの皆さんに向かって「おめでとうございます!」の新年のご挨拶。
2時ごろ事務所にもどり、仮眠をすることもなく5時から実践倫理の会の元朝式に出席。
その後、7時から別の会に。
もどって着替えた後、10時から古市場のグランドゴルフ同好会の皆さんと今年初めてのプレーおよび新年会。(楽しかった!!!でも成績はブービーメーカーすなわち最下位でした  泣)
市川、31日から元旦まで、ほぼ不眠不休でがんばりました!!43歳、まだまだイケます!

その後のお正月はテレビで、ドラマ「のだめカンタービレ」を見て過ごしました。
娘が見ていたので、時々見たことがあったのですが、一度見たらこれがやめられない面白さ
結局家族で、「のだめ」づくしのお正月となりましたが、クラシックの名曲に触れながら、のんびりリフレッシュできました。
しかも、ドラマにはコンサート会場として我が幸区の誇る「ミューザ川崎」が登場!!!!
また主人公たちの通う音大は、高津区の洗足学園で撮影されています。わが町川崎、こんなところでも頑張っています。
新年早々、大感激。音楽のまち川崎の面目躍如といったところでしょうか。


3日には駅伝のランナーが駆け抜けるのを待って、箱根神社に参拝。
ここは、地元の氏神様とは別に、何かしらある時には必ず市川が参拝する、大切な神社なのです。
ここにくるとパワーがみなぎる、文字通り「パワースポット」です。
(「気」に詳しい方に伺うと、箱根一帯は日本でも指折りの大変「気」の良い場所だそうです)

毎年恒例の箱根参りも無事終了し、心も体もパワー全開!
一年間、市川頑張ってまいります!
どうかよろしくお願い申し上げます!!

2007年12月26日

古市場に特養老人ホーム「みんなと暮らす町」開設

12月25日
クリスマスのこの日、東古市場に来年1月からオープンする社会福祉法人 昭陽会「みんなと暮らす町」竣工式に出席しました。
市長も出席した式典は太鼓の音とともに盛大に開催されました。
この施設は、全室個室ユニット型で、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)が120床(要介護1以上の方対象)、ショートステイが20床、その他通所介護センター、居宅介護支援センター、地域包括支援センターも兼ね備えた施設です。
政府は平成15年からユニット型を「新型特養」として制度化しましたが、入居者の負担が大きいあるいは施設の経営難など、様々な問題が指摘されております。
その中で、昭陽会の高橋理事長は、生活保護者でも入居できるような料金設定をと努力され、一番負担の多い方でも月15万円という、この種の施設ではかなり低い利用料金となっております。
式典で、高橋理事長は、ご自分の高齢者福祉に対する思いのたけを熱く語られました。
「みんなと暮らす町」という名にこめた思い
生活のコンセプトは「ふつうの生活」、そのために日本一体位交換をする施設としたいことなど。
4階建ての施設自体も、理事長の様々な思いがあちこちに感じられる、たいへん素晴らしい建物でした。
みんなが待ち望んだこの施設、来年1月から入居が始まりますが、8月1日~15日で、すでに1000件以上の申し込みがあり、現在でも1日150件以上の問い合わせがあるとのこと。入居は調査を行った上で介護の状態などを見ながら厳正に選考会で決定することになっておりますが、非常に「狭き門」であることには間違いがありません。
高齢化の進む幸区、まだまだ施設の絶対数は足りないのだと実感しました。

高橋理事長の思いのこもった、「みんなと暮らす町」
みなさんも、是非ご覧になってはいかがでしょうか?

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2007年12月19日

31対31 30年ぶりに議長決裁へ

12月13日
川崎市議会 本会議において30年ぶりの出来事が起こりました。
13日の審議は今定例会に提出された諸議案の討論と採決、人事案件の承認、などでしたが、問題は最後に行われた意見書の採決です。
前回の市議会報告の最後、意見書の提出で神奈川ネットが反対にまわったため「議長決裁」に至らなかったということをブログに書かせていただきましたが、今回とうとう30年ぶりの議長決裁にもちこまれました。
意見書は、「防衛利権の徹底解明を求める意見書」と「生活扶助額引き下げに関する意見書」の2つ。
いずれも民主・共産・ネット・無所属の31名が賛成、自民・公明の31名が反対で同数。
議長はいずれも反対で、結局意見書は否決されましたが、30年ぶりの出来事となりました。

今、国でも参議院では与野党が逆転し、ご承知の通り「ねじれ国会」となっております。
川崎市でも、今までは市長与党として自・公・民が協調することが多かったわけですが、ここでも国の流れと同じ対立の構図が。しかも数は拮抗しております。

何かの変化を感じるこの意見書の「議長決裁」でありました。

意見書の内容については、川崎市議会のHPでごらんになれます。

http://www.city.kawasaki.jp/council/kaigikekka/H19.5.html

2007年12月18日

第5回定例会民主党代表質問

12月5日
第5回定例会の民主党代表質問
今回の担当は、マニュフェスト委員会の責任者でもある青山圭一議員です。
質問項目は以下の通りでした。

○ 川崎市新総合計画について
 ○ 住民投票条例について
 ○ 入札制度について
 ○ シティホテルの誘致について
 ○ 神奈川口構想について
 ○ 臨海部整備事業について
 ● いじめ対策について
 ○ 安全・安心まちづくり推進協議会の充実とスクールガードリーダーの増員など、学童の安全の確保について
 ○ 公立学校の校長先生制度の見直しについて
 ○ 創意工夫できる学校づくりを実現するための財源移譲について
 ○ 子ども達の職業体験ツアー、インターンシップ制の導入について
 ○ ヒートアイランド対策の確立について
 ○ 「(仮称)市民交番」など「防犯活動拠点」の設置について
 ● 川崎・創造のもり計画推進事業について
 ○ 生田緑地について
 ○ 路面電車など環境にやさしいのりもの導入について
 ○ 後期高齢者医療事業について
 ○ 高齢者介護サービスの充実について
 ○ 障がい者自立支援の強化について
 ○ 成年後見人制度の充実について
 ○ 子育て支援センタ-、子育て広場の倍増について
 ○ 保育緊急5か年計画について
 ○ 建築基準法改正による建築物未着工率の拡大について
 ○ 古沢地区の市街化区域への編入について

2 議案について
 ○ 議案第136号 川崎市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について
 ○ 議案第137号 川崎市職員の特殊勤務手当に関する条例の制定について
 ○ 議案第140号 川崎市老人医療費助成条例を廃止する条例の制定について
 ○ 議案第152号 平成19年川崎市一般会計補正予算
 ○ 議案第155号 仮称リサイクルパークあさお整備事業ごみ焼却処理施設建設工事請負契約の締結について


今回の市川の担当は「いじめ対策について」と「新川崎創造のもり第3期事業について」でした。
2006年度の文部科学省の調査でいじめの件数が前年の6倍になったことが大きく報道され、ご覧になった方もいらっしゃると思います。いじめの調査対象を発生件数から認知件数に変えたことが、激増の要因とも言われておりますが、ご心配の保護者の方も多かったのではないでしょうか。そこで、この調査における本市のいじめの実態とその対策について質問しました。
2006年度の調査では、川崎のいじめ認知件数は、554件。前年の約2倍です。
実態としては、10年前に比べ「ぶったりたたいたりする」目に見えるいじめではなく、精神的に相手を追い詰めるような目に見えないいじめが増加しております。また、インターネットに悪口を書き込んだりする所謂「ネットいじめ」も近年増加しているとのこと。陰湿化、多様化で、いじめの発見も以前より困難なことも多いようです。その中で、教育委員会としては、教員の研修を充実させたり、「かわさきKタイム」という児童のよりよい人間関係を構築するための時間を設けるなどの対策をはかっているという回答でした。
また、いじめの原因について「幼児期の人間関係の希薄さ」があるのではという教育長の答弁には、市川もわが意を得たりという気がいたしました。
もうひとつの新川崎創造のもり第3期事業については、世界的レベルの大学や企業などの研究機関の誘致を考えているとのことですが、具体的になるまではもう少しかかりそうです。
新川崎創造のもりは、第1期慶応タウンキャンパス、第2期KBICと成果を上げつつ進んでまいりました。
新川崎地区は、幸区ばかりでなく川崎全市としても、未来への期待がかかる地域です。
ぜひとも、世界でもトップレベルの機関が来て欲しいものです。
期待してます!!
K2タウンキャンパス.jpg

2007年12月03日

川崎市議会政務調査費返還勧告

11月27日
川崎市長に対し監査委員より平成18年度17年度の政務調査費の一部に「目的外支出」があったということで川崎市議会4会派に返還を求めるよう勧告がありました。
金額は2年分で自民1億2105万円、民主5642万円、公明5581万円、共産875万円です。

政務調査費に関しては、平成19年度より使途基準を厳しくするべく条例改正されておりますし、すでに来年度から1円からの領収書公開ということで会派合意もなされ、先日発表されました。今後各会派共同のプロジェクトチームを立ち上げ、さらにこの問題を考えることになっております。
今回の監査は、市川たち新人の任期がはじまった今年度ではなく、旧基準で運用されていた前期4年間が対象でありました。

我が会派も、記者会見におきまして、この勧告を真摯に受け止めていきたい旨のコメントを出させていただいておりますが、今回の対象ではなかったとはいえ市川はじめ新人も、まさしく同じ所存です。現在民主党川崎市議団の一員である以上、「任期中でなかったから自分たちは関係ない」などとは言えないことはわかっております。
議員として今一度襟を正し、より透明で公正な制度に向けて、誠実に取り組んで参りたいと思います。


2007年11月27日

第5回定例会始まる

11月26日
第5回になる川崎市議会の定例会が始まりました。
初日の今日は、今回の定例会で審議をする議案の説明です。

本会議終了後、来年度の予算要望書を持参して民主党川崎市議団総勢18名で市長室へ。
阿部市長に要望してまいりました。

その後は全員担当に分かれ、代表質問の準備へ。
市川は今回教育関係を含めた2項目を担当です。
同じく教育関係の質問担当の山田議員とともに教育委員会からヒアリングを行いました。
久しぶりに、市川がライフワークと考えている教育問題について勉強です。
12月19日閉会まで24日間の議会、市川頑張ります!!!

2007年11月25日

11月活動記録

最近、ホームページの更新がないとお叱りをいただいておりますが、遊んでいるわけではなく、忙しく活動しております!
地元の会合と市議団の会議など、連日頑張っております。
いよいよ来週から市議会第5回定例会が始まります。
今は代表質問の準備です。
昨日(24日)も、そのために土曜で人のいない議会棟へ「出勤」

11月の市川の主な活動を報告します

10月31日 アートセンター開所式  (麻生区新百合ヶ丘に、映像演劇のホールをもつアートセンターがオープンしました。川崎にゆかりのある故今村昌平監督のカンヌ映画祭パルムドール賞も展示しています!)
パルムドール.jpg

アートセンター.jpg

11月3日 御幸中学校60周年記念式典 (生徒さんたちの歌に感動!!)
       幸区民祭(4日まで)


11月4日 ふれあいスポーツフェスティバル 他行事
   
   7日 まちづくり委員会
   8日 南加瀬小学校で朋友ライオンズクラブが行った「薬物乱用防止の講演」(深瀬武三氏による)
       を聞きに行く(南加瀬小6年生の児童の皆さん、活発で的確な質問!すばらしい!!)
001.JPG


      午後から市議団政策会議
   9日 まちづくり委員会(川崎縦貫道および首都高大師ジャンクション工事を視察 )
006.JPG
004.JPG工事中の高速道路を歩く


  10日 幸区文化祭 他行事多数
013.JPG幸区文化祭

  11日 午前地元イベント出席後、午後から千葉市で行われた民主党南関東自治体議員フォーラムに出席
  12日 市議団会議と役所へのヒアリング
  14日 まちづくり委員会 
  15日 神戸へ日帰り視察 午前中神戸市役所でパブリックコメント条例やコンプライアンス条例に関するレクチャー、午後は民主党神戸市議団と政策意見交換
  16日 まちづくり委員会 午後団政策会議。法政大学教授を招き、議会改革勉強会
  17日 下平間小学校50周年式典 (子供さんたち主体となる企画、すばらしかったです!!一緒に
合唱しました。「気球にのってどこまでも」市川も小学校時代歌った歌です。なつかしい!!)
その他、川崎市医師会パーティーなど地元会議イベント目白押しで、分刻み!!
  18日 御幸地区防災訓練  南部市場まつり など行事多数
022.JPG防災訓練にて プールの水を自転車の動力で浄水する装置

  19日 団政策会議  阿部市長を励ます会
  20日 川崎地域連合総会 など
  21日 まちづくり委員会
  
ということで、ほとんど休みなしの状態で活動しておりました。
この間、水・木の朝立ちは短時間になっても続けています。
空いている日も、実際は区役所で陳情や情報交換をさせていただいたり、国会図書館に行って調べ物したりしておりました。
ただ、11月4日だけは、ちょっと中抜けして中学1年生の娘の文化祭を見に行ってきました!
グリークラブに入部して、夏休みもほとんど毎日クラブ活動をしていた娘
その成果を発表する大切な文化祭です。
出し物はミュージカル「レ・ミゼラブル」
大作です!
市川は昔本場ロンドンでこの舞台を見たことがあります。(安い席だったので、限りなく天井に近い席でした笑)帝劇でも、亡き本田美奈子さんが出演されたステージを何度か鑑賞しました。
こんな難しい舞台、中高生でどこまでできるのだろう・・・・
と思ってドキドキしつつ見た舞台に、びっくり
身内の贔屓目(笑)を差し引いても、素晴しい出来でした。
わが娘もその他大勢のなかで、しっかり頑張ってました!
最後は出演者全員感動の涙で、見ているこちらも涙。
長い間一生懸命練習していた彼女たちの努力を知っているからこそ、心からの拍手。
ひたむきな情熱は、時として技術や能力を凌駕する大きな感動を与えてくれます。

人の心を動かすものは何か

娘と同じようにクラブ活動などに打ち込んでいたかつての自分を思い出し、政治の世界でも変わらないこの問いを改めて自らに投げかけた市川でした。


親バカで申し訳ありません・・・

2007年11月10日

佐藤忠次先生叙勲

11月3日
ご勇退された佐藤忠次先生が叙勲の栄誉に輝かれました。
旭 日 中 綬 章 (きょくじつちゅうじゅしょう)

長年にわたり地方自治に尽力された功績で、今回の受賞です。


ところで、昔勲章は「勲一等」とか、階級があったそうですが、今は一等二等という呼称は使わないそうです。
人間に格差をつけるのはおかしいからとの理由らしいですが、何か変な気もします。
なんでも「平等」にということなのでしょうかね・・

取り急ぎ叙勲の報を聞き、地元のお神輿同好会の皆さんが佐藤先生を囲み内輪のお祝いの会を・・・
山田益男議員とともに仲間に入れていただきました

みんな「忠さん大好き」の、市川にとっても大切な仲間です
みんなと一緒に
020.JPG

忠さん、おめでとうございます!!

2007年11月09日

堺市・西宮市を視察

10月29日~30日の日程で、堺市及び西宮市を視察してまいりました。
今回は委員会視察も兼ねた、民主党川崎市議団としての視察です。

どこの自治体でも視察は閉会中に行われます。時期で言うと、7月、10月、1月ごろになります。
今年は改選期であり、また7月に参議院選挙があったため10月に視察を行う自治体が集中したようです。今回いろいろな自治体をお伺いしましたが、どこの議会事務局も視察の対応に忙しいとの話でした。
西宮などは、一日に3つの視察が重なるというトリプルブッキングであったとのこと。受け入れる自治体も大変なご苦労なわけです。しかし、他都市の視察という生きた勉強ができるのはこの時期しかありません。こうして視察してきたことは、市民の皆さんにもできる限りわかりやすく報告して参ります!
今後の質問などにも生かしていきたいと思いますので、ご理解ください!

今回は委員会視察を兼ねた視察のため、各々所属委員会に係る案件について担当課よりレクチャーを受けるわけですが、もちろん自分の担当ばかりでなく、他の案件についても勉強するいい機会です。
今回の各市ごとのテーマは、以下の通りです。

堺市
調査項目1 ブランド創造発信事業について
調査項目2 健康危機管理総合基本計画について
調査項目3 東西鉄軌道(LRT)について   (注:まちづくり委員会関係)
調査項目4 不法投棄防止対策について

西宮市
調査項目1 小中学校の校舎耐震化と地震に対する啓発活動について  (注:まちづくり委員会関係)
調査項目2 音楽と出会うまち西宮について
調査項目3 「子育てするなら西宮」プロジェクトについて
調査項目4 本庁舎屋上庭園について

どのような調査をしたか、以下に実際の市川の報告書を参考までに抜粋掲載してみます。

視察都市名  堺市

視察事項  東西鉄軌道(LRT)について

対応者   堺市 建築都市局 鉄軌道担当 T課長・N主幹
      (市議会会議室にて)

視察趣旨
 堺市における公共交通体系は、南海本線・阪堺線・南海高野線・JR阪和線・地下鉄御堂筋線・泉北高速鉄道など、大阪市と堺市を結ぶ南北方向が主体であったため、東西の移動のための鉄軌道整備が永年の課題であった。また、他市に比べ市内の移動に鉄道を利用する市民は極端に少なく、自動車・自転車利用者が多いという現状からも公共交通体系の再整備が期待されている。
東西鉄軌道については、大正期に鉄道免許取得(堺~古市間)、昭和期には南海電鉄が免許申請を行ったが(堺~八尾間)、いずれも実現には至らなかった経緯があった。こうした流れを受け、平成6年に堺市公共交通懇話会が「堺市における鉄軌道整備のあり方について」提言を行い、11年にLRT導入可能性の調査を開始、16年には近畿地方交通審議会の答申で、中長期的に望まれるLRT関係の路線に位置付けられた。今回はこの東西鉄軌道(LRT)について、担当課よりヒアリングを行った。

事業概要
 堺市における東西鉄軌道(LRT)計画は以下の通り

1、 事業区間   臨海部~堺駅~堺東駅~堺市駅  約8.3km
 (平成14年、堺臨海地域は都市再生緊急整備地域に指定され、今後シャープなど企業の進出が予定されている)
このうち堺駅~堺東駅間(約1.7km)を早期開業区間とし、平成22年度内開業を目指す。

2、 事業目的   ・東西に主要駅を結節し、鉄軌道ネットワークを形成
          ・臨海部と都心を結びつけ都市軸を強化
          ・環境問題や高齢化社会に対応
3、事業スキーム  上下分離方式・公設民営の検討(現在の軌道法では認められた実績なし)

          施設の建設と保有は公設、運行・運営管理は民営(運賃収入により運営)

        経営予定者を公募し、平成19年 南海電鉄㈱、阪堺電軌㈱の2社に決定

4、今後の課題   ・LRTの啓発
          ・都心公共交通体系の構築
            既設の阪堺線(LRV)の施設老朽化
            交差点信号の表示やダイヤ調整
          ・協議会の設立と合意形成
          ・まちづくりとの連携           など

(質疑応答)

・なぜ公共交通体系にLRTを選択したのか?
      →地下鉄などに比較して建設コストが低い
       欧州の街を見てもイメージがよく、まちづくりの起爆剤となる
       バリアフリーの観点から福祉に対する配慮   
       環境負荷の軽減効果が期待できる                  など

・上下分離方式で採算性は?
      →運行・運営は完全民営なので、税金による赤字補てんのリスク
        はない。事業者は十分採算がとれると考えている
          

その他 総工費、運賃などについての質疑あり


以上
どうでしょうか?
堺ではそのほかの件についても、しっかりと聞いてきました。(結構ハードでした)
堺市役所.jpg
西宮市役所屋上庭園.jpg

また西宮では、会議室ばかりでなく、子育てプロジェクトの一環であるキッズパークを視察してきました。
これが、すばらしい!
川崎のこども夢パークを参考にしたと言っておられましたが、元食品工場の跡地が、子どもたちの「広場」に大変身。遊具などはほとんどなく、池や山など、子ども時代「秘密基地ごっこ」をしたような空き地が巨大にあるイメージです。
ボランティアの方々が運営されていますが、ここのルールは「自己責任」
責任は保護者のかたに負っていただくということ。ある意味当たり前のことですが、最近はそれを取り違えていらっしゃる親御さんも多いのでは・・・
ここでは、よほど危ないこと以外、注意はしないそうです。
実際、池(浅い池です。真ん中に丸太の橋が一本)に石を投げている男の子たちがいましたが、誰も注意はしません。なるほど、子どもの頃、池に石を投げた経験、市川にもあります。投げたくなるものですよね、子どもって。でも、公園でそんなことをしたら、即注意でしょう。これが好き勝手にできるのが、このキッズパークです。
西宮キッズパーク001.jpg
西宮キッズパーク002.jpg


昔の自分たちに比べ、今の子供たちを考えたとき、モノや情報は確かに豊かになりました。
しかし、それと同時に、様々な制約も多くなっているのも事実です。
遅くまで公園や空き地で遊んだ時代は遠い昔。今は防犯ベルなしでは登下校すら心もとない時代に・・・
公園の立て札には、野球ダメ、サッカーダメ・・・・あれもこれもダメばかり。
こんな時代で、こどもが情緒豊か育つのでしょうか?
遊びの中で小さな危険を体験すること。今思い返すと、これは実は大事なことであったことに気づきます。
今だからこそ、こうした既成の公園ではない、「遊び場」が必要なのではないか・・

子どもに戻って池の丸太橋を渡りながら、様々な思いが心によぎった市川でした。

しかし、楽しそう!
川崎にも是非つくりたいですね!

2007年10月31日

スタッフ記:ぶどう狩りバス旅行

10/11(木)地元古市場地区を対象にした日帰りバス旅行-ぶどう狩りに行って参りました。当初はバス1台 40人での予定でしたが、予想以上の大反響で、総勢76名 バス2台での旅行になりました。ルートは、古市場小学校横出発-ワイン工場見学-ぶどう狩り-昼食-ハーブ庭園見学-古市場小学校着です。当日は7時45分集合、8時出発でしたが、スタッフと後援会婦人部の方々は準備のため6時30分集合。前日まで雨まじりのお天気が続き、当日朝もまだ肌寒かったため、温かいお茶を準備したり、飲み物を運んだりと準備の段階で汗をかくほどバタバタしましたが、無事時間通り皆様をお出迎え。そして民主党神奈川第10区支部長の城島光力 前衆議院議員が見送ってくれる中、バス2台が出発しました。欠席者もなく皆さん朝からとても元気で、バスの中には笑い声が絶えません。バスは大きな渋滞に遭遇することなく、順調に走りました。前日までの雨模様が嘘のような快晴。すぐに半袖姿でないと暑くなるくらいの陽気で、幸先の良いスタートです。 まず最初の見学先、ワイン工場「シャトー勝沼」に到着。沢山のワイン樽が並ぶ地下の工場はひんやり涼しく、そしてぶどうの良い匂いが購買欲を誘うのでしょうか。。。見学後にワイン・ジュースの試飲がありましたが、皆さん気に入った品物をドンドン購入していきます。5本6本と買ってる方もいらっしゃって、いきなり荷物一杯になっておりました(笑)
ワイン工場にて.JPG
ここで、号車ごとに集合写真を撮り、次のぶどう狩りへ向かいます。
1号車団体写真.JPG2号車団体写真.JPG

バスで走る事約15分。ぶどう農園「見晴らし園」到着です。食事後だと、ぶどう食べ放題が食べられなくなるかもと思い、食事前にぶどう狩りの予定を組みました。が、しかし、、、すぐにこれは失敗だったかも?と思うような壮絶な光景が!少し離れているところのため、見晴らし園さんが準備してくれたマイクロバスに分かれて乗り込み、大きな粒のぶどうがズラーっと並ぶ農園でぶどう狩りスタート!皆さん食べる食べる食べる、籠に詰める詰める詰める(汗)ぶどうは食べ放題ですが、取ったぶどうは重量で購入という形になるため、そんなに買う人はいないかもしれない。と思っておりました。そこで見晴らし園さんのご好意により、ぶどう二房をお土産にと準備していたのですが、ダンボールに入れ替えるほどお土産として買ってる方もいらっしゃりびっくりしました。
ぶどう狩り.JPGぶどう狩り2.JPG

その後は、見晴らし園さんで山梨名物ほうとうの昼食です。ぶどう狩りの前に「この後昼食ですので食べ過ぎないようにしてくださ~い(笑)」と言ってたにも関わらず、、、、ぶどう食べすぎの人が多かったです(笑) 「もう食べられない」と皆さん口を揃えて言っていたにも関わらず<完食!>していました。
昼食.JPG昼食2.JPG
私も結構お腹が一杯になっておりましたが、一口ほうとうを口に運ぶとおいしさのあまり、気づかないうちに完食しておりました。お腹が満たされた後は、最後の見学先、ハーブ庭園です。こちらでは庭園で働くお兄さんが説明役として先導してくれました。
ハーブ庭園.JPGハーブ庭園2.JPG
様々なハーブがありましたが、印象に残ったのがブルーベリーとキシリトール。ブルーベリーは果物と思ってましたが、ハーブの仲間なんですね~。勉強になります。そしてガムなどでよく目にするようになったキシリトール。名前は知れどもどんな物なのか全く知りませんでしたがハーブだったんです。もちろん見た目普通の葉っぱでした(笑)その葉っぱを取って食べてみて下さい。とお兄さんに言われ口に運ぶと仄かな甘みが口に広がりました。もし甘いお菓子が凄い高額になったりしたら、キシリトールを栽培しようかな・・・ 帰りのバスの中でもまだまだ皆さん元気です。バスの中で出題したスタッフ考案のクイズも好評を頂き、盛り上りを見せる車内。行きと同様、大きな渋滞に遭遇することなく、ほぼ時間通りの17時15分古市場小学校に到着しました。怪我人や、体調を崩した方もおらず、ほっと胸を撫で下ろしました。帰り際、皆さん口を揃えて「楽しかった」と言って頂きまして、毎年恒例として次回も楽しんでもらえる企画を考えよう!と心に誓ったスタッフ一同でした。

2007年10月25日

平成19年10月 市営住宅入居募集について

1.募集戸数  278戸
<内訳>
   新築…世帯向 36戸
       シルバーハウジング世帯向 16戸
       シルバーハウジング単身者向 30戸

   空家…世帯向 94戸
       小家族向 42戸
       単身者向 34戸
       シルバーハウジング単身者向 15戸
       シルバーハウジング世帯向 2戸
       特別空家 9戸

2.募集のしおり(申込書)の配布・受付期間
平成19年10月31日(水)~11月13日(火)

3.募集のしおり(申込書)の配布場所
川崎市住宅供給公社、まちづくり局市街地開発部住宅管理課、区役所、支所、出張所、連絡所、行政サービスコーナー、かわさき情報プラザ、(財)川崎市まちづくり公社、川崎県民センター県民の声・相談室

4.申込方法
郵送(平成19年11月13日の消印まで有効)又は、川崎市住宅供給公社の受入箱へ投函
※受入箱は土曜日、日曜日が休みになります。

5.申込資格
住宅に困窮し、次のすべてに該当することが必要です。また、使用申込者又は同居親族が暴力団員である場合には、国の示した基本方針に基づき、申込みの資格を認めない取り扱いとします。
(1)現在同居し、又は同居する親族があること。(単身者向は除く。)
(2)市内在住、又は市内同一勤務先に在勤1年以上。
(3)計算した月収額が次の金額を超えないこと。
  ・普通世帯(特認世帯以外)  200,000円
  ・特認世帯(老人・心身障害・未就学児世帯等) 269,000円
※なお、単身者向住宅、シルバーハウジング(高齢者向住宅)に申し込む場合は、この他に一定の資格が必要になります。

6.公開抽選及び抽選結果発表
公開抽選…平成20年2月12日(火) 午前10時から いさご会館大ホールで行います。
結果発表…平成20年2月13日(水) 川崎市住宅供給公社、本庁舎、区役所に掲示
        川崎市ホームページ(http://www.city.kawasaki.jp)と
        川崎市住宅供給公社ホームページ(http://www.kawasaki-jk.or.jp)に掲載

2007年10月23日

川崎市議会まちづくり委員会視察報告

10月18~19日
まちづくり委員会の視察で浜松市・名古屋市へ
浜松市では市内循環バス「く・る・る」を乗車も兼ね視察。
浜松 循環まちバス「く・る・る」.jpgくるるの車体は日野ポンチョ
く・る・るバス停.jpgたいへんわかりやすい停留所表示板


前のブログでも触れた「オムニバスタウン」
その指定第1号が、この浜松市です。
市内の主な公共施設や病院などを巡回するのが、今回視察対象の「く・る・る」です。
まずは市役所に赴き、「く・る・る」についての説明を受けました。(脱線しますが、このときお茶とともに出していただいたのは、なんと市川の大好物・浜松名物「うなぎパイ」でした(笑)そして浜松市の新しいマスコットキャラクターはなんと市川も大好きな赤塚不二夫氏の漫画「天才バカボン」に登場する「ウナギ犬」!しかも「福」市長に任命されているとのこと!市役所のいたるところでウナギ犬発見!!さすが、うなぎの都浜松です)
浜松市議会議場にて.jpg


「く・る・る」は、中心市街地の活性化と高齢者や都心居住者の移動手段の確保のため、市民の発案で平成14年からスタートした市内循環まちバスで、市役所などの公共施設、大規模商業店、学校や病院を循環します。
浜松市の補助を受け運行の主体となっているのは遠州鉄道。
平成14年スタート時は、東ループ西ループ(15分間隔一日35便)の2路線でしたが、今年から南ループ(30分間隔一日18便)が加わり3路線となりました。
料金は一律100円。俗に言うワンコインバスです。
車両は赤いデザインで統一された定員25名のたいへんかわいらしいミニバス。
18年度実績で、乗車人員は238000人余。一便の平均は9.4人
6300万余の経費のうち、3300万が補助金でまかなわれています。
早速市役所前から乗車。車内はシートが十数席しかない、大変小さなバスですが、きれいで乗りやすいバスでした。市内をまわりながら、昼間ということで多くの高齢者の方や学生さんが乗降。観光客の方も利用されるということですが、これなら100円でちょっとした市内観光にもなります。
市内の商店街とも「買物乗車券」など、いろいろなコラボレーションをされているとのことでしたが、なるほど、アイデアによっては商業振興にももっと役に立てられそうな可能性を感じました。

19日は名古屋の視察です。
元気があるとは聞いていましたが、いや、名古屋活気があります。
名古屋に嫁いだ友人がいたので20年ほど前、よく遊びに来たことがあったまちですが、建物が増え大変貌。
ここでも、視察は、なんとまた「バス」です。
名古屋各区で運行している地域循環バスの視察。
新潟や浜松とは違い、今回の地域循環バスは市営バス。市交通局が運行主体です。
名古屋の公共交通といえば、他に市営地下鉄もありますが、バスもまた市民の足として親しまれています。
名古屋地域巡回バス.jpg

名古屋では、平成16年から各区に一系統(支所を有する区は2系統)全市で22系統の地域循環バスの運行を開始しました。目的は、他の都市と同じく高齢者等の移動支援、環境負荷の軽減などです。
料金は200円(川崎と同じですね)運行は9時から16時までで、一時間に1便。通常の路線バスの停留所間隔が500mに対し、その半分の約250mの間隔で停留所を設置しています。
バスは小型が基本ですが、中型バスも利用されています。
市内の公共施設や病院、商業施設を巡回するのは浜松と同じです。
利用状況は、平成18年で一日あたり7032人。年々増加し、当初目標の7200人に近づいているところですが、営業収支を見ると、年間6億4000万余の赤字。これは市の一般会計から全額補填されているとのことでした。
バス事業の収支を計るのに、100円稼ぐのにいくらかかったかを示す「営業係数」という数字があります。
22系統各路線を見てみると、残念ながらすべてが赤字路線。もっとも営業成績のよいところで120.。逆にもっとも悪いところを見ると、なんと663。すなわち100円稼ぐために663円経費がかかるという大赤字!!
名古屋市民でなくても、ちょっとビックリする数字です。
この地域巡回バスは各区一律の運行形態ということでしたので、説明してくださった担当の主査の方に「各区一律でなく、ひどい赤字のところは今後便数やルートなど根本的に見直すことはないのですか?」と伺ってみたところ、「このバスは採算性ではなく、あくまでも公共交通として高齢者をはじめとする市民の足を確保することが目的なので、逆に赤字路線の区域ほど交通不便区域ということを考え、こうした路線こそ残さなければいけないのではないかと考えている」という趣旨の回答をいただきました。

赤字でも残すべきもの


うーん、ここでもまたこの問題です。


なるほど、この地域巡回バス、利用者の7割が高齢者とのことで、そのことが赤字の大きな原因になっていることも事実です。(高齢者には川崎と同じような優遇パス制度があるそうです)

しかし年間6億以上の赤字を市民が納得するのか・・・

受益者負担の公平性と、公で担保しなければいけない移動手段の確保・・・・
二律背反するこの問題をどのように解決すべきなのか
市川もこれは絶対に取り組んでいきたい課題です。

説明のあと、このバスに乗って一時間ほど名古屋市内を巡回してきました。
運行時間を正確にするため、時間調整で停止することもしばしば。一時間に1便だけということですから時間通りに運行しなければ大変なことになりますからね。
説明の通り、多くの高齢者の方々が利用されていました。

こうして、期せずして新潟に続きバスづくしの視察となりました。
偶然の必然。これは市川にバスを考えろという天の声なのでしょうか?(笑)
アメリカのポートランドやシアトルなどでは市内中心部のバスはすべて無料で多くの方がバスを利用し、きれいなまちづくりに繋がっています。
川崎に帰ってきて、駅前から市役所に向かう道、あまりの放置自転車の数と雑然とした風景に改めて驚きました。
浜松でも名古屋でも新潟でも、駅前や市役所のまわりは、どこも大変きれいで放置自転車もこれほどではなく、整然としておりました。


他都市を視察させていただいて、初めて川崎を「知る」こともあります。

バスの可能性は、きれいなまちへの可能性でもある・・・
視察から帰り、改めて感じた市川でした。


2007年10月20日

オムニバスタウンにいがた~公共交通の新しいかたち

10月14日
4月から新たに政令指定都市となった新潟市で開催された「オムニバスタウンにいがた~公開フォーラム」に参加して参りました。

オムニバスタウンとは、交通渋滞、大気汚染、交通事故の増加などの都市問題を解決するために、バスをはじめとする公共交通機関の利用を促進し、環境にやさしく、高齢者などの交通弱者にやさしいまちづくりを目指すために、1997年5月に運輸省・建設省(現:国土交通省)、警察庁によって開始された制度のことであり、1997年12月25日に浜松市がはじめてオムニバスタウンに指定されました。なお、オムニバス(OMNIBUS:ラテン語)はバス(BUS)の語源です。(Wikipediaより引用)


新潟出身の女優、星野知子さんの「深呼吸したくなるまちづくり」と題した基調講演の後、篠田新潟市長らによるパネルディスカッション。新潟市が政令市として市内の基幹公共交通機関の整備を行うにあたり、バスを選択した経緯とバスのこれからの公共交通としての可能性などが話し合われました。
また、フォーラムと同時に、市民から募った新しい基幹バスのデザインと愛称コンテストの表彰式も行われました。
新潟の新基幹バスの愛称は「りゅーとリンク
りゅーととは、新潟が別名「柳都」と呼ばれることからきているそうで、市内の公共施設なども「りゅーと」という言葉が使われております。(なるほど、市内いたるところに柳があり、たいへん美しい町並みでした)
また、基幹バスのデザインは、市内の若い専門学校生の女性の作品。
11月から、市内を走る「りゅーとリンク」すべての車両がこのデザインで統一されるとのことです。
市民協働で公共交通機関を育てようという新潟市の意気込みが感じられました。


フォーラムの合間に、篠田市長にご挨拶に伺ってまいりました。
篠田新潟市長と001.jpg

翌日市議会を訪問し、担当課長さんから、今回のオムニバスタウン構想についてご説明を受けました。
新潟は、天然ガスの産地でもあり、戦前からバス事業が盛んであったとのことですが、昭和40年代をピークにバス利用者も激減し、たくさんあったバス事業者も今は新潟交通一社だけ。現在では自家用車を利用される方がほとんどだそうです。篠田市長は、環境面からもこうした傾向に歯止めをかけ、(新潟市は自家用車のCO2排出量ワースト3位)公共交通を利用する新ライフスタイルの確立を目指したいと語っておられました。
新潟市バス現状001.jpg
新潟市オムニバスタウン計画パンフレットより


新潟オムニバスタウン計画の主な施策は以下の通りです。
川崎はじめ首都圏ではすでに整備が進んでいるものもあります(ノンステップバスやICカードなど)

(1) 公共車両優先システム(PTPS)の充実
(2) バス停の改善(上屋整備、バス停の集約化)
(3) にいがた基幹バスの新設
(4) ICカードの導入
(5) バス路線の再編
(6) ノンステップバス等の導入
(7) バスロケーションシステムの充実


新潟には市営バスはありません。今回も民間の新潟交通がバス運行すべてを担うことになります。
オムニバスタウン事業計画は5年で、40億円の予算。国と新潟市がそれぞれ10億、事業者が20億の負担。現在でも苦しい経営というバス事業、民間の事業者に公費を補助して始まる今回の計画ですが、サービス面など市民からも厳しい声が寄せられているのも事実だそうです。市としても積極的に新潟交通に提案や助言を行っていきたいということでしたが、市民から親しまれ、支持される基幹バスに育て上げていくのが今後の課題なのでしょう。
基幹バスを市営にして運行を委託する方法は考えなかったかと伺うと、今までの新潟市のバス事業の経緯や様々な要素を勘案して今回の選択に至ったとのお話でしたが、郊外の交通不便地域では特に自家用車をもたない高齢者の移動の足の確保のため、プロポーザル方式で事業者を募り、赤字でも小型バスを走らせている路線もあるとのことでした。
公共の交通というそもそもの概念に立った時、赤字でも取り組まなくてはいけないものがある。
しかしながら、最近の自治体の財政状況を考えると、どうしても「採算性」というものが大きな壁となります。
市川は、高齢化社会をにらみ、きめ細やかな市民の足となるコミュニティ交通に今後取り組んでいきたいという思いがあります。こうした新潟市の取り組み、是非注目していきたいと思います。

新潟市では、将来的にLRT(軽量軌道輸送  次世代路面電車とも言われています)の導入なども考えていきたいとのお話ですが、公共交通は高齢化社会、温暖化の問題などの中で、新たな時代を迎え始めています。


みなさんは、バスを利用していますか?
川崎のバスについてのご意見お待ちしています。

2007年10月11日

柏崎市視察

10月5~6日
民主党川崎市議会議員16期の同志4人で、柏崎市へ視察に行ってまいりました。
東京電力の原子力発電所及び、市内を視察。
復興へと町は動き始めているものの、まだあちこちに被災の爪あとが残る市内。
その現状に改めて地震のエネルギーの凄さを実感しました。


その後、柏崎市の遠藤清市議会議員にお会いして、生々しい被災の状況など伺いながら、意見交換を行いました。
遠藤市議は、ご自身でも「防災士」の資格をとった、防災に関しての正にエキスパート。
非常に有意義なお話を伺いました!
これは是非4人で今後の質問などに生かし、少しでもよりよい川崎市の危機管理に結び付けていきたいと思います。ご期待ください。

柏崎原発視察001.jpg
柏崎原子力発電所にて

2007年10月10日

川崎市議会第4回定例会閉会~幸区に新しい「まち」

10月4日
川崎市議会第4回定例会が閉会しました。
今回の会議結果は以下のページをご参照ください。
議案等の議決結果だけではなく各会派がどの議案に賛成・反対したか是非ご覧いただきたいと思います。

http://www.city.kawasaki.jp/council/kaigikekka/H19.4.html

幸区に大きく関わるのが、議案第102号および103号です。
簡単に説明すると、まず、幸区に新たに「新川崎」と「新小倉」という町が誕生します。場所は新たに開発が進んでる新川崎駅周辺の操車場跡地です。
12月中旬には、それぞれ「新川崎」「新小倉」○丁目○番地○号という住居表示に変わります。
まちづくり委員会で、本会議に先立って採決がありましたが、市川からは、隣接する鹿島田・下平間も早急に住居表示の整備をはかっていただきたい旨の要望をさせていただきました。
なんと幸区は住居表示が川崎で一番遅れている区であります。
今回小倉の住居表示が変わりますが、それでやっと区全体の30%あまりの住居表示が進んだという現状です。
今後とも、この住居表示の問題、考えて参りたいと思います。

<町区域設定図>
町区域設定図001.jpg

<住所表示の実施区域>
住居表示の実施区域001.jpg

そして、今回の本会議ではもうひとつ、実に大きなことがありました。
上の市議会HPの第4回定例会の結果のうち、意見書の項を是非ご覧ください。


今回の議会では議案や請願のほか、意見書の採択がありました。
意見書とは、地方議会が国に対して提出することができる大切な地方の意思表示であります。
今回、民主党は共産党・無所属(猪又議員)と共同で2つの意見書案を提出いたしました
意見書案11号「後期高齢者医療制度への国庫負担引き上げを求める意見書」
意見書案12号「障害者自立支援法の改善を求める意見書」
であります。(意見書案の内容は上記市議会HPでご覧になれますので、ご確認ください)
いずれも国で大きな問題となっているこの2点。
特に、来年度から始まる後期高齢者医療制度は75歳以上の高齢者にとって、また地方財政にとっても大きな負担を強いることになると懸念の声が上がっております。

国の流れを受け、非自・公という勢力が、この川崎で協力しあうという、異例の意見書提出となったわけです。
結果は、残念ながら自民・公明そしてネットの反対で否決されてしまいましたが、もしネットが賛成にまわれば、賛成反対が31名で同数、恐らく川崎では前代未聞の議長裁定にもちこまれたわけです。
( 追記  その後議会事務局で調べていただいたところ、昭和47年、49年の過去2回、いずれも請願で議長裁定にもちこまれたケースがあったそうです。結果はすべて否決)

個人的には非常に残念な結果でありました。
今まで川崎市ではともに阿部市政の与党である自・公・民が協調路線をとることが多かったわけですが、今回、国政に係わるイシューではありましたが、こうした構図が生まれたということは特筆に価すると思います。恐らく、市政にたずさわってきた多くの関係者にとってかなり「衝撃的」な出来事であったはずです。


新しい何かが川崎でも動き始めています。
慣習や前例にとらわれることなく、フレキシブルに時代の要求に対応していく。
政権交代を絵に描いた餅にしないために、地方も頑張っています。

新しい川崎の民主党、今後とも、ぜひご注目ください!!


2007年09月29日

決算審査特別委員会で質問~かかりつけ医のいない妊婦実態調査へ

9月26日
決算審査特別委員会にて質問を行いました
テーマは3点
1、周産期ハイリスク妊婦に関して
2、生活保護費における医療扶助の現状とケースワーカー支援体制の整備について
3、緑ヶ丘霊園整備について


1、周産期におけるハイリスク妊婦について

奈良県の妊婦救急搬送の問題から、周産期における妊婦の問題が注目されております。
市川も、妊婦であった経験があり、この問題は今回絶対に取り上げようと思っておりました。
周産期母子医療センター(川崎では今1つもないのが現状。聖マリアンナ医大病院に開設するべく現在検討中)をはじめとする「地域医療」における周産期医療体制の整備は、今議会でも各会派から質問が行われておりますが、市川はその観点ではなく、出産以前の「保健指導」の観点から、この問題を考えてみました。
今回の一連の報道で、「かかりつけ医」のいない妊婦、すなわち一回も検診にいかない妊婦の存在が浮き上がってきましたが、まずはそうした妊婦の現状を把握するために実態調査を始めるよう検討できないか健康福祉局長に伺いました。とりあえず母子手帳の事後交付から調査を始めるという回答をいただきました。
川崎におけるこうした妊婦さんの実態、民間の各医療機関に調査しないとわからないらないわけで、実際つかみにくいのは事実です。今回少しでも実態をつかもうと、川崎病院の救急で受け入れた妊婦さんの中からそうした事例の数をうかがってみました。
18年度救急で受け入れた妊婦さん609人、うちかかりつけ医のいなかった妊婦さんが6人。6人のうち5人が20歳代であったそうです。
経済的問題が背景にあるのかと推察し、同じく川崎病院で出産費用を払わず不明になったケースを過去3年にわたって伺いました。
18年、こうした出産費をはらわず、赤ちゃんとともに病院から去ってしまった件数は13件。16年度は3件であったことから、経済的に困窮した妊婦さんが実に増えていることがわかります。
出産については「入院助産」という助成制度があり、一定の要件がありますが、経済的に困っている方には全額出産費用が助成されます。しかし、過去3年間のの措置をとられた方は増えていない。周知にもっとつとめて欲しいということで検討をお願いしました。
これからは、出産年齢も高齢化や、逆に若年化などが予測され、こうした妊婦さんの出産については、早期出産、妊娠中毒症など、通常出産よりもリスクが高くなるといわれています。こうした「ハイリスク」妊婦予備軍を(かかりつけ医のいない妊婦さんも、胎児の死亡率が通常の約18倍ということで、ハイリスクとなります)出産前の母子保健の指導で、リスクを少しでも低減できないか、市川の質問の主旨はそこにありました。
総務省からも、ハイリスク妊婦の早期把握と訪問指導も含めた保健指導のありかたの強化を指摘した勧告がまとめられています。
早期にハイリスク妊婦を把握し、適切な指導を行うこと。
地域医療における周産期医療体制の整備も勿論大切ですが、まずは医療の前に安全な出産をしていただけるような体制づくりが必要なのではないでしょうか?
健康福祉局からは、現在も、現場ではそうした努力を行っておりますが、母子手帳交付の時から一層の充実を検討するというご回答をいただきました。
期待してます!

2、生活保護費に関連して

生活保護費の中には「医療扶助」というものがあります。
被保護者の方は、原則全額医療費が扶助されます。
しかし、この医療扶助が膨大な金額になっており、生活保護における、ひとつの課題になっています。今回はこの医療扶助の実態から保護制度の問題点を指摘し、適正な保護制度のためケースワーカーなど保護に関わる職員配置の検討を求めて質問を行いました。
ちなみに川崎市における医療扶助の18年度決算額は183億円余でありました。
そこで、国民健康保険加入者の医療費を比較した数字を伺ったところ、なんと2倍以上(東京都では3倍といわれています)
医療扶助には交通費の補助もあります。川崎では18年度どのくらい支給したのかを伺うと、ほぼ一ヶ月あたり6000円以上との回答。一方で国保加入者は低所得者であっても、そうした交通費の支援はありません。
他にも、医療扶助には「施術」といって鍼灸マッサージなども扶助の対象となっており、東京都の実態調査では近年その金額の伸びが著しいとの指摘があったので、川崎市の現状をうかがいました。
回答は、やはり本市でも伸びているとのこと。

経済的に困っている方に、憲法で認められた「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するため、適切な保護を行うことは必要であることは言うまでもありません。
しかし、こうした国保加入者との比較を見て、「不公平」という声が上がっているのも事実です。
その保護が「適切」なのかどうか。
そこで、問題になるのが現場でこうした保護に関する仕事に従事しているケースワーカーです。
ケースワーカーは、一人に80人の担当。保護の承認から実際に被保護者と接する仕事、すべてにケースワーカーが関わります。
ところが、このケースワーカーの平均経験年数は約3年。平均年齢も約33歳。入庁してまだ経験の浅い、若い職員がこの職にあたることが多いわけです。
現場では、様々な対処困難なケースがあると聞きますが、こうした職員の方が、すべてに適切な対処ができるのか、疑問を感じざるを得ません。
ケースワーカーを指導・支援する立場のスーパーバイザーという制度があるのですが、川崎の場合すべて係長と兼務です。これでは、本来の指導・支援できるのか・・・・
そこで、適切な保護制度のために、広島市などで導入している「巡回指導員」を例に挙げ、職員の配置や人事のあり方を検討ができないか伺いました。
健康福祉局からは、なかなか踏み込んだ回答はいただけませんでしたが、こうした問題は認識しているとのことですので、再検討を考えていただきたいところです。
皆さんは、こうした生活保護のあり方、どう思われますか?
生活保護費は今のところ3/4が国の補助です。
16年度、国はそれを2/3に減額しようとしましたが、各自治体の猛反発で撤回した経緯があります。
今後またこうした動きがあれば、本市としても負担増を強いられる可能性があるわけです。
東京都では今年、国の生活保護に対する見直しを求めた提言をまとめました。
そもそも、調べれば調べるほど、制度上の問題もあるかと思われます。
少なくとも「納税者」(TAX PAYER)である市民が、不公平と感じない、納得できる保護制度に向けて、国でも改めるべきところは改めていただきたいと市川は強く思います。

3、緑ヶ丘霊園整備について

緑ヶ丘の市民霊園。
春にはお花見の名所として、市民の皆様には親しまれております。
ここのトイレ、現在まだ4箇所が水洗になっていないということで、高齢者のための一部洋式トイレへの変更も含めて環境局に伺いました。
下水道が通っていないため、すべてを水洗化するには大変な費用がかかります。
そこで、利用者の多い長尾口(ここは下水管が近くまで来ているので、費用が他よりかからないのです)
の改修の検討と、清掃委託の費用も考え(週1回清掃しているとのこと)、他の汲み取り式のトイレは撤去して、墓参者の多い時期にリースの水洗式トイレ(可動式ですが、下水がなくても水洗になります)をレンタルするという方法は検討できないかという提案も含めて質問をしてみました。
環境局からは、長尾口に関しては早期整備に向け検討するとの前向きな回答をいただきました。
また、洋式トイレについてはできるところから早速、またリースの水洗式トイレについては、とりあえず次のお彼岸に何台か考えてくださるとのことでした。
緑ヶ丘にはこの川崎を築いてこられた、30000柱以上の御霊が眠っておられます。
墓参者も高齢化し、多くの方からこの陳情をいただいておりました。
亡くなった方をしのび、またご先祖に感謝する大切な行事でもある「お墓参り」
市川はこうした日本人の心を守っていきたいと強く願います。
気持ちよく、なき御霊と語らえるような墓地整備に向けて、一歩前進です。
汲み取り3外観.JPG汲み取り4外観.JPG汲み取り5外観.JPG汲み取り6外観.JPG汲み取り3便器.JPG汲み取り4便器.JPG汲み取り5便器.JPG汲み取り6便器.JPG汲み取り小便器.JPG


2007年09月25日

「鹿島田駅西部地区再開発事業」 環境アセスメントに係る縦覧等のお知らせ

現在鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業に係る条例見解書の写しの縦覧を行う事が出来ます。

<縦覧期間及び時間>
期間:平成19年9月20日(木)~平成19年10月19日(金)まで(但し、土日等閉庁日は除く)
縦覧場所:幸区役所、日吉出張所、中原区役所及び本庁(環境局環境評価室)
       午前8時45分~午後5時まで

事業の対象区域


土地利用計画図及び施設外観


2007年09月24日

下平間天満天神社祭礼

9月23日
朝幸区PTA連合会のバレーボール大会開会式に出席した後、半纏姿に着替え下平間天満天神社の祭礼へ
宮出しのあと、お神輿をかつぎながら68自治会へ
途中抜け出し、12時からの神社の式典に・・
下平間周辺の町会・自治会の役員皆さんに混じって神前に玉串を上げさせていただく
地元の議員になったんだと実感する、感激の一瞬でした
その後、お神輿と一緒に鹿島田商店街はじめ町内を廻らせていただきました。

実は下平間天満天神社の祭礼は、雨が多いとのこと
この日も天気予報は雨
しかし、ご神前にお水をたっぷりとお供えしたら、お天気になるとの小泉宮司のお話
皆さんお水をお供えしてお祈りしたとのことでした
結果は・・
なんと、お話の通り雨は降らなかったわけです。
すごい・・・
宮司のお話通りになるとは・・


そんな話を神酒所でしていたところ、面白いお話を伺いました
下平間周辺には旧家が多く、広いお庭にお稲荷さんを祭られているお宅がいくつかあります
中にはお祈りすると、必ず男の子に恵まれるというお宮があるとのこと
なるほど確かに、息子さんばかり・・・
すごいご神威!

男の子を欲しいと願う方は、是非御参りさせていただいてはいかがでしょうか
地元の皆さんと、祭礼を通して一層触れ合うことができた市川でした


しかし、お神酒飲みすぎてしまいました
筋肉痛とともに反省・・

2007年09月15日

市議会代表質問と首相退陣

9月10日
市議会にて各党代表質問の1日目
自民党についで午後から我が民主党。
今回の質問者は、市川が最も恐れ(?ごめんなさい)そして慕っている、心強い「アネゴ」
粕谷葉子先生です。

今回市川の担当した箇所は、2つ
入札制度についてと用途地区とマンション開発について
入札については、翌日の神奈川新聞で少し取り上げられておりました。
公共工事については、品質を確保するための品確法という法律が新たにできたのですが、その視点から工事価格自体の適正性に関連して、入札不調(入札自体に応札者がいなかったり、予定価格より高い金額の入札で、入札が成立しないこと)の数字を過去3年にわたって伺いました。
結果は、16年度1件だったものが平成18年度には30件以上に増加したとのこと
こういう状況がもし続けば、様々な影響が懸念されます。
低価格入札の影響で、工事費自体は下がりましたが、別な問題が新たに起こってきはじめております。
「安かろう悪かろう」ではいけないし、そもそも入札が成立しなくなっては大変です。
これについては、ご批判もあろうかとは思いますが、今後も施工管理技士の資格をもつ市川、皆様に問題提起をしていきたいと思います。

しかし、今回の代表質問の最中に飛び込んできたのが「総理の辞意表明」
こんなことがあるのか???
信じられない大ニュースに休憩中の控室は!!!!の嵐でした。
おかげですっかり代表質問の話題も吹っ飛ばされてしまいましたが・・・・・


年金、その他重大な問題が山積している現状を放り出し、突如の退陣
いろいろな事情はあったにせよ、一国のリーダーとしてはやはり資質を疑わざるをえません。
話題はすでに次の総裁は誰かということに変わりましたが、
こんなことでいいのでしょうか?
国政の停滞は、何より国民の不幸であります。


きっちりと政策で論じ合う国会
一日も早く、正常な政治の姿を取り戻していただきたいと切に願います。

余談


粕谷議員は3期目。女性議員としても先輩ですが、
いろいろな逸話が絶えない粕谷先生ですが、市川が「これはすごい!!」と思ったエピソードがあります。
それは参議院選挙の際のこと、川崎駅に前原前代表が応援に来られた時のエピソードです。
応援演説に立つ粕谷先生のもとに小学生低学年とおぼしきお嬢さんとお母様が・・
一体何事と近づくと、にこやかに握手を求めるお嬢さん。聞けば、粕谷議員のファンで、ホンモノに会えたと喜んでいるではありませんか。
しかも「大好き、学校で『かすやヨーコのうた』をつくってみんなで歌っているよ」との言葉。
粕谷議員に伺うところによると、すでに『かすやヨーコのうた』を歌っていると言っていた子どもさんに何人も遭遇しているとのことで、この川崎のどこかで密かに流行っている模様。
新たな「都市伝説」の誕生でしょうか
選挙のためにテーマソングを作られる方はいらっしゃいますが、子どもさんたちが作ってくれるとは・・
粕谷先生、恐るべし・・・
残念ながら、そのうた自体は聞くことができませんでしたが、一体どんな歌なのか、すごく気になるところです。もしご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ご一報ください。

2007年09月08日

台風9号首都圏直撃

9月6日
台風9号が首都圏を直撃しました

市川の自宅近くの、多摩川の状況は下の写真の通りです。
陸上競技場も野球場もグランドも水没してます。

台風9号多摩川.JPG

多摩川河川敷水没によって、たいへんな被害がありました。
幸区でも、河川敷で生活されていた方が取り残され、ヘリコプターで救助されました。
しかし、まだ不明の方も2名とのこと。
また神奈川県では西湘バイパスで橋が陥没するというニュースが飛び込んできました。大都市圏でのこうした台風災害は恐らく何十年ぶりと思いますが、本当に衝撃的でした。
インフラ整備の進んだ都会であっても、天災からは逃れることができません。
むしろ、「都市型災害」という新たな問題が生まれています。
今回の台風災害で、ドラマ「岸辺のアルバム」の題材となった1974年の多摩川水害を思い出された方もいらっしゃったかもしれません。
当時小学生だった市川ですが、水害で家が流される映像は今でも覚えています。
天災は突然やってくる。
災害に強いまちづくりは急務であると、改めて実感しました。

被災者の方に心からお見舞い申し上げます。

復旧と対策に全力を尽くして参ります。

2007年09月06日

第4回定例市議会開会

9月3日より、第4回定例会がはじまりました。
会期は10月4日まで
今回は俗に決算議会と呼ばれていますが、川崎市の18年度の決算について審議が行われます。
一般質問ではなく、決算審査特別委員会での審議になります。(委員会といっても、議員全員が出席し、本会議場で審議をします。一般質問と同じ形式で、自席から理事者との質問のやりとりになります)

早速代表質問原稿の準備です。
今日の3時に質問項目の通告〆切があり、担当の粕谷議員が提出されました。
今回の市川の分担は入札制度についてと都市計画法とマンション建設にかかわる諸問題ついてです。
団内部での原稿〆切は昨日の3時。なんとか遅れながら原稿を仕上げました。
市川猛勉強の成果をお楽しみに

「費用弁償」実費給付へ

9月4日
議員の第2の報酬と批判の多かった「費用弁償」

費用弁償は地方自治法に規定され、金額などは各自治体が条例で定めることになっております。
現在川崎市では、本会議委員会に出席すると一日あたり7000円支給されていますが、これを今回見直すことになりました。


新制度は、自宅から市議会まで公共交通機関を利用した額が費用弁償として支払われるというものです。市川の場合、川崎駅~古市場交番前停留所(市バス)往復で、400円となります。
この見直しで年間約3000万円の税金の節約です。
費用弁償とは、もともと交通費などの経費を弁償する目的のもので、かつて議員が無報酬だった時代の名残とも言われております。現在これについては廃止する自治体(横浜市など)もあるようですが、まだ各自治体対応は、まちまちであります。
川崎市議会では、本来の意味に立ち返り、交通費実費ということで結論を出しました。
今議会で可決されれば11月から新制度のスタートとなります。

議会改革、市民の目からはまだまだかもしれませんが、こうして着実に進んでおります。
今後とも、「?」を「!」に変えるべく、頑張ってまいります。

各政令指定都市の状況(参考)

千葉市   定額 8,000
札幌市   減額 12,500円⇒10,000円に減額
(2005年4月から) 2011年まで減額期間延長
仙台市   定額 10,000
さいたま市   廃止 2007年4月から廃止
横浜市   廃止 2007年4月から廃止
新潟市   定額 5,000
静岡市   実費のみ 実費のみ
(但し自家用車は 支給対象外) 議員請求により支給しているが、
18年度は52人中4人のみ
浜松市 廃止 2007年4月から廃止
名古屋市  定額 10,000
京都市  定額 10,000
大阪市  廃止 2006年4月から廃止
堺市   廃止 2004年4月から廃止
神戸市   距離換算 (距離に応じ)
3㎞未満   8,000
3~6㎞   9,000
6~10㎞  10,000
10~14㎞ 12,000
14~18㎞ 13,000
18㎞以上 14,000
広島市  定額 11,000 見直しについて検討中
北九州市   距離換算 (距離に応じ)
3㎞未満  7,000
3~11㎞  8,000
11㎞以上 10,000 ※ 但し、駐車章受領者は
1回につき 一律1,000円減額
福岡市   定額 10,000

2007年09月01日

川崎市総合防災訓練

本日9月1日に高津区多摩川河川敷にて平成19年度川崎市総合防災訓練が行われ、市長を始め
市議会議員、ボランティアの方、防災関係機関の方など沢山の方が参加されておりました。
もちろん市川も防災服に身を包み参加して参りました。
防災訓練1.JPG


訓練内容は、
・少年消防クラブや自主防災組織等による市民主体の訓練
・川崎市や防災関係機関による救出、救助、水防訓練
・ライフライン関係機関による応急復旧訓練
などが行われました。

防災訓練2.jpg
AEDを使用した訓練の模様


9月1日は防災の日です。
今年は中越地震もあり、防災に対する関心が高まってきております。
備えあれば憂いなし。日頃から防災の意識を心がけたいものです。

余談

今回の訓練終了後、海上・陸上各自衛隊の方々の「炊き出し」があり、参加者にふるまわれました。
勿論、海上・陸上ふたつのカレーを試食!(食べすぎ注意!)
同じ自衛隊のカレーですが、まったく違う味なのです。
期せずして、海陸の味くらべを堪能させていただいた市川でした。

2007年08月29日

民主党女性議員ネットワーク会議

民主党女性議員ネットワーク会議が民主党本部で開催されました。
まちづくり委員会終了後、市議団会議に出席し、大田公子議員とともに東京へ。
昨年のこの会議で知り合った、5児の母でもある兵庫の井戸県議や東京の木村区議はじめ女性同志の皆さんと再会。
懇親会では、名刺交換会ということで全国津々浦々の女性議員の先輩同期の方々とご挨拶。
女性の政界進出が進んでおりますが、井戸県議が「先輩女性議員として対行政の心得とは?」という質問に対する答えとして言われていた「勉強して鋭い、いい質問をすること、それが一番。コツなどではなく、王道でいきましょう」という言葉に象徴されるよう、女性議員の真価が問われるのはこれからです。
市川もとにかく仲間の皆さんに負けないようガンバります!!
女性議員ネットワーク会議名刺.JPG

2007年08月26日

古市場地区祭礼

8月最後の週末
幸区各地域で祭礼が開催されてきましたが、今週はわが町古市場の祭礼です。
去年に引き続きお神輿かつぎます。
持病の腰痛がちょっと心配ですが(何回か椎間板ヘルニアで大変なことになっているのです)、頑張ります!!
しかし、わが古市場2丁目のお神輿
立派です(でも・・・・重い!)

古市場祭礼001.JPG
お神輿の前で
古市場祭礼003.jpg
お神輿に乗らせていただき、天満天神社へ
初体験ですが、結構怖かったです!でも最高!!

2007年08月23日

これでいいのか?アスベスト対策~まちづくり委員会報告

8月25日
まちづくり委員会が開催されました。
今回は高津区のトナミ運輸が増築を予定している倉庫棟の計画変更を求める請願の審査です。
これに先立ち、先月の委員会では我々委員は現地視察をしております。
(委員会ではこうした請願審査にあたって現地を必ず視察するのです。)
委員会には50名以上の傍聴人が来られ、ものものしい雰囲気の中委員会がスタートしました。
審議については26日付けの神奈川新聞に記事が掲載されました。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiaug0708419/

主な請願の内容は、倉庫棟にできる屋上駐車場についての計画の見直しを含めた環境面での配慮、誠意ある住民説明会の開催、そして解体される独身寮のアスベスト撤去工事について説明会の開催などで、委員からは様々な問題指摘の意見・質問が出されました。

市川も問題と思われる点についていくつか市当局に質問させていただきました。
市川が今回の請願審議を通じて一番気になったのは川崎市の「アスベスト」対策です。
川崎市ではアスベスト処理に関して「指針」というものをもっています。
記事にもある通り、その中で業者は付近住民に対して周知することが明記されているのですが、今回アスベストに関する「説明会」などの開催がなく、業者の市に対する口頭のみの報告だけで、実際には周知に不十分な部分があったため、このような事態となったわけです。
多くの委員からこの件に対して疑問の声が寄せられ、市川も業者からどのように「口頭で」報告を受けたのか具体的に答えるよう質問しました。
市環境局からの回答は、要約すると
1、「指針」はあるものの法的拘束力はなく、周知に関しては業者からの報告の際、そこで確認するのみ
2、今回の場合は、業者からは個別に住民に説明したとの口頭での報告があった
とのことでしたので、
個別というが、どの範囲にまた文書などで周知したのか詳細を聞いたのかと改めて問うと、そうしたことは聞いていない、ただ完了時に報告義務があるとのことでした。
これには市川はじめ他の委員も唖然としました。
終わったあとに報告があったとしても、万一工事途中でアスベストが飛散するようなことがあった場合一体どうするというのか?
また「指針」があるのに法的拘束力がないなら、何のための「指針」なのか?
ある意味、最後の防波堤である窓口での業者報告のチェックがこのような状態でいいのか?
今回の対応については、環境局も問題があったことを認めましたが(ちなみに今回のアスベスト撤去については、市でも調査してその数値を委員会でも報告しましたが、安全な数値であったことをここで報告いたします。とりあえず付近住民の方はご安心ください)、これは重大な問題です。
今後は早急に適切な対応をとるよう環境局には要望しましたが、これは根本的に考えなければならない問題でしょう。
ことは市民の安心・安全にかかわる一大事、いくら「指針」を示しても適切に遵守されなけければ何にもなりません。
「これでいいのか?」
勿論いいはずはありません!
これからのアスベストへの対応が適切に行われるか、指針の運用の見直しも含め取り組んでまいります。
しかし、生命にかかわることです。市当局ももう少し意識を持って、ことに当たっていただきたいと切に願います。

2007年08月19日

終戦記念日に思うこと

8月15日
みなさんご承知の通り、終戦記念日です
最近は靖国参拝ばかりが取り上げられる終戦記念日ですが、この日は我々日本人が「戦争」や「平和」ということを改めて考える、ある意味一番大切な日なのではないかと市川は思います。


市川の実父は広島県出身です。
父の生家である宗正家は広島県賀茂郡豊栄村(現在は東広島市豊栄町)にあります。ご先祖様のお墓もそこにあり、父の生前はよく一緒に広島に里帰りをしたものでした。
(余談ですが、豊栄は、自民党の中川秀直幹事長の本籍地とのことです)

広島と戦争といえば原爆をおいては語ることができません。
豊栄にいた父や叔父叔母は被爆はしませんでしたが、すぐ上の兄が原爆で亡くなっています。
徴兵され、勤務していた部隊が爆心地近くであったため(陸軍第5師団と思われます)遺骨を確認することすらできなかったそうです。
そういうこともあり、特に核の問題は市川にとり非常に身近な問題でもあるわけです。
今回の閣僚の「原爆はしょうがない」発言は、唯一の被爆国日本としてそれ自体決して許されるものではありませんが、それ以上に市川が感じたことは、「戦争」に対する意識がこのような発言が出てしまうほど薄れてしまったということであります。


平和ボケ

一言で片付けるならこの言葉に尽きるのかもしれません。
今の若い方の中にはアメリカと日本が戦争をしたことすら知らない人もいると聞いたことがあります。
戦争を知る世代も、だんだんと少なくなり、市川に戦争の経験談を語ってくれた父や母ももうこの世にはおりません。(平成4年と7年に二人とも61歳で他界しました)
まさしく昭和も遠くなりにけり・・・といったところでしょうか
しかし、だからこそ、戦争世代と平和世代の中間である我々の世代の役割は今後ますます大きくなるのではないかと市川は考えます。


大学時代、授業で戦争について世界各国でどのように教科書に書かれているか学んだことがあります。
驚くことに、世界の中で戦争=絶対悪と教えている国は非常に少ないのです。
正義のための戦争は肯定される・・・そう教えられている子どもたちの数の方が、この世界では圧倒的に多いという現実を皆さんはご存知でしたでしょうか?(何が正義かはわかりませんが・・)

また、永世中立国のスイスが、その反面徴兵制度もある、巨大な軍事力を有する国家であるように、理想論だけでは平和は維持できません。

こうした世界の現実に反して、非常に偏った平和に対する考え方が一方で存在するのもまた事実です。


偏向「平和」思想については、断固否定する市川ですが、その一方で最近とくに顕著になってきた「バーチャル」感覚で安易に右傾化を煽る風潮にも大きな違和感を覚えます。
戦争で苦しんできたのは、いつも無辜の市民です。
戦没者すべての人々に、私たちと同じような当たり前の生活があったことを、忘れてはいけません。
こうした歴史をふまえ、現実に乗っ取った、バランスのとれた「平和」意識や国を愛する心を確立したいとすべての戦没者の方々の前で改めて誓おうと思った市川でした。


安らかに眠ってください
過ちはもうくりかえしませぬから


広島の原爆慰霊碑に刻まれた有名な言葉です。
終戦記念日にあたり
この言葉の意味を、我々日本人は今一度考えなければならないのではないでしょうか。

2007年08月18日

民主党川崎市議団 合宿政策勉強会

暑い日が続いておりますが、皆さん夏バテなどしておりませんでしょうか?
市川は元気にがんばっています!

さて、8/16(木)、8/17(金)の二日間に渡り、民主党川崎市議団主催にて合宿政策勉強会が
開催されましたので出席し勉強して参りました。川崎マニフェストに沿って朝9:00から夜まで
みっちりと政策を議論しました。大変勉強になった中身の濃い二日間でありました。
詳細については後日報告したいと思います。

2007年08月03日

古市場ロータリーのベンチ補修~陳情処理がんばってます!

古市場ロータリーのベンチ

これの傷みがひどく、座れない・・・
このような陳情が市川のもとへ
早速環境局に調査を依頼したのが6月のことです。
旧ベンチ1.JPG
旧ベンチ2.JPG

実はこのベンチ、市川が選挙前からずっと気になっていた案件のひとつ
議員になったら、必ずお願いしようと思っていたことでもありました
現状の写真をもって、お願いにいき、調査の結果補修していただくことに・・・
特に日中多くの方が一休みに利用しているベンチなのですが、木が腐り釘が露出してしまい、とても使用できない有様でした。
今回、補修が完了して、このような形に!!
(あとは、事務所スタッフと一緒に付近の雑草とりをしようと思っています)
新ベンチ1.JPG
新ベンチ2.JPG

みなさんの代表として選んでいただいた市川です。
小さな事ですが、こうして住みやすい町へ一歩前進です。
これをスタートに身近な「?」を「!」に変えて行きたいと思います。
困ったことがありましたら、どんどん陳情をお寄せください。
「すぐやる市川」とみなさんに言っていただけるよう、頑張ります

参議院選挙で民主党大勝~神奈川で2議席獲得へ!

長い間更新できず申し訳ありませんでした(参議院選挙期間中、選挙運動にかかわる記事を載せるには制約があるため市川も自粛いたしておりました)

7月29日即日開票された参議院選挙
民主党は60議席という大躍進を遂げさせていただき、参議院では第1党という歴史的勝利!!
神奈川では、牧山ひろえさん、水戸まさしさんが当選。2議席獲得という快挙!
早速30日から駅頭で報告をさせていただきましたが、多くの皆さんから「よかったね!」という声をかけていただき、市川も感激です。

市川は神奈川10区の地方議員の中で特に今回は「水戸まさし」さんの支援に力を入れて、まわらせていただきました。
牧山さんは、実は個人的に友人でもありますので、本来は全面的に応援したいところでしたが、連合神奈川からの全面支援を受け、10区でも市川以外のほとんどの地方議員が牧山さんの支援にまわるということで、民主党県連からの地方議員の割り振りがあり、母校慶応大学の一級先輩でもある「水戸まさし」さんの応援に市川奔走させていただきました。

3ヶ月前に公認ということで、圧倒的に知名度の点では懸念があった今回の選挙、とにかく水戸候補の知名度を上げることが先決でした。
まずポスターの掲示ご協力をお願いし、最終的に150箇所以上の協力をいただきました。
大きな組織の援助のない選挙の苦しさは、なによりこの市川が身をもって経験していること。しかし、だからこそ、そうした支援がなくても、有権者ひとりひとりに訴えることで必ず活路が開けるということも、今回の統一選で市川が他ならぬ有権者のみなさんに教えていただいたことです。それを信じて、選対本部長でもある笠ひろふみ衆議院議員(やはり慶応の1級後輩・今回は母校のつながりが深い選挙でした)とともに、必死に応援させていただいたわけです。

今回は総力戦。川崎駅にも連日多くの応援議員がいらっしゃいました。
年金で有名な長妻代議士、岡田克哉元代表、前原誠司前代表、黄門さまでおなじみの渡部最高顧問など・・
市川もこれらの応援議員に混じって演説やビラまきに連日協力させていただきました。
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最終日には鹿島田駅で水戸候補の宣伝カーに同乗、声を枯らして最後のお願いをしながら水戸候補とともに鳩山幹事長が待つ川崎駅へ。
鳩山幹事長が最後のお願いの演説を始めると、多くの市民が足を止め、黒山のひとだかりができ、自然と拍手が沸き起こり、市川も「手ごたえ」を感じることができました。
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そして投票日。
水戸まさしと公明候補の大接戦という事前の報道の通り、まさにどちらが勝つかわからない争いになりましたが、接戦を制したのは、わが水戸まさしでありました。
市川も感激の涙・・・
苦しい戦いでしたが、ほんとうに頑張ってよかった!!
今年の4月に一体誰が神奈川で民主が2議席をとれると思ったでしょう。
しかし有権者のみなさまのチカラで奇跡が起こりました。


今回は神奈川ばかりでなく、全国で大きな変化が起こりました。
岡山では片山参議院自民党幹事長が落選。「姫の虎退治」が実現しました。
3人区では神奈川のほか埼玉・愛知でも民主が2議席。
国民の、年金や生活負担への怒りが、大きなうねりとなって全国を席巻したわけです。
特筆すべきは1人区、いわゆる地方の動向です。
かつて民主の躍進は、大都市圏に限られており、地方はやはり自民党が圧倒的に強かったわけですが、小泉改革以降の地方切捨て政策がこのガチガチの保守基盤を揺るがしていたわけです。
そして、その1人区を切り崩した、我が党の小沢一郎代表。
やはりスゴい。スゴいです、この人は!
以前神奈川16区の補欠選挙のさいのブログに、小沢流の選挙が徹底されれば、必ず政治が変わると書いたことがありますが(是非読み返してください)、まったくその通りになりました。
そして、市川もそうですが、4月の統一選で当選した地方議員が、まさに地域での核となって新たな政治基盤を形成しつつあることが今回の参議院選挙で証明されたわけです。
「風」だのみの民主党が、「地」に足の着いた民主党になりつつあります。これを徹底すれば、自民に対抗できる2大政党時代の到来も決して夢物語ではありません。
恐らくこの地殻変動に気づいていない方も多いかもしれませんが、今回の参議院選挙は例えば以前の社会党の躍進の頃とは比較にならない、すなわち一過性のものではなく、もっと大きな構造が変わりつつあることを示しているのではないか思います。これは、市川が20年前からこの世界を見てきた中での、いわば政治家としての「感」でもあります。

3年前小泉郵政選挙の際、京大の中西教授が小泉さんとイギリスの大政治家ロイド・ジョージとの類似性を指摘した論文を文芸春秋に発表されておられました。
いわゆるポピュリズム政治(人気取り政治)を展開したロイド・ジョージ。国民から圧倒的に支持されたロイド・ジョージ率いる自由党は、その後衰退、消滅し、イギリスは現在の保守・労働という2大政党制へと移行します。

日本の政治の形はこれからどうなるのか。

すべては、今回の国民の期待に我が民主党がどう応えていくのかにかかっています。
我々も、地方からこれを支えていくのが仕事です
よりよい社会の実現のため、今回当選した同世代の同志水戸まさしさんや牧山ひろえさんとともに、市川頑張ります!!!!!!

2007年07月05日

議会のあるべき姿とは~初質問を終えての所感

初質問を終え、ほっとしております市川です
今日7月5日は、会員である川崎市川崎区準倫理法人会(太田眞二会長)の皆さんとともに、顧問である阿部市長を表敬訪問してまいりました。
太田会長は奥様ともども市川が心から尊敬する、素晴しい方です。人柄は顔に出るといいますが、太田会長はまさにそれ!です。その笑顔が、お人柄のすべてを物語っていらっしゃいます。
(倫理法人会の活動や、その他太田会長が熱心にたずさわっておられる「お掃除の会」については、また別の機会に触れたいと思いますが、今日も市長に「お掃除」について熱弁されておられました!)


ところで、今日は初質問を終えて落ち着いたところで改めて感想をお伝えしたいと思います。
市川の初質問については昨日のブログで述べた通りです。
しかし、昨日も少しだけ触れたように、今回の一般質問はいろいろなことがあり、一時議場が騒然となり、市川も少なからず考えさせられることがあったわけです。
いろいろなこととは、議員の質問をめぐって市担当局長が「陳謝」したこと。
それも、ある局に至っては、なんと2回も陳謝。これには新人市川もビックリ。

原因は「数字

議員には「政務調査権」があります。だからこそ、今問題になっている「政務調査費」があるわけですが、
市は議員の要求に従って、数字や情報を明らかにしなければなりません。
この「数字」や情報の「報告」が間違っていたというのが今回の陳謝につながりました。

市の職員の方を、議会では「理事者」と呼びます。
議員は質問項目を決めたら市に期日までにそれを「通告」をし、そこから理事者と議員とのやりとりが始まります。(俗にヒアリングと言います)
「理事者」の仕事は質問内容を「議員」から聴取し、それを受け「答弁」を用意すること。逆に「議員」は事前に自分の質問に必要な数字や情報について市から聞き出し、それを使って質問の用意をする。
これは、国会でも市議会でも同じこと。秘書時代からおなじみの「仕組み」です。
それが議会を「形骸化」させるという批判がありますが、一方でこうした事前のやりとりがないと論議にならないというのも事実。なぜなら、大臣や局長といったトップが細かい数字や情報を把握しきれるわけがないからです。(余談ですが、国会ではかつて質問によっては大臣ではなく「政府委員」という制度のもと担当官僚が答えていましたが、現在ではその制度が廃止されています。これによって大臣や副大臣と議員との丁々発止のやりとりが期待されましたが、残念ながら「政府参考人」という名のもと、かつての政府委員制度と何ら変わりない審議が行われているという批判があるのも事実です)

例えば、市川は今回の第一問目でラゾーナ川崎プラザの開業以来から現在までの車での来場者数と当初の予測数をまちづくり局長に質問しましたが、いきなりそれを聞いても局長が答えられるはずがありません。事前に「これを聞きますよ」と伝えておかないと、数字を調べておくことはできませんから。この例を見ても、皆さんも理事者との事前のやりとりやむなしとご理解いただけるでしょうか?
しかし事前のやりとりで納得してしまうと、もうそこには何も残りません。
なぜなら、役所はなかなか現状を変えることに積極的ではないことが多いからです。
我々議員は、こうしたやりとりの中で、問題点を絞りこみ、必要な数字や情報を理事者から聞くだけではなく自らも調査し、市から言質をとり、それを元に矛盾があればそれを質し、よりよい施策へと導くことが仕事です。
これがなかなか難しい。当然勉強しなければ相手にならない。なぜなら相手は行政の「プロ」の皆さんだからです。知識も必要。調査能力も必要。政治家ですから、ディベート能力も必要。
しかし、皆さんからの「税金」で報酬をいただく身、これができなければ「議員」とはいえないですよね。


今回の陳謝は、その事前のやりとりの「数字」が間違っていたことが第一の原因でした。
しかし、行政が陳謝を繰り返すことは、市民の信頼を大きく揺るがすことになります。
なぜそういうことになったのか。
是非、重く考えていただきたいと思います。
市川自身も、議会と行政は馴れ合うものではなく、いい意味で緊張感をもって対峙しなければならないという本来の姿を忘れず、今後も議員活動を続けていきたいと思います。(でも時にはユーモアも忘れない!という市川流は貫いていきたいと思っています)


今回の定例会は、新人市川にとって、改めて「議会のあるべき姿」とは何かということを思いおこさせてくれました。
事前の理事者とのやりとりでも、いろいろ思うところがありましたし、また議会での他議員の方の質疑でも考えさせられるところ大でした。
馴れ合いの議会はいけませんが、対峙する姿勢が「ホンモノ」なのか「パフォーマンス」なのか
それを判断するのは他でもありません、有権者の皆様です。
今月は参議院選挙も予定されています
いずれにせよ、これから有権者の方々にとって、「ホンモノ」を見極める目が、一番大事になってくるのかもしれません

市川も「お前はホンモノだ!」と皆さんに認められるよう、頑張ります!!
是非、市議会中継見てくださいね!(絶対、市議会が身近になりますよ)


中継を見た皆さんのご意見お待ちしています!!


2007年07月04日

「ラゾーナ渋滞」緩和にむけて幸町交差点改良工事~初質問で市が回答

7月3日
緊張の中、本会議一般質問をさせていただきました。
市川の発言順番は7番
午後からということで、本会議場には地元から「初質問聞きにいくよ!」と皆さんが傍聴に。
これには市川感激でした。
前の議員の方の質問で議場が騒然とした中での「初舞台」。正直ちょっとやりにくいシチュエーションでしたが、市川は、あくまでもオーソドックスに淡々と質問をさせていただきました。
質問項目は4点
1、川崎駅西口周辺の渋滞解消対策について
2、御幸公園リフレッシュパーク事業について
3、本市の学力の現状と全国一斉学力テストの取扱いについて
4、「川崎式」学校教育について

(質問の録画中継はあと少しで川崎市議会HPでご覧になれると思います。)

http://www.kawasaki-council.jp/


西口周辺のラゾーナ渋滞は、地元の皆さんから一番陳情の多かった案件。今回は、特に右折信号がない幸町交差点と西口入口の交差点にポイントを絞り、対策を伺いました。
市からは、幸町に関しては今年秋、西口交差点については隣接するビルの解体工事が終わったら、それぞれ改良工事に着手するとの回答をいただいました!信号機も、県警との協議で、できるかぎりそれに併せて改善するようお願いしてくださるとのことです。
初質問で、ひとつ結果を報告できるとは、市川も嬉しい限りです。
渋滞解消には、まだまだ改善が必要ですが、とにかく一歩前進です。

続いての御幸公園に関しては、今後実施設計の段階で説明会を開催するとのこと。完成すればスーパー堤防で多摩川まで地続きになる「新」御幸公園ですが、説明会は公園に掲示などして周知してくださるということなので、是非多くの市民の声を聞いていただきたいと要望してきました。

そして続く2点は市川の公約にもしていた教育、特に「学力」にかかわる質問です。
川崎市の学力の現況を伺いながら、学力の学校間格差や全国テストの今後の結果公表などのあり方について市の見解を質問しました。
市川は、これからの教育の問題は「学力低下」ではなく、実は「学力格差」の問題と認識しています。
競争を否定する中、なかなか実態が「見える形」で公表されない裏で広がっているであろう「学力の格差」。全体的には「良好」でも、よく個に目を向けると、いわゆる「できる子」と「できない子」の差が開いている。これを放置しておくことは、将来の「階層社会」への布石となってしまうのではないか。市川の危惧はそこにあります。
なかなか市からは明確な回答はいただけない現状ですが、この問題は引き続き取り組んでいきたいと思います。教育委員会へは、理想ばかりでなく「現実に即した」公平な公教育の実現を強く要望してきました。

ということで、持ち時間30分のうち28分を使って、なんとか初質問を終えました。
先輩議員の質問のように、ポイントをついた鋭い論点での質問とはまだまだいきませんでしたが、今後も勉強に励み、鋭意努力をいたします。
出来栄えはいかがか、是非皆さんがご判断してください。
とにかくほっとした市川でした(汗

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2007年06月27日

幸区役所の国民年金納付記録について

宙に浮いた年金記録の問題
現在各地の社会保険事務所に連日問い合わせの方が多数つめかけているのはご承知の通りです。

国民年金は2001年度まで各市町村が徴収業務を行ってきました。
2002年度社会保険庁に業務が移管された後は保管義務がなくなったため、記録を破棄してしまった自治体が284あると、社会保険庁の調査でわかったわけですが、「川崎はどうなの?」と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
我が民主党の代表質問でも、勿論そのことに触れさせていただきました。
川崎では各区役所で保管しているとのことでしたので、山田益男議員とともに早速幸区役所に行き、実際に地下倉庫まで見せていただき、記録の保存状態を確認してまいりました。

結論から申し上げると、ご安心ください。
記録はきちんと保管されております。
保存状態は各区まちまちのようですが、我が幸区では生年月日ごとにきれいに仕分けされ、手書き分、電算化データともに保管されておりました。(さすが幸区!)

制度開始から業務移管の時点までで最終住所が幸区であった方の記録は、残っております。
社会保険事務所を通じて、現在週に30件くらいの問い合わせが区役所にあり、職員の方が対応されているとのことです。


川崎市では、こうして記録を残していただいていましたが、破棄してしまった自治体の住民の方は、記録を確認する術がないという現状。皆さんはどう思われますか?
連日報道される社会保険庁のあまりにもいい加減な仕事の数々。
怒りを通り越してあきれてしまうのは市川ばかりではないと思います。
民間企業だったら、到底許されることはなく、個人まで責任追及がおよぶと思います。


このままで、いいのか。
改めて皆さんに問いかけたいと思います。


2007年06月25日

市川よし子と明日の幸区を語る会

6/24土曜日 小雨の振る中(やっぱり雨女です)、カメリアホールにて15:30より「市川よし子と明日の幸区を語る会」を開催いたしました。
大勢の方で熱気むんむん。にぎやかで和やかなムードの会になりました。
雨のためバスの遅れなどがあり、会場には少し遅れていらした方などもいらしたのですが、トータルで120名余りの方においでいただきました。
こんなに多くの支援者に囲まれて、責任の重さとともに、ますますやる気が出ました。お集まりいただいた方、お忙しい中、また、あいにくのお天気の中、おいでいただきありがとうございました。
また、諸事情で不参加でも電報や電話連絡などで、叱咤激励してくださった方、本当にありがとうございました。


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2007年06月22日

代表質問を終えて

6月20、21日の2日間市議会定例会において各党の代表質問が行われました。
わが民主党を代表して質問に立ったのは副団長の東正則議員です。
質問項目は以下の通りでした。

○ 八都県市首脳会議(首都圏サミット)での議論について
  ○ 市財政の現状(税源移譲に伴う課題含む)について
  ○ 住民投票制度について
  ○ 次期行財政改革プラン策定方針について
  ○ 区役所改革について
  ○ 新総合計画・川崎再生フロンティアプラン新実行計画について
  ○ 第2次川崎市人材育成基本計画について
  ○ 地域の防犯拠点やよろず相談所としての市民交番や民間交番の設置について
  ● 放課後子どもプランについて
  ○ 臨海部における新たな技術動向について
  ○ 等々力陸上競技場の整備計画について
  ○ 緑の基本計画・緑地保全の推進について
  ○ 環境対策について
  ○ 藤子・F・不二雄ミュージアム整備について
  ○ 年金問題について
  ○ 高齢者介護サービスの改善について
  ○ 障害者自立施策について
  ○ 保育所待機児童解消について
  ○ かわさき教育プランについて
  ● 建築確認業務に携わる建築主事の育成について
  ○ JR南武線連続立体交差事業について
  ○ 川崎港海底トンネルについて
  ● 幼児教育の方向性及び市立幼稚園のあり方に関する基本方針について
  ○ 市立高等学校改革推進計画(案)について
 
前にも触れましたが、新人市川も先輩議員と組み、●の3点の質問作成にたずさわりました。
特に、建築確認業務と建築主事の問題は、2級建築施工管理技士の資格をもつ市川(大学では日本史を専攻した市川ですが、両親の相次ぐ急逝を受け、家業を継ぐため、この資格と建築経理事務士2級の資格をとりました。)にとっては、まさに今までの自分の世界にかかわる問題。

建築確認は平成11年の法改正で、民間機関でもとれるようになりました。
現在建築確認の80%近くが民間機関を通して行われています。

そうした流れもあり、今年度から川崎市ではまちづくり局の組織を再編し、今まで区役所と本庁の両方16名の建築主事(建築確認を行う公務員 首長によって任命されます)によって行われていた業務を本庁に窓口を一元化、3名の主事で行うことになりました。

しかし、その一方で、この「規制緩和」のもとで勃発したのが、あの耐震偽造の問題です。
国でも、民間機関への監査を厳しくするなど制度を変えてきましたし、川崎市でも今回の再編で建築監察課を設け同様に民間機関へのチェック体制を強化しました。規制緩和は確かに市民生活の利便性を向上させるものも多いですが、こうした問題が起きると、なんでも「民」へシフトという今の流れがすべていいのか疑問です。

まして今まで16人で対応してきた確認業務を3人で対応できるのか。
しかも、問題はそこだけではありません。この「建築主事」資格をもつ市職員ですが、50歳以上の職員に数が偏り、若い職員の資格保持者が少ない。これから団塊世代の退職とともに、主事資格をもつ職員が大量に川崎市からいなくなってしまいます。「主事」資格を取得するには、一級建築士の資格と2年以上の実務経験が必要で、試験も合格率50%以下という大変難しい関門。最近の新卒者の民間志向を考えても、建築主事ばかりでなく優秀な技術職員の人材確保は、大きな課題であると思います。
現在、建築主事資格をとっても「資格手当」などはまったくないと聞いております。また、資格取得はあくまでも「個人」の問題と、就学への配慮などもない。
確かに財政上、人件費の削減はもっと進めなければいけないことは市川も理解しておりますが、市民生活の「安全・安心」を守るためには、なんでもかんでもカットというのはどうなのか。出さなければいけない支出もあるのではないか・・というのが市川個人の率直な意見であります。
皆さんはどうお考えでしょうか?
少なくとも、資格取得を奨励するような就学支援(例えば時間の融通など)は考えてもいいのではないでしょうか?
こうした視点で質問を作成させていただきました。
残念ながら市からはそこまでのご回答はいただけませんでしたが、これからも今後の経緯をみまもっていきたいと思います。

2007年06月20日

新川崎駅交差点の交通弱者用の押しボタン式信号機について

新川崎駅近くの交差点の交通弱者用の押しボタン式信号機の設置位置が、使いづらいとのご意見があり、市民局にお願いにあがったことは前にもこのブログで触れさせていただきました。場所は、新川崎駅の自転車置き場近くの交差点です。
市民局から警察当局にお話いただき、幸警察署交通課では、前向きに検討し改善する方向でやっていただけるとの回答を頂きました。


所轄の交通課でもこの位置は好もしくないとの事で、現在県警本部と協議中との事です。

+青信号の時間+
平常時:約12秒
押しボタン時:約17秒

幸警察署交通課では、「道路幅から、交通弱者の方でもゆっくりわたれる時間があることから、交通渋滞を発生させないためにも適正な時間と考えている」とのことです。


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改善されましたら、ご高齢者の方なども、より広くご利用いただけるのではないかと考えます。
皆さんの身の回りで、このような問題点、困ったこと、こういう風になったら、もっと便利なのになどのご意見、疑問点など、なんでも結構です。ご意見ございましたら、お気軽にお知らせください。

この問題に関しましては、今後、改善されましたら、HPにて報告させていただきます。

2007年06月16日

「市川よし子と明日の幸区を考える会」開催のお知らせ

この度、「市川よし子と明日の幸区を考える会」を下記の通り開催させて
頂く運びとなりました。
当日は、お茶とデザートのティーパーティー形式で行います。
皆様お気軽にご来場下さい。

日時:6/24(日) 午後3時開場  午後3時30分開演

場所:川崎BE 8階 カメリアホール

会費:1,000円

2007年06月14日

川崎市財政読本配布はじまる~135万人市民のおサイフをわかりやすく

6月13日から市財政局でまとめた平成19年度「川崎市財政読本」~135万人市民のおサイフという小冊子の配布が始まりました。

川崎市財政読本001026.jpg

このパンフ、昨年もつくられましたが、これがなかなかのスグレもの。とかく難しい市の財政を本当にわかりやすく解説しています。
特に、予算を家計簿におきかえてみよう!というページでは、市債をローン、市税などの自主財源を給料、国県からの支出金を祖父母からの援助、というように、一般の方でも「!」とくるようなたとえを用いて、年収500万(月収41万6700円)の家庭に置き換えて説明しております。
川崎の財政ってどうなってるの?どのくらい苦しいの?という疑問をお持ちの皆さん、是非ご一読されてはいかがでしょうか?何部かいただいて参りましたので、ご希望の方は事務所までお気軽にお申し出ください。


財政読本は6月13日から各区役所や図書館など、または市内金融機関窓口などでも配布されます。
また下記HPでもご覧になれます。


http://www.city.kawasaki.jp/dokuhonn/index.html

皆さんのおサイフと比較して、川崎市はいかがでしょうか?

定例市議会始まる

6月11日
川崎市議会第3回定例会が始まりました。
会期は6月11日から7月3日までです。
初日の今日は議案の説明でした。
市川以下新人議員も先輩議員と組み、代表質問の様々なテーマを分けて担当した案件ごとに役所からヒアリングを始めました。
いよいよ本格的な「議員活動」が始まります。
市川頑張ります!

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市川は前列右から5番です!

2007年06月08日

第1回幸区民会議

6/7(木)第1回幸区民会議に出席しました。
自治基本条例に基づく住民参加の地方自治。
区民会議は、その一翼を担う大切な会議で、昨年から本格的に始動しまました。
委員の任期は3年。各部会に分かれて、それぞれのテーマで話し合いが続いています。
昨年は「傍聴人」として参加した、この会議、今年は皆さんのおかげをもちまして、市議会議員として「参与」の立場での参加です。(あくまでも参与ですから、参考意見のような形でしか発言できませんが)

「安全・安心すこやか部会」から「健康で生きがいをもてる地域づくり」について、
「子育て・環境・魅力づくり部会」から「安心して子育てできる環境づくり」についての検討状況を報告し、
審議を行いました。
アンケートなども含め、大変興味深い意見を拝聴させていただきました。
こうした審議の結果どのような報告がいただけるのか、楽しみであります。
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までスタートして2年しかたっていない区民会議については、委員の人数や運営広報など、まだまだ検討していかねばならないこともたくさんあります。真の意味で「区民」による区づくりを促進する「区民会議」としていくよう、皆さんとともに考えてまいりたいと思います。
幸区民会議の広報、是非ご覧ください。
http://www.city.kawasaki.jp/63/63soumu/home/52_kuminkaigi/index.html

2007年06月04日

多摩川清掃に参加してきました~きれいな多摩川へ

川崎市を流れる多摩川の河川敷を一斉に清掃する「多摩川美化活動」が6/3(日)に行われました。

当日は地元の方々を始めたくさんの人が参加して下さいました。
中央会場には安倍首相も参加されたとのこと。ニュースでごらんなった方もいらっしゃったと思います。
市川は幸区在住なので、幸区会場である古市場河川敷に集合し、皆さんと共に清掃を行いました。

「多摩川プラン」もスタートしました。
何よりも川崎市民の心のふるさとであるこの「多摩川」
市民みんなの力で、もっときれいに、そしてもっと親しめるよう変えていきたいものですね。


多摩川清掃1.jpeg多摩川清掃2.jpeg

2007年06月01日

新人議員勉強会 1

5月23日~25日
新人議員を対象とした勉強会が行われ、市川ももちろん参加してまいりました。
午前中は、市担当より様々な川崎市に関するレクチャー。午後はバスに乗りこみ、川崎市の施設を視察という結構盛りだくさんの3日間の研修です。

第一日目
この日は議会に関する学習会。
川崎市は現在人口130万人超。法定の議員定数の上限は72名となりますが、現行の議員定数は63名。わが民主党では更に各区1名合計7名の議員定数の削減をマニュフェストで提言しています。

そして今年度から大きく議会改革が行われました。
まず一番目はこのブログでもすでに触れました「政務調査費」の見直し。
次に大きいのが、議員報酬の削減です。
なかなか市民の皆さんに知っていただく機会はありませんが、この5月から議員の「お給料」が年間約110万円減りました。(議員も改革を進めていることは、是非ご理解いただきたいと思います)
そしておそらく、今後は費用弁償の見直しがはかられることと思います。
ということで、午前中は勉強会とともに議場内部も「見学」してまいりました。
市川は議席番号5番。この席から質問を行うわけです。
他にも、議員図書館(会派に割り当てたカードがなければ入れません。ものものしい入口に反して蔵書の方はかなり寂しいかも・・)などを見て回りました。
午後は「とどろき陸上競技場」「市民ミュージアム」「特別養護老人ホームみやうち」「国際交流センター」
の4か所を視察。
好調・川崎フロンターレのホームである「とどろき陸上競技場」
トラックに出て、芝生を見てまいりました。この芝生、年2回のはりかえだそうですが、維持するのに年約4800万円かかるとのこと。
競技場と隣接した「市民ミュージアム」
皆さんは、行かれたことがありますか?
市川も、開場当初行ったことがありましたが、残念ながら今回が2回目。改めて見ても、本当に立派な施設です。しかし立派な「ハコ」に反して、この市民ミュージアム、立地の悪さもあり慢性的な赤字で有名になったことはご承知の通りです。(「『倒産状態』の川崎市市民ミュージアム」毎日新聞2004年3月19日金曜日27面〔川崎〕参照。歳入1,716万円に対し、歳出6億7907万円(注 当時))
識者による改善委員会の報告を受け、現在大手デパート出身の民間人館長を公募登用して「経営立て直し」の最中です。なるほど、一般にも部分的に開放したり、企画にもご努力のあとが見られますが、果たして立て直すことができるのか、今後を見守りたいと思います。
この美術館ができたのは1988年。まさしくバブルの真っ最中です。日本中が浮かれたこの時代、私たちの税金でこのような豪華な施設が乱立したわけです。その「ツケ」がいまだに国に地方に大きな影を落としているのはご案内の通りです。
かつての館長がお使いになったという「立派」すぎる館長室(現館長は職員と同じ部屋で執務しておられるそうです)を拝見しながら、改めてバブルという時代や、役所の「コスト意識」について考えさせられた市川でした。

ぜひ、私たち市民の財産でもある「市民ミュージアム」、皆さんも出向かれてみてはいかがでしょうか?

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2007年05月30日

幸区行政機関連絡協議会

5月29日
幸区選出の議員と幸区役所幹部や幸区内の行政機関の代表の方々との連絡協議会が開かれました。
各機関の事業概要などの説明の後、質疑があり議員からもいろいろな質問をする機会が与えられました。
新人市川も、建設センターへ古市場コミュニティ道路の整備をお願いしてきました。
コミュニティ道路は草木は伸び放題、手すりも一部破損しており放置状態。ベンチに至っては朽ち果てて「座る」のに勇気がいるくらいです。夜になると、暗すぎて女性一人では怖くて歩けないという声も。
荒れた状態に追い討ちをかけるようなゴミの不法投棄もあり、「きれいなまちが犯罪を防ぐ」割れ窓理論をかかげて当選した市川は、これはなんとかせねば!と発言させていただきました。

所長からは、「予算の関係もあり厳しいが、状況は把握しております。鋭意努力します」とのお答え。市川、今後も関係各所にこの問題、要望してまいります。
平成7年に幸区役所で製作した幸区の紹介ビデオ「さいわい親子散歩道」第1巻でもこの道路の紹介があります。それがこのような状況ではいかがなものでしょうか。


皆さんも、是非ご意見お聞かせください。
せっかく皆さんに「議員」の立場をいただきました市川です。大いに「使って」ください!
市川頑張ります!

2007年05月23日

多摩川プランについてご担当者の方と会いお話しを伺ってまいりました。

川崎市多摩川プランについてご担当者の方と会いお話しを伺ってまいりました。

多摩川プランは、

「川とふるさと再生、市民協働による多摩川ライフの創造」

を基本理念に掲げ、理解・整備・保全の3つの視点から多摩川のあるべき姿を描くとともに、7つの基本目標をプランの柱としています。


◆基本理念◆
市民・企業・行政が協働し、より魅力的で豊かな多摩川を育んでいけるよう、仕組みづくりを目指す。


◆基本的視点◆
* 多摩川を理解する
* 多摩川を整備する
* 多摩川を保全する

◆基本目標◆
* ふるさとの川・多摩川を育む
* 多摩川の風景づくり
* 市民に身近な多摩川へ
* 運動施設の利便性向上
* 子どもの生きる力を育む場の創造
* いのちの賑わい豊かな多摩川へ
* 参加と協働による川育て

これらの基本体系に基づき、将来にわたり多摩川の自然豊かな河川環境を継承するのを目的とした「いのちの再生プロジェクト」をはじめ、多摩川の歴史を伝えて、子どもたちの環境学習を推進する「川崎っ子プロジェクト」・誰もが行きたくなる魅力的な多摩川を目指す「みんなで行こう多摩川プロジェクト」など、各推進政策を先導的に展開するためのプランを通じ、基本目標を早期に達成することを目指すとのことです。

多摩川河川敷整備については、今まで各公園事務所がそれぞれ担当してきましたが、これからは環境局緑政部に多摩川施策推進担当をおき、一括して担当していくことになります。

「多摩川でバーベキューできないの?」
「もっと水洗トイレをおいて」

多摩川については様々な市民の方々のご要望をいただきます。
しかし、そこには大きな「壁」があります。
それは「国」という壁。
多摩川河川敷を大部分管理しているのは国土交通省です。
簡単に言えば、市が国から河川敷の一部の占用(使用)を認めてもらい、市民の利用に供しているというのが現状です。今回の多摩川プランの計画範囲は、川崎市域を流れる多摩川河川敷のうち、多摩川緑地として都市計画決定されている面積518haの、さらに川崎市占用区域である73haになります。


もともと堤防や河川敷は河川の「治水」「利水」の目的で管理されてきました。それゆえ、河川法やその他の規制があり、例えば固定された構造物を立てたり、舗装をしたり、火を使ったり、木を植えたりなどは容易にできないことになっています。(水害時に堤防破損などの障害とならないよう)
堤防に桜を植えたらいいのに・・と思っている方も多いですが、堤防も基準があり、一定の要件を満たしているごく一部でしか実現できておりません。水洗トイレもしかり。多くの場所で、固定ではなく移動可能な循環式簡易トイレを利用しているわけです。(水道を使った水洗トイレではありません)
では二子橋でのバーベキューはどうして可能なの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、バーベキューをやっている「河原」は川崎市の占有区域ではなく、管理者は国土交通省。自治体占有区域以外では基本的には自由使用(ただし直火は禁止)なのです。
本当にわかりにくいですね。
一級河川の多摩川整備は国の仕事。多摩川流域をもっと有効に利用する方法は何かといえば、今戸手地区で始まっているように、「高規格堤防」一般的に「スーパー堤防」と呼ばれる堤防に整備することが考えられますが、なかなか進まないのが現状です。
(スーパー堤防については国土交通省京浜河川事務所のHPに詳しく説明があります。
http://www.keihin.ktr.mlit.go.jp/tama/project/super/index.htm )
東京側ではすでにスーパー堤防整備が進み、大きな集合住宅などが立ち並び、それに伴い河川敷も整備されています。

こうして、規制や国との関係もあり、なかなか皆様方の思い通りに行かない部分も多い多摩川ですが、その中で「市民協働」でいかにこの川崎市民の母なる川を大切に守り、整備していくのか。
特に古市場地区は運動競技場があり、多摩川プラン6つの重点エリアのひとつとなっております。
今後も多摩川について皆さんとともに取り組んでまいります。


ところで、余談ですが、河川敷が凸凹なのは、戦前ゴルフ場だったときのグリーンの名残だそうです。
古市場地区のサッカー場や野球場も、このグリーンの影響で、整然とした区画割りができなかったと伺いました。(空中からの写真ではっきりわかります)
いったいどんな方がこの河川敷でプレーされたんでしょうね。史学科卒の市川、古市場の歴史の1ページでもある戦前の河川敷、ちょっと興味があるところです。何かの機会に調べてみようと思います。


多摩川施策推進課HP

http://www.city.kawasaki.jp/30/30tamasu/home/tamagawa/tama-index.htm