理念・政策提言
必ず実行します!
ズバット斬ります!「市民本意」の行財政改革
市民の皆さんとともに、納得できない税金の無駄使いを徹底的に検証し、見直します。基本は常に納税者(タックスぺイヤー)の視点です。
キチット出します!未来には積極投資
一律的な予算の切り捨てではなく、教育、少子高齢化対策・地域経済の活性など、未来につながる分野、安心・安全につながる分野には10年20年後を見越した視点で積極予算を組みます。
市川よし子の3つの提言 その先のかながわへ。
~いちから 実現に取り組みます~
1.子どもたちのミライへ~教育立県!かながわ
教育こそ国づくりの基本、最大の成長戦略であると私は考えます。
私学に通う子どもたちも含め経済的支援はもとより、AI時代に即した先進的な教育(※edtech)や実際に社会で役にたつ実学の推進、いじめ対策やネットリテラシー教育など、今までの学校の「当たり前」を見直し、社会に出ても自信をもって生きることができるよう、知・体・心、バランスのとれた、神奈川らしい未来につながる教育を提言します。
※edtechとは、教育と科学技術を組み合わせた造語。革新的な次世代の教育として世界中で注目を集めています。
2.高齢者が安心できるミライヘ~つながる!かながわ
川崎のような大都市では、近隣関係も希薄で孤立する独居高齢者も増加の一途です。
高齢者介護施設もまだまだ足りない状況です。
マンパワーが足りない部分はロボットやIotなども取り入れ、一人暮らしでも孤立しない、また介護で家族が疲弊しない地域福祉(包括ケア)のあり方や住まいのあり方を提言します。働く意欲のある高齢者の方々に生き生きと働き続けることができる環境を作ります。
社会の変化とともにつのる老後の不安によりそい、人と人、人と地域の「つながりに投資」する政策を提言します。また、安心できる地域医療の実現にも取り組みます。
3.だれもが輝くミライへ~女性の視点で共生のかながわ
今の政治に圧倒的に足りないのが女性の視点です。
働く女性が多数を占める今、なぜか政治の世界だけは過去の価値観にとらわれていないでしょうか?テレワークやワークシェアもなど、働き方も積極的に取り入れ、すべての女性がそれぞれの場所で無理なく輝ける就労や子育て支援、介護支援のあり方を考えていきます。
また、性別だけでなく障害や国籍、LGBTなどを理由に差別されることのない、多様性を認め合う、ともに生きるかながわの実現を目指すため、実効性のある条例化を提言します。
さらに、未来の子どもたちに美しいかながわを継承するために、再生可能エネルギーやエネルギーを自給自足できる建物(ZEH,ZEB)の導入推進をはかり、神奈川からクリーンなエネルギー革命を提唱していきます。