令和7年4月14日:県政報告アンケート調査 中間報告
ただいま、皆様方にお願いし行っております、アンケート調査の中間報告をさせていただきます。
アンケート調査は現在も随時受付中ですので、引き続きご協力のほどお願いいたします。
・回答者の年齢
・回答者の性別
・回答者の家族構成
・アンケート回答方法
Q1.今、一番不安・懸念がある点は何ですか?
・A 物価高『年金生活者にはしんどいです』
・A 物価高『消費税は10%を0%にしてほしい。』
・A その他『市民間の交流会の増加を希望』
などの意見がありました。
Q2.くらしの中のデジタル化についてどのように考えますか?
・『リスク対策をもっと進めるべき』
・『施策、使う方の理解、対価等のバランスが悪い。』
・『進めるべきだが、行き当たりばったりではなく先々を見て日本にとっていい方向の施策を』
・『大いに活用しているが、私以上の世代には厳しいのではないか(60代)』
・『アナログ人間には分からない』
・『私は一切使っていません』
などの意見をいただきました。
Q3.外国人労働者の雇用の推進はどう思われますか?また、その理由についてもお聞かせください。
賛成派
・『日本人口が減り人手不足になるから』
・『中原区の特養でインドネシア、中国の方を雇用して活躍されているから』
・『人材不足なので大いに雇うべき』
・『人の手が足りないとかがある』
反対派
・『日本人の働く場所がなくなる』
・『日本人の給与UPが見込めない』
・『外国人が日本に入ってくると治安が悪くなる一方』
・『一部の人による犯罪増加の不安』
・『不法入国にならないよう人員の制限、勝手な行動をとらないように制約が必要だと思う。』
賛成、反対様々なご意見をいただきました。
Q4.これからの県政に期待することなどご意見ございましたら教えてください。
・南武線の高架化は塚越踏切までで矢向駅は高架化されない為、横浜の議員にも働きかけをし、高架化してほしい。矢向で止まったら渋滞は解消されない。
・日本人のモラルの上昇
・運転免許返納後の交通手段を増やしてほしい。鹿島田方面、市民館分館へのバス便がない。
・県政と指定都市の関係の在り方を再考すべきと思う。
・川崎は他に比べ老人のサービスが少ないバスやその他の無償化を考えてほしい。
・県民は神奈川県のみならず他の都道府県の実態を知ること。
・デジタル機器の補助金支給を希望。
・デジタル化が苦手な人のためにアナログのままのものも残してほしい。
などのご意見をいただきました。
皆さんの声を県政の政策提言に活かしてまいります。
アンケートのご回答ありがとうございました!