令和4年8月:幸区のみなさんに実施したアンケートのご報告

幸区にお住まいの方に、新型コロナウイルスに関するアンケートを行いました。

その結果のご報告です。多くのご意見を頂きました。ご意見については、ご記入いただいたものをすべてそのまま記載させていただきます。

みなさんの生の声を今後の議会活動に活かしてまいります。

※アンケート記事はこちらからご覧ください。

 

Q1.コロナ禍において、一番不安・懸念された点はなんですか?(※複数回答)

 

Q2.コロナ禍を受けて、これから政治が一番に取り組むべきことはなんですか?(※複数回答)

 

Q3.『Q2』の内容で具体的提案があれば、教えてください。

 【医療・コロナ・感染症・ワクチン】

・第5波の時に、患者が在宅で病院が見つからずに死亡するようなことがないような医療体制づくり(60代)

・感染症専門病院を各区に作ってほしいです。PCR検査を色々な場所で受けられるように。(60代女性)

・コロナ専門病棟、病院の充実(60代男性)

・コロナ専門の病院を行政で設立、その後感染専門に移行する。(60代男性)

・コロナ患者も看護の質を下げて、受け入れの患者数を増やすべき。(50代女性)

・コロナ禍で他の病気で急を要する時の受け入れ態勢(病院)(70代男性)

・コロナにかかわらず日ごろから病院間の連携を充実させてすみやかに入院できるように。(70代)

・自宅療養はこわいです。軽症者が入れる療養施設(医者常駐)をプレハブでも良いのでたくさん造って下さい。自宅にいるうちに重症になってしまいます。(70代女性)

自宅療養しか出来ない様な医療体制は改善して頂きたい。一人暮らしだと悪化した場合連絡が取れないケースが発生するので。(50代男性)

・コロナになった時は絶対自宅にはいたくないです。医療体制が逼迫しないで入院できる事を希望します。(70代女性)

・ベッドホテルの拡充(70代男性)

・ベット数の確保、医師の増員(50代女性)

・中国のように政府は病院に早変わりできるようなプレハブを創設して何百人もの人が入院できるように早急にやる。(70代)

・2年経っても感染病棟ひとつつくれない。国や国民の命より自分の政治家には何もできない(60代)

・コロナ対策により従来の病人が置き去りにされる事のない様にするにはどうしたら良いか?コロナ専用の病院と分ける?(70代女性)

・収用先がみつからなくて、亡くなった方のニュースを見て、御家族のお気持ちを考えるといたたまりませんでした。2度とおこらないように願うばかりです。(70代女性)

・幸区の医療体制について刻々と推移していく実情のPR不足(70代男性)

・一般に通院している病院への利用と自由に出来る体制への充実が必要と思います(70代男性)

・コロナではない人が重い病気になった時にすぐ病院で診察できるようにしてほしい。(70代女性)

・基礎疾患はと言うけど、なにも対策してもらえない。家族で暮らしていれば、なにもないんですか。もう少し目をむけてもらいたい。(30代男性)

・住居地の医療(70代男性)

・急速に広がるコロナ患者、毎日怖い思いです。早くコロナが治れば生活も安定し、若者も大人も心が壊れていく人が多い様に思います。世界中の脅威の中で解決は分かりませんが出かけないこと。(70代女性)

1人で生活する時にコロナになった時に適切な生活の支援を行ってくれるような行政機関や場所。(70代女性)

・行動制限を緩めて自主注意にまかせる(70代男性)

・コロナとの共生における生活の豊かさを支援する行政に期待します。(無回答)

ワクチン接種、経済支援など国費でやっていますが、子供世代に負担を残すのではと心配です。そろそろインフルエンザの予防接種のように有料にしたら?(70代女性)

・諸外国で感染が拡大している情報を参考にワクチン接種を従来のパターンあてはまらず今後は先行接種を進めていただきたい(60代)

・ワクチンで死亡した事案をもっと明確に国民に知らせるべき(50代女性)

・ワクチン副反応への手厚い補償。コロナでワクチンに対する後遺症患者への保護。(40代男性)

・ワクチン接種の時期(3回目)がよくわからなかった。何かもう少し住民に安心出来る様に。(70代)

・医療関係者、特に看護士の給料等の引き上げをし、なりたいと思う職業にしたら良いと思う(60代女性)

・医師、看護師等が不足しているのであれば退職した看護師さんをパート的にお願いした方が良いのでは?(60代)

・医療費をタダだと思っている人が多いので、一定の費用負担はあった方が良いと思います。その分、医療従事者への支援に回してください。(40代)

PCR検査を「誰でもいつでも」受けられるように拡充して下さい。そうすれば日常生活ができ、医療と経済を両立できます。自粛だけに頼っていては、高齢者が認知症になったり持病悪化します。(70代女性)

・PCR検査キットの不足により、複数で診療を断られたこと。(50代男性)

PCR検査を無料でいつでも受けられるようにする。陽性者の隔離、ホテルなど。コロナ以外の急患が受け入れられるように。(50代女性)

・経済対策は大事であるがコロナの薬に予算をもっと多くして良い薬を作り出すことです。

・医薬品開発への支援(国ベース)、官民問わず病床の確保(国、自治体、民間全て)、看護師の労働条件改善、収入up等(70代男性)

・救急車の搬送体制、迅速化ついて (70代男性)

目的:患者さんの一刻も早い治療と、救急隊員の負担を減らし救急車に余裕をもたせる。

コロナの関係だけでなく、いつも救急車の出動から病院への搬送まで長時間かかるケースが見受けられるので検討をお願いします。統計データによりますと (202012月総務省消防庁) 救急車が出動要請してから患者宅に到着するのは平均842秒くらいで早いのですが出動後は病院到着まで平均3930秒位と長い傾向があるようです。

原因として①搬送先の病院が見つからない②患者、家族が見つかった病院がダメと断るケース③ その他、現状、消防署と病院との対応は、消防署により異なるかもしれませんが 病院と消防署が連絡を取り合い、情報を得ている。その情報を救急車が現場到着後、患者さんの情報をつかんで、救急車に搭載されているモニター画面で対応できる病院を探すようです。細かい情報はわかりませんが見つからない時は、又探すの繰り返しになる可能性もあると思われます・・・ 時間のかかる要因の1?

対策案として、区()単位で各病院の救急患者受け入れ態勢が判別できるシステムを作る。

仮名「救急対応情報センター」等を新たに設置。病院からの情報がいかに早く正確に得られるか?がカギとなります。モニター項目も多方向から検索できるようにする。①科目別②入院可能③自宅から近い④かかりつけ()の体制ができれば、市()の体制迄範囲を広げることで病院を探す時間が短縮できると思います。

追記:救急車の有料化・・・所得や救急の程度により代金が変わるなども検討

・救急搬送困難事案の極少化に向けた対策が必要

コロナに掛かり2週間休んだとした時のお給料が減ることが1番心配で10万円支給の時のようにもっと少なくていいので支給されたいその人だけ。(50代)

・多機能収容施設を建設して、今回のパンデミックが起きた時に入院施設にする。(60代男性)

・インフルエンザの特効薬の様な薬をコロナに対しても早く出来る様努力をお願いします。(70代女性)

介護体制のように、医療についても行政のガバナンスがきくような体制が必要。医師、医療機関が強すぎる。健康保険医療として行政でもってガバナンスをきかせてほしい。(60代)

在宅療養支援。迅速な把握と生活用品の配布。訪問医の拡充、治療行為。(60代女性)

自治体保健師の待遇を改善する。(40代女性)

 

【生活・生活支援・公的支援・年金】

・飲食業への支援はわかるが金銭的な援助はあまり賛成できない。(70代男性)

・揮発油税¥53.8/lに消費税を掛けるの事をまず止める(60代男性)

・生活費支援(70代男性)

・子育て世帯ばかりではなく5060才で働く人にも現金支給してほしい(女性)

給付金と生活支援をもう少し拡充したものにしてほしい(40代男性)

・本当に必要な人に助成金を渡す(50代女性)

・年金の増額をお願いします(70代男性)

・年金生活のみで税金が多くて二日に一回しかまともな食事ができないので!(70代)

・公的保護者に副業、起業を支援して欲しい(60代)

障害者です。この2年働いていません。でも親と生活している為、給付金などももらえないので無職でお金が入ってくることはありません。(30代男性)

・私はケガと病気で働く事ができず。生活保護を受給しています。が数年前に保護費がけずられたのと最近の物価上昇などで生活がきついです。電気ガス水道など。(50代男性)

・生活保護申請における情報照会の完全撤廃及び禁止条項の明記、失業者の支援(40代男性)

・個人への対策提案を書面で伝える方法。注:アバウトは困る、正しい情報を伝える。(70代男性)

・リモートワーク環境の推進、地方移住の推進、歳出削減(民間でできることは民間に)(50代男性)

コロナの子、コロナの青年(就職者)は今後どのような人になっていくのか、わからない状況である。コミュニケーション、人との付き合い方等をじっくり真剣に考え、対策をとっていくことが必要だと思う。(50代男性)

若い人達がある程度安心して暮らせる経済対策を進めてほしい。企業も世の中の若者達の生活を知ってほしい。(70代男性)

・コロナ禍で町内の集いもままならない、どうしたらいいのか(60代)

・金融所得増税の防止(20代男性)

・10万円給付(30代男性)

・金、金、金、でもやはり生活支援が一番かな?(70代男性)

・貧困、子育てを一体の支援。またなし経済は中小零細企業支援の値上げ(70代男性)

・介護者がいる(妻)ためこれから支援をお願いしたい。又経済が良くなってもらいたい。(70代)

物価高なのに年金が上がらないし逆に下がるので困る(70代男性)

国民は値上げを受け入れざるを得ない状況ですが給料もさほど上がらず家計が苦しいです。税金を下げるなどで対策して欲しい。(40代男性)

・生活水準の低い家庭へ支援に下さい(70代男性)

 雇用形態による給与、労働時間、社会保障等における格差の是正(女性)

・一人親家庭、独身の人でも解雇された方など弱者の人に生活の補填をする。(40代女性)

 

【政治・財政】

・官僚に対する。政治家に力量で動かせる。政治(60代)

・政治が社会を動かしてる以上わかるように説明するしくみをして下さい。国政、県政、市政の政治家はあくまで代表ですから。(60代男性)

・コロナ以前に議員の方々は一般の人々の生活が分かっているのか?格差が広がるばかりで選挙の時だけでなく皆に伝わる政治をして頂きたいです。(50代女性)

・知事の暴走(他県大阪でもやってない)を阻止できるかな?(70代男性)

・県民として知事交代を願う。質問も甘い。(70代男性)

・国の動向、市町村の意向より県民の意見・提案を募れ!(70代男性)

・国の指示命令系統を明確に。聞く耳もいいけれどスピード感ある指示を。(70代男性)

・コロナの数ばかり報道しているが本来なら重症者、死亡等詳細に伝えるべきでは?国会議員は何を考えているのか理解できない。(70代)

国会議員は給料を減らせ。国民は生活するのに困っている人が多い。(70代)

・官僚が強いのでもう少し早くコロナ対策して(70代)

・県は県民に対して具体的に周知できないか(県民より市民の方が強い)(70代男性)

・新しい資本主義。与野党で真剣に討議して欲しい(70代男性)

・積極的な大型の財政出動(70代男性)

・国民のための税金であってほしい。(40代)

・普通の家の家計ならとっくに破綻している。国の借金、どのように返済していくのか。これからどうなっていくのか、分かりやすい言葉で国民に説明してほしいです。そうでないと未来に希望をもてません。(40代)

・バラマキでない予算措置。(70代男性)

・分配重視の政策はいずれ行き詰る。今日より明日、今年より来年と美味い飯と給料増が期待できる経済成長戦略(70代男性)

・役所(厚労省)内の情報開示(70代男性)

経済的に困っている人をサポートするNPOなどに補助金を出すよう政府に働きかける。そういう人を支援する相談窓口を独自に設置する。(60代女性)

・1人国会議員が減れば何十人何百人の国民が救えただろうか。(60代)

・政治家さんがしっかり考えてください。それがお仕事でしょ!(70代女性)

・税金のむだづかいが多い(とくに国政)。儲けのでないけれどちゃんとつぎこまなくてはいけない費用に税金はつかってほしい。病床も第6派にもなり、まだへらしている現状。少人数教室の実現、介護もそのままのやり方(40代女性)

・諸物価値上げにより、今後年金のみでの生活は苦しい。少子化、高齢化が進む中、日本の今後のビジョンづくりが必須。一定収入以下の人達への支援、年金受給者に5千円ふざけるな!(70代男性)

・雇用(働ける場所)を増やす。仕事が無く、困っている人が多い。若い人でも働けずにいる人もいるので。(30代女性)

・長期的な経済対策(60代女性)

 

【介護】

・長い間、介護保険料を支払っておりますが自分が必要になった時スムースに受けられるのですか?(70代女性)

・一人暮らし(訪問介護必要)今後の介護対策(70代男性)

高齢者が多いので、介護施設をいっぱい建ててほしいです。子供が親の面倒を見るという時代ではないのですから。(70代女性)

・身寄りのないお年寄りが増えています(60代)

もし介護者である私がコロナにかかったら…認知症の夫をどうしたらよいのか…これが一番心配です今も。(70代女性)

・介護支援事業に対する国からの補助と給与等のレベルアップ(70代男性)

 

【健康】

・屋外を使った心身が元気になる運動系教育(40代)

・まだ元気で過ごしていますが、年を重ねるにつれて先が心配です(70代女性)

・70歳を越えたら体がずいぶん弱くなり病院へ行くのがふえました。(70代女性)

 

【子育て】

・子どもを3人以上うみたくなるとり組みが必要。3人目以降には毎月10万円(所得制限なし)給付する。子どもをたくさんもつことがぜいたくであるという風潮をなくして欲しい。(30代女性)

働くママさんの退職に繋がらないような学校(小学校・中学校・保育園・幼稚園)の運営。(30代男性)

 

【教育】

・高等~大学校教育における物理的移動に伴う就学体制の延期・中止に対して将来的な機会提供を助成できるような制度づくり(20代男性)

・教師にゆとりを持てるよう古い規則など見直して子供達が楽しくなる学校にしていただきたい。最近子供の表情が暗いからこのコロナ騒ぎで可哀想です。(70代女性)

・受験生対策。(70代男性)

教育レベルの低下を懸念

川崎市の公立小中学校の設備の充実。区役所の施設は立派ですがそれに比べ、公立小中学校の設備が貧弱です。(50代)

 

【IT化】

IT化を進め、効率の良い仕組みにする。今の仕組みを前提にIT化するのではなく、IT化を前提に仕組みを抜本的に変更する(40代)

 

【地域交通】

・古市場老人が多くなり区役所に行くのが大変なのでコミュニティバス等があれば役所が近くなる(70代男性)

 

 

Q4.これからの県政(政治)に期待すること、注文を付けたいことはなんですか?

【医療・コロナ】

・オミクロンに対する対応。個室のホテルじゃなくていいのでしっかり感染を広げない対策をしてほしい(50代女性)

話を聞くと、いまだにこの症状はまだ大丈夫と言われたりして病院に入れない人が多くいると聞いている。保健所に電話をいれても、なかなかつながらない(70代)

保健所体制の充実。(60代女性)

・医療体制(定期的なPCR検査や簡易検査キット配布)の無償化(20代男性)

・陽性者、濃厚接触者が安心して休業できるよう補償を。(50代女性)

・ワクチンの確保、医療関係者の充実(70代男性)

・薬の治験が足りない時に政治家が進んで治験する力量がほしい!(60代)

・コロナ対応の強化(70代男性)

・コロナ感染終息後のキャンペーン等経済活動と再感染のリスクのみきわめについて政治と有識者との調整について(60代)

・色々な情報を早めに出して欲しい(70代男性)

緊急時にどこに連絡していいのか不明。どのサイトを見ればいいのかも煩雑すぎ。誰でも簡単に使えるサイトの開発もお願いしたい。(50代男性)

・川崎市と神奈川県からの統一した情報を正確に、各人につたえてもらいたい。(70代男性)

・コロナ禍に関して東京都はTV等で周知。神奈川はパソコン等で確認。具体的にわからない(70代男性)

・早く3年間のコロナのブランクを取りもどしたい。一気に年を取った。(70代男性)

・コロナのような危機には即時判断と即時対応を!(40代)

・コロナが一日も早く収束するよう頑張って対策を取って頂きたいです。(60代女性)

・いつまで続くかわからないコロナ禍にて県政医療の方々の一生懸命な働きのおかげ様で高齢者として本当に有難く思っております。これからもよろしくお願い致します。(70代女性)

デルタ株とオミクロンのちがい、報道されているのに対応しているのか?プレハブでも建てて早く対処、早い回復につながるのでは。家庭内では物理、精神無理です。(70代女性)

神奈川県はコロナにおいて重症化リスクの低い人に自主療養という名の自宅放置を認め、食料や日用品の配布を辞めたということで大変失望しました。国が金を出せと強く言ってください。(30代男性)

・障がいをもっている、基礎疾患をもっている者を無視しないでもらいたい。注意してと言われるだけで何もない。コロナ始まってからずっと存在してないあつかいのよう。(30代男性)

これから先は病院にかかると思うので医療費の事が心配です。(70代女性)

 

【生活】

・消費税⁽悪税⁾の廃止(70代男性)

・税金ばかり上がり収入は減り生きる楽しみがない。3回目の(生活)融資早くして下さい。(女性)

・税金を安くしてほしい(70代男性)

・住民税の減税、課税負担の更なる公平化、歳出削減(50代男性)

・各業種の賃金上げ。物価上昇を止め消費税減税(70代男性)

・年金生活をしてますので年金額がへってきてます。なんとかしてください。(70代女性)

年金を上げてほしい(70代男性)

・コロナ禍においての生活支援ですが若い方の支援は必要だと思いますが、年金生活をしている人に対しての支援が全くないのはなぜでしょうか?年金は下がり続けています。(60代)

・特養入居申込資格が要介護3に引き上げられ老々介護中(88歳同士)認知症の身としては要介護2に戻すよう国に働きかけてほしいです。(70代女性)

・子育て支援も大事な事ですが親子同居と言っても低所得者です。小使いもないぜいたくできない親にも支援を下さい!!市の老人定期代1,000を無料にして下さい!!横浜や大田区などはとても優遇されていて羨ましい限りです!!よろしくお願いします。(70代女性)

・コロナの不正受給を通報して。皆が苦しい時にサギはダメ!!(60代)

・働きたくても働けない人にも保護費を上げていただきたい。冬だけではなく夏にも特別手当を。電気代が大変です。(50代男性)

・公営住宅を増やして安い家賃で住めるように。(50代女性)

・コロナもあり、仕事が増えないので賃金も変わらず、この先不安でしかない。子どもを一人育てるのでも大変です。県政でできる事を!(30代女性)

・バラマキ支援でなく必要な人に必要な額が届くきめ細かい生活支援(70代男性)

・何につけても行政支援が遅いです。もっと早く何にしても進めて安心できるようにして下さい。(70代女性)

・失業者対策をまともにとりくんでほしい(40代男性)

非正規雇用者で支援の対象にはならず、月の給与が減っても税金は引かれ、生活がギリギリ出来るかできないかの状態の人たちに目を向けてほしい(50代女性)

・特に子育て世帯への補償拡充があれば有り難いです。(30代男性)

 

【教育】

・県政ではないのですが、川崎市の成績表「のびゆくすがた」は悲常にわかりずらいので点数制にしてほしい(40代女性)

・国政、県政、市政の違いを教育して欲しい。(60代)

・格差のない子育て教育、議会で自分たちの案を出し合う。(70代女性)

・医学だけでなく、学問に細菌学を取り入れて、生活の一部にする。

子供の自殺がなくなるよう学校の事、自宅の事を気軽に話せるシステムをつくってほしい(70代女性)

 

【政治】

・国民主権、国民主体とした政策(70代男性)

・中選挙区制に戻す(70代男性)

・国会議員の数をへらせること。どこの政党も一声をいわないですね(60代男性)

・与党にダメだしのみをするのではなく、どうしたら良いのか等、提案をして欲しいと思います。党vs党の戦いではなく協力する姿を子ども達に見せて欲しいです。政治家は特別ではなく国民と一緒です。(50代女性)

・昨年立憲民主党が議席を減らしたのはすごく残念。自民党の安倍総理時代の金の乱脈な使い方、国民は怒っています。岸田総理に正すのは立憲民主党、野党です。頑張って!(70代女性)

・国民・県民・市民に対して政治家が「自己責任」と言うのはやめて下さい。「自己責任」にしたいなら、税金とらないで。(30代女性)

・市県会議ももう少し身近な政治が必要だと思う?(70代)

・密着してほしい。市政が先行する。(70代男性)

・政治家の皆様にはもっと現場の実態を知って頂き市民の声を聞いてほしい(70代男性)

・応援する政党が市県議会での活動報告を定期的に新聞等で発表して欲しい。応援してます。頑張って下さい。(70代男性)

・行政にコスト意識をもっと持ってほしい。道路標識をまとめて電柱に取り付けてほしい。ポール数を減らす。街並みを美しくしましょう。(60代男性)

・行政全般のコスト削減、無駄な業務手続きの削減。広報物(紙ベース)の廃止。表彰の廃止。一定のサービス低下止むなし。(70代男性)

・マスクの処分費等、不透明のうちに消えてしまう。責任ある政治、透明な政治を望みます。誰が責任をとるのか各々不信感がつのるのみ(70代男性)

・国の財政を思うと余りにもお金のバラマキが多いのでは?国の借金は?一体どうなっていくのか心配。子供達が大人になった時を考えると心配。(70代)

・老人の票ばかり気にしないで未来に向けて子供達のために良い政策をお願いしたい。ごみ問題など。(70代女性)

・住民のニーズに応える行動力(60代男性)

・国政に忖度せず県民の為の政治を行って下さい。(70代女性)

・国民のためになる事をやってほしい。(40代)

・政治家も1つの仕事であるならばいねむりなんかしてないで市民の為に働いてほしいと思います。(70代男性)

・指定都市以外の市町村の現場に職員を派遣し、現場感覚を持つことが重要。(60代)

・神奈川県の政策は何をしてるのか、他県より弱い様に見えるのはなぜ?(70代)

・政府の政策にかかわらず県政でできることは迅速にやってほしい。(70代)

・県独自で何も決められないように思えます。県独自で決めて欲しい。いつも応援してます。(男性)

経済対策を公平にバランス良く取り組んでほしい(70代)

・税金を無駄にしないでほしい。(50代女性)

・本当に困っている人に我々の税金が届くようにお願いします。(40代女性)

・まわるくどいことしないで即行動!!議論ばかりあーでもない、こーでもないじゃなくて。(50代男性)

・野党共闘には政策の違う政党には協力せず、独自の政策を進めてほしい(70代男性)

子どものいる世帯だけでなく、中年以降の非正規雇用者への対策(50代女性)

県政の見える化、良い提案があれば党派を超えて推進してほしい。批判・反対ばかりするのではなく、良い所は認める度量も必要かと(50代男性) 

ジャンヌダルクが必要。誰がやっても同じ感が強い。(60代男性)

・市民県民国民をまもれない(まもらない)が税金からは多額の収入を得る、そんな政治家は政治家が排除できる制度。今日も正常な通勤を呼び込みに邪魔された。怖かった。それでも休めない派遣労働者。(60代)

・経済をまわすならば税金を改訂し政治家の数や給料も減らすべき。国民からでなく自分たちから徴収すべき。(40代男性)

・税金の使途、区、市、県(地方)までは理解しているつもりだが国(中央)は?声を届けて改善してほしい。(女性)

・経済社会活動の推進(60代)

・明るい未来。不公平のない政策(60代女性)

不信感ばかりです(70代女性)

・目で見れる政治、安心して生活出来る社会。(50代女性)

 

【自然災害】

・今後来るであろう、自然災害や他国からの攻撃防御(50代男性)

・また古市場に住む者にとって多摩川の洪水は恐怖です。雨水がきちんと排水されないのではと思います。雨水溝のそうじが必要と思います。(現状では土砂がたまっている状態)(40代)

台風など何か被害あった時の避難場所が少ないのと、川に近いところなので心配です(50代女性)

 

【地域】

・コロナ禍とは関係ないのですが子供が通学で鹿島田駅、主人と私は通勤で新川崎駅を利用しています。ホームドアを付けていただけると毎日もっと安心して過ごせます。(30代女性)

JR貨物内の車両・関係者入口の道路を延長して、線路で分離された地域の活性化を実現して欲しい。パークシティ新川崎とレジデンシャルスクエアを結ぶ、歩行者、自転車専用道路を。(60代男性)

・区役所(市民館)日吉出張所、鹿島田、新川崎駅方面への巡回バス(小型バス)大型バン等(70代女性)

・マイナンバーカードを作っても銀行にひも付けもおそく、何でも早くしてほしいです。(70代女性)

・公園の魅力アップして住みやすさアップ人気度アップ(40代)

・若者に人気の出る様な県、市に(70代男性)

町の人たちこそが活気がなく店が休業していることが増えているようだ。経済心配(50代)

年寄りが住みやすい環境を期待しております(70代女性)

・町内会機能が高齢化で動けない。個人への情報提供の充実。発信(60代女性)

 

【その他】

・男女の賃金格差解消。(50代女性)

・障がい者・高齢者も住みやすい社会・賃金の値上げ(40代男性)

・税金をはらう以上は自宅放置ではなく医療や教育等に資本主義をもちこむことのない福祉に金をかけてもらいたい。(40代女性)

・社会的弱者を救済する政治をしてもらいたい。(60代男性)

・10月より会社の保険に入ってない者は給料88,000円上限になるということを廃止。今まで通りにして欲しい(ダブルワーク出来るとは限らないので)(50代)

・神奈川県ができる役割。(環境、強みを生かした経済対策、観光、輸出で稼ぐ食品、教育の充実)(70代男性)

少子化において、結婚している人の子どもを産む人数が減っているわけではなく、結婚する人自体が減っているので、結婚すれば大きなメリットがあるなど対策を練ってほしいです。(40代女性)

・カジノ問題は(建設)絶対に反対である(70代男性)

・ヘイトスピーチに罰則を設ける権利の制定。(60代女性)

世の中が安心して暮らせることを望んでいます(70代女性)

・政治家の人たちに何とかしてほしい。(60代)

・人と人とのつながりを大切に!!(60代)

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